大石ファーム野菜栽培日記

2024年
1/3 かぶ:小カブ「スワン」収穫終了
1/5 さといも:全量掘り上げ収穫終了
1/4 さつまいも:苗床1.5m×3mに完熟堆肥、スーパーカルスNCR30gを全面撒布し、土を被せる
1/4 じゃがいも:牛糞堆肥90L、AG土力3000cc、もみ殻を全面撒布し、アルキメデスとスコップで荒起こし(10m×3.8m)
1/6 なす:土作り 圃場全面に完熟堆肥、もみ殻、AG土力、発酵資材を撒布し、スコップで荒起こし
   さつまいも:昨年の残渣を刈り込み鋏で刻み、通路に撒き、土を被せる
1/7 フェイジョア:寒肥
1/8 しきみ:寒肥
   いちじく:寒肥
1/10 じゃがいも:圃場全面に醗酵鶏糞を撒き、土と混和する
1/14 大根③:収穫終了
    きゅうり④(今夏分):前作大根の畝中央部を掘り上げ溝を切る→ショウガの残渣や雑草を入れる→米糠と醗酵資材を溝全体に撒布する→土を被せる
1/16 じゃがいも:「アンデス」と「インカのめざめ」用の10m畝2本に石灰窒素2kgを全面撒布し、スコップで荒起こし
1/17 キヌサヤエンドウ:追肥(醗酵鶏糞)
    スナップエンドウ:追肥(醗酵鶏糞)
1/18 さつまいも:圃場全面に牛糞堆肥を手で撒く
1/23 タマネギ:極早生種と早生種に「黒斑病」発生→病葉を取り除き、殺菌剤「ジマンダイセン」を噴霧する。取り除いた病葉は焼却処分。
1/24 じゃがいも:2畝分(アンデスとインカのめざめ)の圃場に醗酵鶏糞、もみがら、AG土力、堆肥を全面に撒き、鍬で耕す
1/25 じゃがいも:3畝分の圃場(32㎡)全面に石灰窒素を撒き、耕運機で耕す
1/27 きゅうり:畑全面にAG土力を撒布し、荒起こし
    枝豆::畑全面にAG土力を撒布し、荒起こし
1/28 タマネギ:黒斑病予防のため、ダコニール1000を噴霧する
    ほうれん草:液体肥料で追肥
    きゅうり:2畝を荒起こしする
1/29 さつまいも:苗床作り 殺虫剤、殺菌剤、AG土力を撒き、鍬で耕す→幅60cm×2mの畝作り→黒マルチ→ビニールトンネル
1/31 ジャガイモ:耕運機で耕した畝中央部に深さ15cm位の溝を切る
    キヌサヤエンドウ:寒冷紗トンネルを外す→各株毎に支柱を立て、フラワーネットを張る→株元に枯れ草などを集め、防寒対策
2/2  さつまいも:種芋の伏せ込み 「シルクスウィート」「安納イモ」「紅はるか」各2ヶずつ
    トウモロコシ:圃場に牛糞堆肥とAG土力を撒布し、2畝をアルキメデスで荒起こしする
2/5  なす、ピーマン、パプリカ、ししとう、とうがらしの種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
    セルトレイに種蒔き用培養土を入れて加温器で温めておく
2/6  なす、ピーマン、パプリカ、ししとう、とうがらしの種をセルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める
2/9  いちじく:剪定
    タマネギ:追肥-極早生種に醗酵鶏糞を撒く
2/10 じゃがいも:種芋切り(必要個数分)→全ての種芋を日光浴させる
2/12 じゃがいも:種芋(キタアカリ2畝、ピルカ1畝)を植付ける(30cm間隔)→黒マルチを張る
2/13 じゃがいも:種芋(アンデスとインカのめざめ)を1つの畝に植付ける
2/15 たまねぎ:早生種に追肥 888普通化成肥料をマルチの上からばら撒く
2/16 なす:セルトレイ発芽始まる
    ししとう:セルトレイ発芽始まる
2/18 そらまめ:追肥 888普通化成肥料を株元にばら撒く
2/19 とうもろこし:①分の種を水に浸す
    ミニトマト:水耕栽培用の種を水に浸す
2/21 トウモロコシ:2/19水に浸した種から芽が出始める
    ミニトマト:2/19水に浸した種から芽が出始めたものがあったので、加温器内セルトレイの空いている場所に蒔く
2/22 トウモロコシ:2/19水に浸した「ミラクルコーン」の種95粒を27穴セルトレイ4枚に播種→日当たりの良い出窓に置く
2/23 ミニトマト:2/21セルトレイに蒔いた種の全てが発芽した
2/24 ニンニク:追肥 醗酵鶏糞を植え穴の株元に撒布する 同時に雑草を取る
2/26 スナップエンドウ:初収穫
2/27 トウモロコシ:「ミラクルゴールド」用の1畝と「ゴールドラッシュ」用の4畝に施肥(堆肥、苦土石灰、有機配合肥料)を撒き、耕運機で耕す
2/28 そら豆:追肥、整枝(1株5~7本に)、先端摘芯(80cm位の高さのもの)
    トウモロコシ:「ミラクルゴールド」用の畝作り、2条マルチ
2/29 ミニトマト:水耕栽培用1本発芽する
    いちご:追肥888普通化成肥料を畝周りに撒き、土と混和する
    トウモロコシ:「ゴールドラッシュ88」128穴セルトレイ3枚に播種→ビニールトンネルの苗置き場へ
3/1  ミニトマト:水耕栽培用2本目発芽 リキダスを添加する
3/2  トウモロコシ:「ゴールドラッシュ88」畝作り、2条マルチ
3/4  にんじん:最終収穫、片付け
3/8  ミニトマト:セルトレイ苗を9cmポットに移植する
    なす:セルトレイ苗で本葉が出た苗を10.5cmポットに移植する+未発芽箇所へ種を蒔直し
3/11 アスパラガス:初収穫1本
    ジャガイモ:ピルカ2箇所芽出し
3/13 タマネギ:「ハイパワーゴールド」初収穫6ヶ
3/15 トウモロコシ:「ミラクルゴールド」58本定植→穴あきビニールトンネル
    なす:畝全体に醗酵鶏糞を撒布し、耕運機で耕す
    いちご:初収穫
    ジャガイモ:「ピルカ」と「キタアカリ」芽出し
3/18 トウモロコシ②畝に「ゴールドラッシュ88」を直播き、穴あきビニールトンネル
3/19 トウモロコシ:③用の種を水に浸す
3/22 トウモロコシ:⑤畝作り、フリーホールマルチ
    ほうれん草:片付け


2023年
1/5 ジャガイモ畑:8㎡×2面と6㎡1面を鍬とアルキメデスで荒起こしする
1/6 大根「冬みねセブン」初収穫
   きゅうり①:牛糞堆肥40Lと籾殻を前面撒布し、アルキメデスで荒起こしをする
   なす:牛糞堆肥40Lと籾殻を前面撒布し、アルキメデスで荒起こしをする
1/8 寒肥:イチジク100cc/株、フェイジョア300cc/株、しきみ100cc/株
   きゅうり②と③:牛糞堆肥を30Lずつ撒布する
1/9 タマネギ:なごみ(中生種)定植
1/10 ジャガイモの種芋を購入(キタアカリ、ピルカ、アンデス)
1/12 ジャガイモ畝4本に発酵済み牛糞堆肥を全面撒布し、中央に深さ20cm位の溝を切る
1/13 ジャガイモの種芋を購入(インカのめざめ)
    白ネギ:間引き苗を移植するための溝を切る
1/16 白ネギ:間引き苗を溝に移植する
1/21 さつまいも:苗床2m×60cmに牛糞堆肥20Lを撒き、荒起こしをする
1/26 タマネギ:ふるいに掛けた土を掛ける植穴が隠れるくらいにマルチの上からかける
1/28 さつまいも:苗床にぼかし肥料200ccを全面撒布し、平らに均す→黒マルチを敷く→ビニールトンネル
1/29 落花生:石灰窒素を全面に撒布する
    枝豆:石灰窒素を全面に撒布する
    ししとう・とうがらし:石灰窒素を全面に撒布する
2/2  里芋:エビ芋(唐芋)とセレベス(赤芽)の残り全量を収穫し、終了
2/4 里芋:①の石川早生用の畑に醗酵牛糞堆肥40Lを全面に撒き、アルキメデスで深耕
2/6 そら豆:倒伏防止用にフラワーネットを更に張る(2段目と3段目)
2/7 じゃがいも:殺菌剤「フロンサイド」と殺虫剤「ダイアジノン」を撒布する
2/12 じゃがいも:アンデス&インカのめざめの畑の溝に施肥(イモ専用肥料)を投入+土と混和する→土手の土を被せ、平らに均す
2/14そら豆:追肥-888普通化成肥料を1株に1つまみをマルチの穴を広げて投入
   ブロッコリー:888普通化成肥料を通路に撒布する
   スナップエンドウ:888普通化成肥料を1株に1つまみをマルチの穴を広げて投入
   キヌサヤエンドウ:888普通化成肥料を通路に撒布する
2/15 じゃがいも:キタアカリ&ピルカの畑の溝に施肥(イモ専用肥料)を投入+土と混和する→土手の土を被せ、平らに均す
2/16 じゃがいも:種芋を40g~80gに切り分ける→平コンテナに切り口を上にして並べておく→2,3日後に植付ける
2/17 かぶ:片付け
    ミニ白菜:最終収穫&片付け
2/18 ジャガイモ:畝にフロンサイドを撒布→植付け前にアンデス、インカのめざめ、キタアカリ、ピルカの種芋切り口にシリカをまぶす→植付け後。マルチで畝を覆う
2/21 タマネギ:追肥-888普通化成&株元の雑草取り
2/22 にんにく:追肥-888普通化成&株元の雑草取り
2/23 ミニトマト:芽出し作業:トレイにキッチンペーパーを敷き、水を含ませる→播種→キチンペーパーで挟む→トレイごとビニール袋に入れる→加温器へ
2/27 トウモロコシ:①用の播種-27穴セルトレイ×4枚に種まき用培土を入れて播種→バーミュキライトで覆土→潅水後、加温器へ
2/28 枝豆:トウモロコシ①のコンパニオンプランツ用に128穴セルトレイに播種→ビニール袋をに入れた平コンテナに入れ、屋外の苗棚に置く→透明マルチで更に覆う
    日中は透明マルチを外し、通気を確保する。
    ししとう:長さ3.6mの畑に石灰窒素100ccを全面撒布し、土と混和しておく
    アスパラガス:施肥-基肥として、苦土石灰、過リン酸石灰、888有機化成肥料を全面撒布し、土と混和しておく
3/1  トウモロコシ:畝3本に施肥、マルチを敷く
   九条ネギ:畝全体に消石灰を撒布し、土と混和しておく
3/2 トウモロコシ:②用の播種-27穴セルトレイ×3枚に種まき用培土を入れて播種→出窓へ置く(透明のプラスティックの蓋を被せて棚に載せる)
3/4 トウモロコシ:2/27に播種した数個から発芽する
   スナップエンドウ:新たに苗6本をホームセンターで購入→空き植穴に定植、行燈仕立てで風よけ
3/6 じゃがいも:アンデス:34/37発芽→芽出し
3/7 トウモロコシ:第一段の発芽率が80%を超えました。
   枝豆:「湯上がり娘」128穴セルトレイに播種→ トレイごとビニール袋に入れ、屋外の苗棚に置く
3/8 トウモロコシ:第2段の発芽開始
   堆肥を撒く:トウモロコシ④⑤用圃場、なすの圃場
3/9 なす:種を500倍玄米アミノ液に浸す
3/10 なす:播種 27穴セルトレイに「黒福」14粒と「PC筑陽」10粒を1粒ずつ蒔く→加温器に入れる
3/11 トウモロコシ:②用苗を加温器から出し、出窓に出す
3/13 トウモロコシ:③用の「ゴールドラッシュ88」を27穴セルトレイ3枚に播種→加温器へ
    トウモロコシ①:「ゴールドラッシュ88」本葉3枚で定植60株:苗に1000倍アミノアルファ液を潅水→植穴にダイアジノン撒布→定植後、オルトランを株元撒布→株元に土寄せ→
    1000倍アミノ液を潅水→穴あきビニールトンネルを設置する→ダンポール支柱でビニール押さえ
3/16 トウモロコシ②:「ゴールドラッシュ88」本葉3枚で定植60株:定植前、苗に潅水→植穴にダイアジノン撒布→定植後、オルトランを株元撒布→株元に土寄せ→
    潅水→穴あきビニールトンネルを設置する→ダンポール支柱でビニール押さえ
   そら豆:追肥-普通化成肥料を畝まわりに撒く。 茎の丈が80cm位になったので、先端を摘心する
3/17 トウモロコシ④:「ほおばりコーン」を27穴セルトレイ4枚に播種→出窓へ
3/18 なす:加温器内のセルトレイで「黒福」と「PC筑陽」ともに発芽が始まる
3/20 トウモロコシ③「ゴールドラッシュ88」本葉3枚で定植60株:定植前、苗に潅水→植穴にダイアジノン撒布→定植後、オルトランを株元撒布→株元に土寄せ→
    潅水→穴あきビニールトンネルを設置する→ダンポール支柱でビニール押さえ
    ①②③の各畝東側の株間に枝豆(コンパニオンプランツ)を1箇所に2粒ずつ直播きする
3/21 ピーマン:27穴セルトレイに9粒播種→発泡スチロール箱へ
    パプリカ:27穴セルトレイにレッドとイエローを5粒ずつ播種→発泡スチロール箱へ
    ししとう:27穴セルトレイに9粒播種→発泡スチロール箱へ
    ジャガイモ:「ピルカ」の芽出しで全種類の芽出しを完了
    きゅうり:②と③に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
    里芋③:牛糞堆肥を全面撒布し、耕運機で耕す
    にんにく:発酵鶏糞を撒布する
3/22 九条ネギ:施肥→畝作り→黒マルチ
    トウモロコシ④:セルトレイ苗発芽始まる 圃場:施肥→畝作り→フリーホールマルチ
3/27 ジャガイモ:「キタアカリ」芽かき:1箇所3本に
    トウモロコシ③:「ゴールドラッシュ88」残り定植
    白ネギ:「ホワイトスター」苗床70cm×2mに施肥 888有機化成肥料+過リン酸石灰を100ccずつ全面撒布し、耕す
3/28 落花生:圃場に醗酵牛糞堆肥を撒き、耕運機で耕す
    枝豆:圃場に施肥(苦土石灰+豆専用配合肥料)し、耕運機で耕す
    ブロッコリー:片付け
    そら豆:先端摘芯の続き
    ピーマン、パプリカ:圃場に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
3/29 フェイジョア:剪定&施肥(有機化成肥料)
    トウモロコシ⑤:施肥、30倍木酢液を5L潅水 フリーホールマルチ
    タマネギ:黒斑病発生。→ジマンダイセン噴霧
3/30 きゅうり:「夏すずみ」と「Vロード」を9cmポットに一粒ずつ播種
3/31 トウモロコシ⑥:施肥 128穴セルトレイに播種
    なす:3枚目の葉が出てきた苗を10.5cmポットヘ移植する
4/1  トウモロコシ⑥:畝作り+フリーホールマルチ
    トウモロコシ①:ビニールトンネル外し、追肥(普通化成肥料)
4/2  しょうが:種芋を切り分け、切り口を乾燥させる
    九条ネギ:すじ蒔き
   なす: 「黒福」9粒と「PC筑陽」7粒を1粒ずつ蒔く→加温器に入れる(2回目)
4/3 すいか:「ラルク」9cmポットに一粒ずつ播種 10ポット
   なす:10.5cmポットヘ鉢上げ:「黒福」3株、「筑陽」1株
   枝豆:圃場に施肥:苦土石灰、有機石灰、発酵鶏糞、牛糞堆肥を全面に
   じゃがいも:疫病が発生した「キタアカリ」に「ビスダイセン+ダコニール+ダイン」を噴霧する
4/4 きゅうり:発芽始まる
4/5 枝豆:①②③の畝作り+マルチ
4/6 なす:鉢上げ続き「黒福」2ポットと「筑陽」2ポット→出窓へ
   きゅうり:「VR夏すずみ」を6ポットヘ1粒ずつ播種→屋外で管理
   トウモロコシ④:「ほおばりコーン」を直播き
4/8 ししとう:3苗を9cmポットに鉢上げ
   ピーマン:3苗を9cmポットに鉢上げ
4/9 タマネギ:「スパート」初収穫8ヶ
   里芋・しょうが:3畝に施肥、60cm幅の畝作り、マルチ
   白ネギ:苗床にすじ撒き
4/10 ジャガイモ:追肥-株元のマルチを広げながら1株ずつ
    きゅうり①:施肥-苦土石灰、牛糞堆肥、有機石灰、配合肥料、過リン酸石灰→60cm幅の畝作り→黒マルチ
4/11 きゅうり:播種 9cmポットヘ「Vロード」5ヶ&「VR夏すずみ」3け→屋内へ
    じゃがいも:「アンデス」へ追肥 株間に一つまみ
4/12 なす:圃場に牛糞堆肥と自家製籾殻くん炭ボカシを全面に撒き、耕運機で耕す
4/13 すいか:発芽始まる(播種から10日)
    ピーマン:2苗を9cmポットに鉢上げする
    ししとう:1苗を9cmポットに鉢上げする
    パプリカ:1苗を9cmポットに鉢上げする
    枝豆:158穴セルトレイに播種した「湯上がり娘」全滅→廃棄
4/14 枝豆①:畝に直播き-1穴2粒ずつ 寒冷紗トンネルを設置
4/20 きゅうり:「Vロード」を18ポットに播種
    ピーマン:1苗を鉢上げ
    パプリカ:4苗を鉢上げ
    ミニ冬瓜:施肥
    トウモロコシ①:雄花が見え始める
4/21 トウモロコシ①②③:見え始めた雄花に「デナポン」を撒布する
    かぼちゃ」:「ロロン」を9連ポットに播種
    冬瓜:「姫とうがん」を9連ポットに播種 圃場に畝作り
    きゅうり①:定植株間50cm 「Vロード」6株と「VR夏すずみ」6株、不織布トンネル 
4/22 なす:鉢上げ 「黒福」8株と「筑陽」5株 培土は、育苗培土に有機石灰を追加して使う
4/24 きゅうり③:「ずっととれるキュウリ」を9cmポット13ヶに1粒ずつ播種→発泡スチロール箱に入れ、室内管理
    枝豆②:直播き1穴2粒ずつ→寒冷紗トンネルを掛ける
    そら豆:初収穫
    ジャガイモ:「アンデス」に追肥&土寄せ
4/25 ジャガイモ:「キタアカリ」「ピルカ」「インカのめざめ」に追肥&土寄せ
4/26 かぼちゃ:「ブラックのジョー」を10.5cmポットに1粒ずつ播種
4/27 かぼちゃ:「ロロン」の発芽が始まる
    すいか:土作り-牛糞堆肥30Lと苦土石灰1000ccを全面に撒き、鍬で混和する
    オクラ:前作を片付け、堆肥40Lともみ殻くん炭ボカシを全面に撒き、鍬で混和する
4/28 なす:施肥、畝作り、マルチ
    落花生:施肥
5/1 ピーマン、ししとう、パプリカ:消石灰と醗酵牛糞堆肥を全面に撒き、鍬で耕す
5/2 トウモロコシ:④空き穴へ補定植⑤「ほおばりコーン」定植⑥「ほおばりコーン」定植・・苗足りず
   落花生:①②畝作り50cm×8m高さ15cm 黒マルチ
5/3 かぼちゃ:「ブラックのジョー」発芽始まる
5/4 さつまいも:苗床のビニールトンネルを外す
   枝豆:③畝に直播き→寒冷紗トンネルを設置する
   落花生:③畝作り50cm×8m高さ15cm 黒マルチ
   落花生①②③:直播き3粒ずつ→不織布をベタ掛けにする
5/5 すいか:施肥(米糠、有機石灰、発酵鶏糞、有機配合肥料)、畝作り8m×60cm 黒マルチ
   かぼちゃ:施肥(過リン酸石灰、米糠、有機石灰発酵鶏糞、有機配合肥料)、畝作り8m×70cm 黒マルチ
5/6 きゅうり:②畝に「Vロード」5苗と「VR夏すずみ」4苗を定植 行燈仕立て
5/9 にんにく:「平戸にんにく」全て抜き取り、そのまま畑で乾かす
   きゅうり①:不織布トンネルを外し、本支柱&ネットを設営する
5/10 じゃがいも:「キタアカリ」全量収穫
    にんにく:「平戸にんにく」根と茎を切り、全て引揚げる
    オクラ:施肥、シルバーマルチ
    里芋:「セレベス」種芋を植付ける 施肥は株間に!
5/11 きゅうり②:行灯を外し、本支柱とネットを設営する
5/12 すいか:定植→行燈 株間に1本ネギを1本ずつコンパニオンプランツとして植える
5/16 かぼちゃ:「ロロン」6株定植 「ブラックのジョー」4株定植 寒冷紗トンネルを掛ける
    なす:「筑陽」10株と「黒福」9株定植 寒冷紗トンネルを掛ける
    そら豆:最終収穫
5/17 しきみ:消毒(スミチオン)
    かぼちゃ:「ブラックのジョー」5株定植 行灯仕立て
    ししとう:施肥→高畝作り→黒マルチ
    ミニ冬瓜:「姫とうがん」6株定植→寒冷紗トンネル
5/18 ピーマン・パプリカ:施肥、高畝作り、黒マルチ
    ジャガイモ:「アンデス」5株収穫→小さめ
    きゅうり:③用に支柱とネットを設営
5/19 トウモロコシ:⑤倒伏防止用テープを張る
    ゴーヤ:ポットに種まき(昨年収穫した実から取り出したもの)→出窓に置く
    オクラ:「へルシエ」と「「ずっとみどり」の種を水に浸す
5/21 オクラ:「へルシエ」と「ずっとみどり」直播き 4粒ずつ株間15cm 寒冷紗トンネル
    トウモロコシ:④⑤追肥:888化成肥料 ⑥倒伏防止テープ張り ①②③雄花切り取り
5/22 落花生:不織布を外す
    ジャガイモ:「ピルカ」全量収穫
    きゅうり:①追肥
5/24 きゅうり:③「ずっととれるキュウリ」12株を定植、行灯仕立て
5/26 きゅうり:①初収穫
    ピーマン・パプリカ:定植、寒冷紗トンネル
    じゃがいも:「アンデス」全量収穫
    里芋:追加で種芋植付け
5/27 きゅうり:②追肥 888普通化成肥料
    トウモロコシ:⑥追肥 888普通化成肥料
    冬瓜:「姫とうがん」3株追加定植
    そら豆:種取り用収穫&片付け
5/28 さつまいも:3畝作り、黒マルチ
5/29 枝豆:発芽不良箇所へ、セルトレイ苗を定植する
    オクラ:「ピークファイブ」苗を定植する
    かぼちゃ:寒冷紗を外す
5/31 かぼちゃ:親ヅルの先端を摘芯する
    トウモロコシ①②③の雌穂を全て切り取る:ナメクジ対策
6/1  トウモロコシ:①試し採り→OK 収穫開始
6//3 きゅうり:①追肥
    すいか:行灯を外す
6/5 なす:寒冷紗を外す→仮支柱を外す→脇芽を取る→本支柱を斜めに挿し、茎を固定する→アーチ支柱に倒伏防止テープを張る
   かぼちゃ;行灯仕立ての「ブラックのジョー」の行灯を外す→ダコニールを噴霧する
   さつまいも:「安納」苗床から22本切り取り、圃場に30cm間隔で斜め差しに挿す
6/6 きゅうり②:初収穫
   ししとう:寒冷紗を外し、本支柱を1本ずつ追加
   パプリカ:寒冷紗を外し、本支柱を1本ずつ追加
   ピーマン:寒冷紗を外し、本支柱を1本ずつ追加
   さつまいも:「シルクスウィート」19本/30本中挿し穂
6/7 ミニトマト:圃場に7株定植、本支柱を立てる
   ししとう:圃場に4株定植
   赤たまねぎ:引き抜き、畑で日干し
6/8 赤タマネギ:全量引揚げ、保管
   きゅうり①②:追肥(普通化成肥料)
   トウモロコシ④⑤⑥追肥(普通化成肥料)
6/13 なす:追肥888普通化成肥料 第一果を摘果する
    ピーマン:第一果を摘果する
    ミニ冬瓜:親ヅル摘芯
    落花生:開花したので、マルチに切れ込みを縦に入れる
    すいか:蔓の下にトウモロコシの残渣を敷く
6/14 しきみ:消毒-フェニックス+ダコニール+ニームオイル噴霧
    かぼちゃ:消毒-フェニックス+ダコニール+ニームオイル噴霧
    さつまいも:「シルクスウィート」&「紅はるか」挿し穂 途中まで
6/17 きゅうり:追肥
    トウモロコシ④⑤⑥:追肥
    オクラ:寒冷紗を外す
    すいか:人工授粉開始
6/18 きゅうり:「ずっととれるキュウリ」初収穫
6/19 白ネギ:苗床の大きめの苗を定植する
    トウモロコシ⑤:アミノアルファ潅水
    ししとう:追肥-有機石灰肥料を株元と畝肩
    パプリカ:追肥-有機石灰肥料を株元と畝肩
    ピーマン:追肥-有機石灰肥料を株元と畝肩
6/20 なす:「黒福」初収穫2ヶ
6/21 さつまいも:「シルクスウィート」残り5株を挿し穂する
6/23 すいか:追肥 ボカシ肥料を蔓の先端付近にパラパラ撒く
    かぼちゃ:追肥 ボカシ肥料を蔓の先端付近にパラパラ撒く
    トウモロコシ:②片付け ⑤不織布袋掛け
6/24 白ネギ:定植-苗床から中~小苗を掘り上げ、定植する→定植後、苦土石灰を撒き、土を被せておく
    なす:追肥-畝周りに888普通化成肥料を撒き、土と混和する
6/25 かぼちゃ:枕プレートを敷く
    すいか:枕プレートを敷く
    ししとう:初収穫
6/29 ピーマン、パプリカ、ししとう:追肥 888普通化成肥料+有機石灰肥料を株間に施用
    ミニ冬瓜:追肥 888普通化成肥料+有機石灰肥料を株間に施用
    枝豆①:初収穫
7/5 かぼちゃ:ダコニール噴霧(うどんこ病予防)
   おくら:追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料 開花が始まった
7/7 きゅうり:①②③追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料 軽く土と混和する
   なす:追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料 軽く土と混和する
   オクラ:「ピークファイブ」初収穫
   すいか:アミノアルファ1000倍液を潅水
   かぼちゃ:アミノアルファ1000倍液を潅水
7/9 にんじん:前作のマルチを外し、石灰窒素撒布し、鍬で耕す
7/10 すいか:「ラルク」1ヶ初収穫
    かぼちゃ:「ブラックのジョー」初収穫
    ねぎ:「九条ネギ」初収穫 
    落花生:株元にフロンサイドをひとつまみずつ撒布する
7/11 きゅうりとなすの畝間通路に野菜用液体肥料を潅水
7/16 ピーマン、ししとう、パプリカ:追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料
7/17 きゅうり:追肥、潅水
    ブロッコリー:「おはよう」25穴セルトレイ2枚に播種
7/19 オクラ:「へルシエ」初収穫
7/22 さといも:追肥&土寄せ
7/24 にんじん:施肥-888有機化成肥料+有機石灰肥料+苦土石灰+魚粕を全面撒布し、鍬で耕す
7/26 にんにく:圃場全体に消石灰を撒布し、耕す
7/30 ピーマン、ししとう:追肥
    なす:更新剪定終了
8/1 にんじん:播種(直播き)
   枝豆:全収穫を終了
8/3 枝豆:片付け完了(マルチ剥がし&寒冷紗トンネル撤去)
   オクラ:追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)
8/5  いんげん:ポット発芽始まる
   きゅうり:ポット全て発芽
   なす:「リキダス」100倍液を潅水
   にんにく:圃場に牛糞堆肥撒布
8/6 すいか:ポット発芽
   いんげん:圃場に牛糞堆肥
   きゅうり:①②③追肥
8/8 いんげん:施肥、2条マルチ
8/17 きゅうり:②③追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒く
    オクラ:追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒く
    大根:①②石灰窒素撒布
    かぶ:2畝に石灰窒素撒布
8/18 ブロッコリー:3畝に施肥(苦土石灰、有機配合肥料)を全面撒布し、耕運機で耕す
    大根:①②耕運機で深耕する
    かぶ:2畝を耕運機で耕す
8/21 たまねぎ:苗床の圃場全面に牛糞堆肥を撒き、鍬で混和する
8/22 かぶ:2畝全面に牛糞堆肥を撒布し、耕運機で耕す
8/23 ミニ白菜:全面に牛糞堆肥を撒き、鍬で混和する
8/24 いんげん:1株残し19株が枯れる
8/25 きゅうり:8/18定植した3本の内1本が枯れる
    ブロッコリー:畝作り2本 60cm幅×8m
8/26 ブロッコリー:①定植36株 定植苗に事前に「リキダス」を潅水する→2条45cm間隔→寒冷紗トンネル
8/27 ブロッコリー:②定植14株 定植苗に事前に「アミノアルファ」を潅水する→2条45cm間隔→寒冷紗トンネル
    きゅうり:③追肥
    なす:追肥
8/28 いんげん:種を蒔き直し 直播き
    たまねぎ:苗床に施肥、畝作り、マルチ
8/30 オクラ:追肥、鍬で土と混和する
    大根:①②施肥、耕運機で耕す
8/31 里芋:①②③追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料) 土寄せ(最終)
9/4 白ネギ:追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)と牛糞堆肥を株元に撒き、土寄せする
9/5 ミニ白菜:「タイニーシュシュ」発芽始まる
   ミニ白菜:圃場に施肥+シルバーマルチ
9/10 大根:①②播種、寒冷紗トンネル
    かぶ:施肥
9/11 にんじん:発芽しないため、蒔き直しする
    にんにく:施肥888普通化成肥料+有機石灰肥料、苦土石灰 ネマトリンエースを圃場全体に撒き、鍬で混和する
9/12 きゅうり③④:支柱やマルチを片付ける
    大根③④:全面に石灰窒素を撒き、耕運機で耕す
    なす:追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)を通路に撒き、三角ホーで混和する
    かぶ:圃場全体を耕運機で耕す
9/14 大根:①②で発芽始まる
    なす:消毒(アディオン噴霧)
    オクラ:消毒(アディオン噴霧)&追肥
    里芋:消毒(アディオン噴霧)
    ブロッコリー:追肥&土寄せ
    しきみ:採穂&消毒(スミチオン)
    いちご:消石灰撒布
    タマネギ:苗床に播種(極早生、赤玉、早生種)+潅水
    きゅうり:スミチオン噴霧
9/15 かぶ:2畝作り+5条マルチ(4条しか使わない)
    にんにく:大にんにく用の畝作り(60cm幅) 黒マルチを敷く
9/18 大根:①②未発芽箇所へ蒔き直し
    かぶ:「スワン」と「中かぶ」を播種:それぞれの畝1/2ずつ→不織布ベタ掛け
9/19 白ネギ:追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)&土寄せ
    にんにく:「平戸にんにく」畝作り&5条マルチ
    大根:③④圃場全面に発酵鶏糞を撒布し、耕運機で耕す→種まき箇所を耕運機で深耕する
    にんじん:発芽始まる
9/20 そら豆:圃場の草取り
9/21 にんにく:芽出し実験
    京菜:27穴セルトレイに播種
    サニーレタス:27穴セルトレイに播種
9/22 大根:①②9/18蒔き直し箇所から発芽
    ミニ白菜:本葉4枚になった6株定植:ダイアジノン、フロンサイドを植穴に混ぜ込む→植穴は千鳥にあける→定植後、潅水→オルトラン撒布→寒冷紗トンネル
9/23 タマネギ:苗床「スパート」発芽始まる
9/24 かぶ:「スワン」発芽始まる
9/25 かぶ:「玉波」発芽始まる
    タマネギ:「ハイパワーゴールド」発芽始まる
    大根:③④施肥
    かぶ:「あやめ雪」播種
    落花生:初収穫1株
9/26 なす:追肥(888普通化成肥料を通路に撒き、三角ホーで混和する)
9/27 大根:③④畝作り+2条マルチ ⑤播種「冬自慢」+不織布をベタ掛けにする
    ミニ白菜:「タイニーシュシュ」定植の続き
9/28 オクラ:追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)
9/29 キヌサヤエンドウ:施肥(888有機化成肥料+牡蠣殻石灰肥料、苦土石灰、牛糞堆肥)
9/30 いちご:深耕→施肥
10/1 にんにく:植付け 「平戸にんにく」と「大ニンニク」
    スナップエンドウ:施肥
10/2 アスパラガス:追肥
    ゴーヤ:追肥
    京菜:施肥、畝作り、フリーホールマルチ
10/3 白ネギ:追肥、土寄せ
    ミズナ:定植、寒冷紗トンネル
    ルッコラ:定植、寒冷紗トンネル
    ブロッコリー②:追加定植、ハスモンヨトウ捕殺作業
10/4 大根③:播種「冬みねセブン」
10/6 そら豆:施肥、畝作り、2条マルチ
10/7 キヌサヤエンドウ:畝作り+フリーホールマルチ
    かぶ:残りの畝に播種「あやめ雪」 「玉波」 「スワン」→不織布をベタ掛けにする
10/10 大根:④播種、寒冷紗トンネル
    なす:追肥:888普通化成肥料+有機石灰肥料
10/12 いちご:幅55cm高さ20cm位の畝作り+黒マルチ
10/13 たまねぎ:圃場全体に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
10/14 キヌサヤエンドウ:直播き、不織布ベタ掛け
     いんげん:「モロッコいんげん」蒔直し
10/16 ブロッコリー:①寒冷紗を外し、1株ずつ支柱を立てる ②追加の定植
     イチゴ:定植
10/17 白ネギ:追肥、土寄せ
10/18 そら豆:直播き、不織布をベタ掛け
     サニーレタス:施肥、畝作り
10/19 にんにく:「平戸にんにく」未発芽箇所へ補植
     サニーレタス:畝作り、シルバーマルチを敷く
     タマネギ:3畝に牛糞堆肥を30Lずつ撒布する
10/22 タマネギ:施肥(苦土石灰、888有機化成肥料、有機石灰肥料、過リン酸石灰
10/23 ミズナ:①初収穫 ②定植(①畝の残りに)
     なす:追肥
10/24 ミニ冬瓜:最終収穫
10/27 フェイジョア:実に1粒ずつネット袋掛け
     京菜:初収穫 収穫後の箇所へ直播き
     ルッコラ:初収穫
    いんげん:不織布を外す
10/28 ミニ白菜:消毒-フェニックス噴霧
     スナップエンドウ:播種(直播き)、不織布をベタ掛け
10/30 そら豆:発芽したので、不織布を外す
10/31 大根:①「冬自慢」初収穫
11/1  ブロッコリー:②寒冷紗トンネルを外す→追肥、土寄せ
     ブロッコリー:①収穫5ヶ
     サトイモ:「セレベス」初収穫→大きく育たなかった
     タマネギ:①②畝作り+5条マルチ
     タマネギ:①畝に「ハイパワーゴールド」を定植
11/3  サニーレタス:圃場に13株定植
     キヌサヤエンドウ:不織布を外す
     タマネギ:②「スパート」定植の続き、155株定植
     大根:④「冬みねセブン」間引き
11/4  タマネギ:「レッドムーン」を播種:セルトレイの未発芽箇所へ蒔く
           「スパート」苗床から掘り上げ、③の畝に定植する
     キヌサヤエンドウ:播種 25連セルトレイのうち、9セルに蒔く
     サニーレタス:27穴セルトレイに播種
     イチゴ:定植後、活着しなかったところへ新しい苗を植付ける 6箇所
11/6  さつまいも:「安納」と「シルクスウィート」を3株ずつ収穫→大きさは問題なかったが、コガネムシの幼虫被害が甚大
     タマネギ:赤タマネギ「くれない」100本定植
     ルッコラ:定植
     キヌサヤエンドウ:4箇所へ定植
11/7  フェイジョア:初収穫8ヶ
11/8  落花生:①収穫終了
     かぶ:「あやめ雪」初収穫
     そら豆:発芽不良箇所と生育不良箇所に新たな苗を植え替える
     タマネギ:「ハイパワーゴールド」残り苗を定植
11/9  スナップエンドウ:播種-4連ポット2ヶへ3粒ずつ蒔く
11/12 サニーレタス:追加定植12株
     そら豆:土寄せ、倒伏防止用フラワーネット張り
     なす:片付け始める
11/14 ほうれん草:前作片付け→施肥→筋蒔き
11/15 中かぶ:初収穫
11/16 落花生:収穫終了
     さつまいも: 「紅はるか」収穫終了 コガネムシの幼虫被害が甚大
11/18 大根:②「冬自慢」初収穫
11/21 さつまいも:「シルクスウィート」収穫終了 コガネムシの幼虫被害が甚大
11/22 さつまいも「安納いも」収穫終了
     タマネギ:晩成種苗を定植180本&空き箇所へ「スパート」を定植
11/23 なす:片付け
11/24 キヌサヤエンドウ:圃場に寒冷紗トンネルを設置する(苗は15cm位になってきている)
     サトイモ:「石川小いも」の葉と茎を切り落とし、掘り起こす。→掘り返した穴に掘り上げた株を逆さに埋め戻す。→30cm以上土を盛る
11/25 ルッコラ:ビニールトンネル設置
     さつまいも:残渣処理 短く刻んで、通路に撒き、発酵資材を撒布→土を被せる
     ほうれん草:③播種 ①②③を覆うようにビニールトンネルを設置
11/28 スナップエンドウ:未発芽場所へポット苗を定植する。
               防風対策-縦支柱に横支柱を入れる→藁束をまたがせ、紐で縛る
11/29 白ネギ:初収穫
12/1  大根:③④寒冷紗トンネルを外す
     しょうが:収穫終了
12/2  サトイモ:畑に残っている株を掘り起こし、逆さにして埋める(エビ芋)
12/3  タマネギ:①「ハイパワーゴールド(極早生種)」②③「スパート(早生種)に追肥+植穴の雑草取り
     かぶ:小カブ用の新たな畝作り:施肥+5条マルチ
     ミニ白菜:初収穫
     ミズナ:初収穫
12/4  さつまいも:最終収穫「シルクスウィート」
12/5 オクラ:終了
12/9 タマネギ:⑤に追肥(888普通化成肥料)
    サニーレタス:追加定植+ビニールトンネル設置
12/14 大根:「冬みねセブン」初収穫
12/19 ししとう:全て片付け
    オクラ:株元から根を掘り上げ片付ける
12/24 ブロッコリー:追肥&土寄せ
     いちご:不織布をベタ掛けする


その他

2022年
4/7 籾殻くん炭ぼかしを作る::籾殻くん炭12L、米ぬか1100g、コーランネオ20gをよく混ぜ合わせる→200倍の木酢液2Lを徐々に足しながら混ぜ合わせる→土嚢袋に入れる→車の陰に置く
10/21 落花生の残渣を押し切り器で刻む

アスパラガス

2023年
2/28 施肥-基肥として、苦土石灰、過リン酸石灰、888有機化成肥料を全面撒布し、土と混和しておく
10/2 追肥:888普通化成肥料
2024年
3/11 初収穫1本


2022年

3/15 2本発芽、雑草を取り表土に牛糞堆肥30Lを全面に撒く
3/28 ぼかし肥料を全面に撒き、細かな土を振りかける
3/31 3/17に播種したポット3つを出窓に移す(発芽しないため)
6/2  畝全体にスナップエンドウの残渣を敷く
6/18 室内で管理していた苗3ポットを2まわり大きなポットに移植し、屋外で管理することにした
7/21 追肥:ぼかし肥料500ccを全面撒布する

2021年

 1/6 根の掘り出し作業

 1/8根の掘り出し作業終了、掘った溝に腐食酸入りの肥料300gと牛糞堆肥60Lを入れ、土と混和する。

 1/9昨日掘った溝に施肥:醗酵鶏糞2kg苦土石灰1050cc888有機配合700ccコンポストの堆肥を投入

   土を半分戻し、牛糞堆肥30Lを投入。土を全部戻し、均す。

 1/11 Lサイズの根株を4つ購入

 1/14 プランターの土14L×8袋を全面に入れる 土の間に貝殻石灰肥料2㎏を入れる

 1/15 花と野菜の培養土100Lを全面に撒布し、均す

 1/21 根株7箇所60㎝間隔で植付け。→ベンレート2000倍液で潅水

 3/4  雑草取り(シャベルで削り取る)

 3/9 新しい芽が出始める

 4/3 萌芽が盛ん

 7/15 雑草取り

 10/5 雑草取り

いちご
2023年(カレンベリー)
9/14 消石灰を全面撒布
9/30 深耕→施肥
10/12 幅55cm高さ20cm位の畝作り+黒マルチ
10/16 定植
11/4 定植後、活着しなかったところへ新しい苗を植付ける 6箇所
12/24 不織布をベタ掛けする
2024年
2/29 追肥888普通化成肥料を畝周りに撒き、土と混和する
3/15 初収穫


2022年
6/2 鳥除けネットを外し、「章姫」の母苗3株を植える
8/25 2番苗、3番苗を移植する


いちじく(ドーフィン)

2024年
1/8 寒肥(油粕)
2/9 剪定


2022年
1/9 寒肥:888有機化成100cc/株
8/14 収穫始まる
12/4 最終収穫 今年は127ヶの収穫でした。
12/15 剪定作業


2021年

 1/8 剪定作業と寒肥(菜種油粕)300cc/株
8/24 収穫始まる


いんげん

2023年(モロッコ)
7/31 ポット20ヶに播種
8/5 発芽始まる
8/6 圃場に牛糞堆肥30L
8/8 施肥(888有機化成肥料+有機石灰肥料を深さ20cm位の中央溝へ)+全面に苦土石灰、2条マルチ
8/24 1株残し19株が枯れる
8/28 種を蒔き直し 直播き
10/14 「モロッコいんげん」蒔直し
10/21 初収穫
10/27 不織布を外す


2022年(モロッコ)
6/24 タキイ種苗に「モロッコ」の種を発注する
6/25 4m×50cm の畝作り:全面に苦土石灰400ccを撒布→深さ20cmくらいの溝を切る→堆肥10Lと888有機化成肥料600ccを溝に撒く→
    溝を戻しながら、高さ15cmくらいの山型畝を作る→シルバーマルチを敷く
6/28 3.6m幅のネットを張る
7/2 直播き 1穴3粒ずつ 45cm間隔で7カ所
7/9 発芽確認できたので、不織布を外す
8/26ネットより上の高さに蔓が伸びたので、摘芯する
9/9 発育不良のため、蒔き直し 今までと同じ畝の株間に4箇所2粒ずつ蒔く
9/12 枯れた株やツルを撤去する
9/16 蒔き直した箇所から発芽を確認
10/18 追肥:苦土石灰+牡蠣殻石灰肥料を株間に穴を作り、混ぜ込む
12/5 片付け


2021年

6/24 タキイ種苗から種が到着:1袋33粒 8㎝ポットに3粒ずつ播種 11ポット

    60cm×5mの圃場に施肥:全面に苦土石灰500ccを撒き、中央部の溝に配合肥料750ccと堆肥12.5Lを投入後、埋め戻す

 6/29 ポット苗の発芽が始まる

 7/6 定植:畝作り60cm×5m 黒マルチ 支柱とネットを設営 45㎝間隔で植穴を開ける 植穴にダイアジノンを撒布

        11ポット(1ポットに2~3苗)を定植 定植後、潅水はしないで株元にオルトラン粒剤を撒布 苗はすべて徒長したもの(20cm位)

 7/7 殺虫消毒:アルバリン噴霧

 7/21 ネットより高くなったつるさきを摘芯する

 7/25 枯れた株が発生

 8/4 開花が始まる

 8/11 サイドの支柱を補強2本から3本に増やす 外側にアンカーを打ち、先端を引っ張る

 9/24 実が販売できる姿になった

 9/27 追肥:888化成肥料150ccを畝周りに撒き、鍬で混和する

 10/9 アミノアルファを潅水

 12/3 片付け


枝豆(あじみのり・湯上がり娘)

2024年
1/27 畑全面にAG土力を撒布し、荒起こし


2023年 
1/29 石灰窒素を全面に撒布する
2/28 枝豆:トウモロコシ①のコンパニオンプランツ用に128穴セルトレイに播種→ビニール袋をに入れた平コンテナに入れ、屋外の苗棚に置く→透明マルチで更に覆う
    日中は透明マルチを外し、通気を確保する。
3/7 「湯上がり娘」128穴セルトレイに播種 トレイごとビニール袋に入れ、屋外の苗棚に置く
3/28 圃場に施肥(苦土石灰+豆専用配合肥料)し、耕運機で耕す
4/3 圃場に施肥:苦土石灰、有機石灰、発酵鶏糞、牛糞堆肥を全面に撒布する
4/5 ①②③の畝作り+フリーホールマルチ
4/14 ①:畝に直播き-1穴2粒ずつ 寒冷紗トンネルを設置
4/24 ②:直播き1穴2粒ずつ→寒冷紗トンネルを掛ける
5/4 ③畝に直播き→寒冷紗トンネルを設置する
5/17 5/11に128穴セルトレイへ播種したものが発芽始める   
5/29 発芽不良箇所へ、セルトレイ苗を定植する
6/29 ①:初収穫
8/1 全収穫を終了
8/3 片付け完了


オクラ

2024年
1/27 畑全面にAG土力を撒布する


2023年(ピークファイブ・へルシエ・ずっとみどり)
4/27 前作を片付け、堆肥40Lともみ殻くん炭ボカシを全面に撒き、鍬で混和する
5/10 施肥、シルバーマルチ
5/17 5/11に128穴セルトレイに播種した「ピークファイブ}の発芽が始まる
5/19 「へルシエ」と「「ずっとみどり」の種を水に浸す
5/21 「へルシエ」と「ずっとみどり」直播き 4粒ずつ株間15cm 寒冷紗トンネル
5/29 「ピークファイブ」苗を定植する
6/17 寒冷紗を外す
7/5 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料 開花が始まった
7/7 「ピークファイブ」初収穫
7/19 オクラ:「へルシエ」初収穫2本
8/3 追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)
8/17 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒く
8/30 追肥
9/14 消毒(アディオン噴霧)&追肥
9/28 追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)+アディオンを噴霧する
12/5 終了
12/19 株元から根を掘り上げ片付ける

2022年(ピーファイブ・ヘルシエ)

3/16 128穴セルトレイに「ピークファイブ」と「ヘルシア」を半分ずつ蒔く→畑のビニールトンネルに置く
3/17 圃場に牛糞堆肥60L全面撒布し、耕運機で深耕する
3/24 セルトレイで発芽始まる
3/25 施肥-9m×1m全面に苦土石灰1400ccを撒布する→耕運機で中央に深さ30cmくらいの溝を掘る→溝に配合肥料1400ccを入れ、埋め戻す
3/29 ダイアジノンを全面撒布し、耕運機で混和する
3/31 畝作り、フリーホールマルチ
4/10 1/3定植:「ヘルシア」12穴24株を、「ピークファイブ」13穴26株 定植後、(株)元にオルトラン粒剤を撒布する
4/14 128穴セルトレイに「ピークファイブ」と「ヘルシエ」を半分ずつ播種
5/18 「ピークファイブ」「ヘルシエ」残り穴に定植する
6/11 「ピークファイブ」3ヶ初収穫
7/4  追肥:888普通化成肥料500ccを通路に撒布する
7/21 追肥:ぼかし肥料500ccを通路に撒布する
9/16 追肥:888普通化成肥料を通路に撒き、鍬で混和する
12/16 片付け:マルチを剥がす→表土に籾殻撒布→耕運機で深耕→鍬でさらに掘り下げる→溝に籾殻を撒布→オクラとなすの残渣を投入→コンポスト用発酵剤を残渣の上に撒く→土を埋め戻す


2021年(ピーファイブ・ヘルシエ)

 5/24 128穴セルトレイに播種

 5/29 発芽が始まる

 5/30 圃場70cm×10mに堆肥60Lを撒き、中央部を耕運機で耕す

 6/1 施肥:全面に苦土石灰1500cc、耕運機で中央部に溝を切る

    溝の中に、配合肥料1000cc、牡蠣殻石灰500cc、ぼかし肥料200ccを入れる

    フリーホールマルチを敷く

 6/14 苗:本葉が見え始める

 6/20 定植15㎝間隔:定植前、苗にアミノアルファで潅水→定植穴にダイアジノン→定植後、アミノアルファで潅水→株元にオルトラン粒剤撒布

 7/7 殺虫消毒:アルバリン+ダコニール噴霧

 7/18 ピークファイブのつぼみが出始める

 7/21 ピークファイブ初収穫1ケ

 7/25 ヘルシエ初収穫1ケ

 8/16 追肥:マルチの裾に普通化成肥料8-8-8を500cc撒布

 8/28 追肥:マルチの裾に普通化成肥料8-8-8を500cc撒布、鍬で混和する

     消毒:アブラムシ-アルバリン噴霧

 8/30 オルトラン粒剤を株元に撒布する

 9/11 追肥:マルチの裾に普通化成肥料8-8-8を500cc撒布、鍬で混和する

 9/27 追肥:888化成肥料1000ccを畝周りに撒き、鍬で混和する

 10/11 追肥:オール14化成肥料500ccを畝周りに撒き、鍬で混和する

 11/11 高さ80㎝位で切り戻しをする

 11/29 片付け終了


かぶ(スワン・玉波)

2023年(スワン、玉波、あやめ雪)
8/17 2畝に石灰窒素撒布
8/18 2畝を耕運機で耕す
8/22 2畝全面に牛糞堆肥を撒布し、耕運機で耕す
9/10 施肥
9/12 圃場全体を耕運機で耕す
9/15 2畝作り+5条マルチ(4条しか使わない)
9/18 「スワン」と「玉波」を播種:それぞれの畝1/2ずつ→不織布ベタ掛け
9/24 「スワン」発芽始まる
9/25 「玉波」発芽始まる 「あやめ雪」播種
10/7 残りの畝に播種「あやめ雪」 「玉波」 「スワン」→不織布をベタ掛けにする
11/8 「あやめ雪」初収穫
11/15 中かぶ:初収穫
12/3  小カブ用の新たな畝作り:施肥+5条マルチ
2024年
1/3 小カブ「スワン」収穫終了


2022年
8/22 ①②③:牛糞堆肥それぞれ40Lずつ全面撒布
9/5  3畝に施肥 888有機配合肥料とダイアジノン、ネマトリンエースを全面に撒き、耕運機で耕す
    そのうち③の畝作り+半分に5条マルチ(小カブ用)を残り半分(大カブ用)に2条マルチを敷く
9/13 ③に播種1/3ずつ「スワン」「耐病ひかり」「玉波」 播種前にダイアジノン撒布、 播種後、オルトラン撒布→不織布ベタ掛け
9/26 ①②の畝作り 耕運機で耕す→70cm×8m×10cmの平畝→5条マルチを敷く
9/27 ②圃場の半分に「スワン」の種まき→不織布をベタ掛けにする
10/8 ②播種「スワン」畝の残りに蒔く
10/9 大かぶ:間引き ナメクジ除けに「スラゴ」撒布
10/13 間引きの続き
10/18 「スワン」①間引き ①②消毒:アルバリン噴霧
10/20 ③:「スワン」を畝の1/2に播種→不織布をベタ掛けにする
     ①:不織布を外す
10/30 ③:残りの半分に播種
11/1  中かぶ:初収穫6ヶ
11/2 通路に「スラゴ」を撒布する
11/6 「スワン」の残り箇所に播種
2023年
2/17 片付け

2021年

 8/20 草取り

 8/21 石灰窒素全面撒布:2畝22㎡に1100cc

 8/22 2畝全面に堆肥20Lを撒き、耕運機で耕す

 9/5 2畝に施肥、消毒:化成オール14、ネビジン、ネマトリンエース、ダイアジノンを全面撒布し、耕運機で深耕する

 9/15 2畝耕運機で耕す 1畝のみ畝作り:平畝→5条マルチ→1/2に2粒ずつ播種→不織布で覆う

 9/19 9/15播種した分発芽始まる

 9/24 ①残り半分に播種 1穴2~3粒→潅水後、不織布を掛ける

 9/27 消毒:プレバソンを噴霧

 10/3 ②耕運機で耕し、畝作り、5条マルチ

 10/4 ②1/2播種:1穴2粒ずつ蒔き、潅水

 10/5 昨日播種したところへ不織布を掛ける

 10/6 通路にスラゴ撒布

 10/10 ②残り1/2に播種:1穴2~3粒 小雨が降っていたので、潅水はなし

 10/11 昨日播種したところに不織布を掛ける

 10/18 ①の不織布を外す ①間引き 消毒:コナガ殺虫剤「プレバソン」を噴霧

 10/26 アブラムシ駆除「アルバリン」を噴霧

 11/1 ②間引き

 11/4 ①初収穫

 11/11 ②不織布を外す

2022年2/16  最終収穫


中かぶ(耐病ひかり・玉波)

8/15 70cm×8m×2畝に石灰窒素全面撒布し、鍬で耕す
8/22 牛糞堆肥それぞれ40Lずつ全面撒布


2021年

 8/11 石灰窒素を全面撒布:1m×14mの畑に1250cc

 8/22 雑草取り

 9/2 雑草が多くなってきたので、耕運機で耕す

 9/5 施肥、消毒:化成オール14、ネビジン、ネマトリンエース、ダイアジノンを全面撒布し、耕運機で耕やす

 9/14 ダイアジノン全面撒布→耕運機で耕す→平畝作り→フリーホールマルチを敷く

 9/15 1/2畝に播種→不織布で覆う

 9/19 9/15播種した分発芽始まる

 9/21 アミノアルファ噴霧

 9/23 中かぶの「「耐病ひかり」と「玉波」を播種:表土に撒き、そのまま土を被せる

 9/27 消毒:プレバソンを噴霧

 10/6 通路にスラゴ撒布

 10/9 1/2の間引き&草取り

 10/16 「ひかり」間引き終了

 10/18 不織布を外す 消毒:コナガ殺虫剤「プレバソン」を噴霧

 10/21 「玉波」間引き

 10/26 アブラムシ駆除「アルバリン」を噴霧

 10/29 「耐病ひかり」初収穫


かぼちゃ

2023年(ロロン、ブラックのジョー)
4/21 「ロロン」を9連ポットに播種
4/26 「ブラックのジョー」を10.5cmポットに1粒ずつ播種
4/27 「ロロン」の発芽が始まる
5/3 「ブラックのジョー」発芽始まる
5/5 施肥(過リン酸石灰、米糠、有機石灰発酵鶏糞、有機配合肥料)、畝作り8m×70cm 黒マルチ
5/16 「ロロン」6株定植 「ブラックのジョー」4株定植 寒冷紗トンネルを掛ける
5/17 「ブラックのジョー」5株定植 行灯仕立て
5/29 寒冷紗を外す
5/31 親ヅルの先端を摘芯する
6/8  「ブラックのジョー」3ヶ実成り
6/14 消毒-フェニックス+ダコニール+ニームオイル噴霧
6/15 「ブラックのジョー」実成りの内、1ヶが5cm位になる
6/23 追肥 ボカシ肥料を蔓の先端付近にパラパラ撒く
6/25 枕プレートを敷く
7/5 ダコニール噴霧(うどんこ病予防)
7/7 アミノアルファ1000倍液を潅水
7/10 「ブラックのジョー」初収穫


2022年
 4/2 全面に牛糞堆肥を撒布→前作のブロッコリーを片付ける&マルチを剥がす
4/11 施肥、畝作り-8m×2mの畑に過リン酸石灰500ccを全面撒布、植付け予定地に溝を切り、牛糞堆肥20L、ぼかし肥料と888有機化成500ccずつ→幅60cm畝作り→黒マルチ
4/21 「ロロン」1粒ずつ9cmポットに11ヶ撒く→屋外で管理
4/28 発芽が始まる
5/11 「ロロン」10株定植 株間70cm
5/20 蔓を伸ばす所へ防草シートを敷く
6/8  「ロロン」親ヅルを摘芯する
7/4  実成り(15cm以上)9ヶ確認
7/11 初収穫1ヶ
10/31 圃場の片付け→牛糞堆肥と籾殻を撒布し、鍬で耕す
6/5 行灯仕立ての「ブラックのジョー」の行灯を外す→ダコニールを噴霧する



2021年

 4/11 土作り:70㎝×9mの畑:中央部に溝(40㎝×30㎝)を切る→堆肥15Lと米糠、苦土石灰1000ccを溝に投入→埋め戻す

 4/21 播種:9㎝ポットに1粒ずつ6ポット。 ポット底面に腐葉土を敷き、野菜と花の培養土+赤玉土を混和したものを8分目まで入れ、その上に種用培土を載せる

     潅水後、種蒔き→表土をバーミュキュライトで覆う→転圧後、出窓の加温器に入れる

     圃場:肥料を入れずに、山型の畝作り60cm×8m→黒マルチを敷く

 4/27 発芽が始まる

 5/7 本葉3枚目が見え始めた苗5株を定植:定植前、苗にアミノアルファを潅水。 定植穴にアミノアルファ潅水後、ネマトリンエース、アドマイヤ―を撒布

    定植後、アミノアルファで潅水。株元にオルトラン粒剤を撒布。ホットキャップを被せる。全体をフラワーネットで覆う。

 5/11 ホットキャップを外し、潅水

 5/18 1株定植:本葉3枚目が見え始めた苗を定植:定植前、苗にアミノアルファ+ベンレート液を潅水。 

     定植穴にアドマイヤ―を撒布 定植後、アミノアルファ+ベンレートで潅水。株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て

 5/25 1株定植:本葉3枚目が見え始めた苗を定植:定植穴にダイアジノンを撒布。

     定植後、潅水。株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て

 5/28 親ヅル摘芯

 6/12 畑周りに自生した「ロロン」実成り3ヶ

 6/13 アミノアルファ1000倍液を株元に潅水

 6/22 追肥:化成肥料8-8-8を通路に撒布する

 6/24 消毒:ダコニール+玄米アミノ液を噴霧

 6/26 実成り9ヶ

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧

 7/10 1ケ収穫

 7/15 2ケ収穫

 9/22 最終収穫3ヶで片付け 今季の収穫は22ヶでした。


きぬさやエンドウ(シャンパーニュ)

2023年
9/29 施肥(888有機化成肥料+牡蠣殻石灰肥料、苦土石灰、牛糞堆肥)
10/7 畝作り+フリーホールマルチ
10/14 直播き1箇所3粒ずつ→不織布ベタ掛け
11/3  不織布を外す 2株しか発芽していなかった
11/4  播種 25連セルトレイのうち、9セルに蒔く
11/6  4箇所へ定植
11/24 圃場に寒冷紗トンネルを設置する(苗は15cm位になってきている)
20214年
1/17 追肥(醗酵鶏糞)
1/31 寒冷紗トンネルを外す→各株毎に支柱を立て、フラワーネットを張る→株元に枯れ草などを集め、防寒対策


2022年
9/30 苦土石灰900cc、牡蠣殻石灰肥料900cc、堆肥15Lを撒き、耕運機で耕す(キヌサヤと同じ畝)
10/5 888有機化成800ccを撒き、耕運機で耕す→フリーホールマルチ
10/15 直播き 1穴3粒ずつ 播種後、不織布をベタ掛けにする
10/25 本葉3枚で不織布を外し、支柱+ネット設置(高さ1m)
11/15 補定植3ヶ所
12/5 キラキラテープを両サイドに張る
2023年
2/14 追肥:888普通化成肥料を通路に撒布する
2/23 初収穫

2021年

 10/2 1m×5mの畑に苦土石灰500㏄と堆肥10kgを全面撒布し、鍬で混和する

 10/5 施肥:骨粉100ccと555配合肥料250ccを撒き、鍬で耕す

 10/15 播種(直播):70㎝×4mの畝を作る→黒マルチ→40㎝間隔で穴あけ→1穴5粒ずつ→不織布を掛ける

 10/21 発芽始まる

 10/23 不織布を外す→1穴2本に間引く→寒冷紗トンネルにする

 10/29 株元にもみ殻を撒く。ダコニールを噴霧する

 11/4 蔓が出始める

 11/7 1箇所1株に間引く

 11/8 3.6mのきゅうり用ネットを張る

2022年

3/4 消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧
3/15 霜に当たって枯れた茎葉を除去
4/16 初収穫27鞘

2021年

 2/11 追肥:1株ごとにぼかし肥料ひとつまみ+888配合肥料ひとつまみを株元に撒き、指で土と混和する

     畝周りの草取り

 2/24 実成り始まる

 3/4  初収穫

 3/17 追肥:牡蠣殻石灰肥料を各通路に500ccずつ撒き、土と混和する

     アミノアルファ1000倍液+玄米アミノ500倍液を噴霧

 3/27 追肥:牡蠣殻石灰肥料を各通路に500ccずつ撒き、土と混和する

 4/16 追肥:化成オール14各通路に500cc

 4/26 片付け


キャベツ(時なし甘藷)

2021年

 2/17 追肥:14-14-14化成肥料1000ccとぼかし肥料を畝周りに撒き、鍬で土と混和する

 3/17 アミノアルファ1000倍液+玄米アミノ500倍液を噴霧

 3/20 初収穫

 3/27 5ケ収穫 割れ始めてきた

 4/27 最終収穫&片付け


きゅうり

2024年
1/14 ④(今夏分):前作大根の畝中央部を掘り上げ溝を切る→ショウガの残渣や雑草を入れる→米糠と醗酵資材を溝全体に撒布する→土を被せる
1/27 畑全面にAG土力を撒布し、③畝を荒起こし
1/28 2畝①②を荒起こしする


2023年VR夏すずみ・Vロード

1/6 ①:牛糞堆肥40Lと籾殻を前面撒布し、アルキメデスで荒起こしをする
1/8 ②③:牛糞堆肥を30Lずつ撒布する
3/21 ②と③に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
3/30 ①用「夏すずみ」と「Vロード」を9cmポットに一粒ずつ播種 各6ポット
4/4 全ポットで発芽始まる
4/6 「VR夏すずみ」を6ポットヘ1粒ずつ播種→屋外で管理
4/10①:施肥-苦土石灰、牛糞堆肥、有機石灰、配合肥料、過リン酸石灰→60cm幅の畝作り→黒マルチ
4/11 播種 9cmポットヘ「Vロード」5ヶ&「VR夏すずみ」3け→屋内へ
4/20 きゅうり:「Vロード」を18ポットに播種
4/21 ①:定植株間50cm 「Vロード」6株と「VR夏すずみ」6株、不織布トンネル 
4/24 ③:「ずっととれるキュウリ」を9cmポット13ヶに1粒ずつ播種→発泡スチロール箱に入れ、室内管理
5/6 ②畝に「Vロード」5苗と「VR夏すずみ」4苗を定植 行燈仕立て
5/9 ①:不織布トンネルを外し、本支柱&ネットを設営する
5/11 ②:行灯を外し、本支柱とネットを設営する
5/18 ③用に支柱とネットを設営
5/22 ①追肥 最初の実が7cm位
5/24 ③「ずっととれるキュウリ」12株を定植、行灯仕立て
5/26 ①初収穫
5/27 ②追肥 888普通化成肥料
6//3 ①追肥
6/6  ②:初収穫    
6/8  ①②:追肥(普通化成肥料)
6/17 ①②③:追肥
6/18 ③:「ずっととれるキュウリ」初収穫
7/7  ①②③追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料
7/11 畝間通路に野菜用液体肥料を潅水
7/17 追肥:888普通化成肥料+有機石灰肥料+潅水
7/31 ポット3ヶに一粒ずつ「VR夏すずみ」を播種
8/5  3ポット全て発芽
8/6 ①②③追肥
8/17 ②③追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒く
8/25 8/18定植した3本の内1本が枯れる
8/27 ③追肥
8/12 ③④:支柱やマルチを片付ける
9/14 スミチオン噴霧


   




    

2022年夏すずみ・VR夏すずみ・Vロード、ずっととれるきゅうり

3/17 ①石灰窒素600ccを全面に撒き、耕運機で耕す
4/12 ①苦土石灰2100ccを全面に撒き、耕運機で耕す
    ②石灰窒素を1000ccを全面に撒き、耕運機で耕す
4/14 ①用「夏すずみ」を16ポットに播種
4/24 「夏すずみ」発芽始まる
4/28 ①:畝中央部に溝を切り、牛糞堆肥、配合肥料、過リン酸石灰を投入→埋め戻す→幅70cmの畝作り→黒マルチを敷く
5/3  ②用の「VR夏すずみ」の種を9cmポットヘ1粒ずつ蒔く(12ポット)→出窓に置く
5/17 ①「夏すずみ」16苗定植→穴あきビニールトンネルを設置
5/18 ②畝に施肥:全面に苦土石灰とぼかしを撒布し、耕運機で混和する→畝中央部に耕運機で溝を切る→施肥:888有機配合肥料、溶成リン肥
5/25 ①畝ビニールトンネルを外す 支柱立て準備
    ②畝「VR夏すずみ」10株定植 ビニールトンネル:定植前にベンレートを灌注
    ③用播種:9cmポットヘ「Vロード」26ヶ:15ポットは出窓へ、11ポットは屋外へ置く
5/26 ①畝にキュウリネット3.6m×2張り設置。(サンライン3本重ねで上部支えとした)残り4苗は、アーチ支柱と直支柱の組合わせ
5/28 ①:第5節まで芽かき
5/29 ①圃場の1株が萎れる ②圃場の3株が萎れる
5/30 萎れた原因を探したが、わからなかった→根に付いた土を払い落とし、再度植付ける
6/2  ②の苗を全て撤去する
6/8  ①畝の空き穴に「Vロード」を2カ所に定植する
6/11 「Vロード」23株定植→行灯仕立て
6/12 ①:子ヅルの子実2つを残し、摘芯
6/16 ①「夏すずみ」初収穫 ①追肥:普通化成肥料+石灰肥料
6/17 ④施肥:全面に苦土石灰撒布→中央部に溝を切り、有機配合肥料、過リン酸石灰、牛糞堆肥を投入後、溝を埋め戻す
6/18 ④用「実咲」播種:9cmポット18ヶに1粒ずつ蒔く→屋内で管理する
6/20 ③「Vロード」ツルが出始めたので、ネットを3張り設営する
6/24 ①:追肥:888普通化成肥料を畝肩に撒布する
7/2  「Vロード」子実2ヶ先摘芯開始&下葉を全て切除する
    ④「ずっととれるキュウリ」畝作り&定植:70cm×12m高さ15cmくらいの山型→シルバーマルチ→4株定植→行燈仕立て
7/3 「Vロード」初収穫
   「ずっととれるキュウリ」畝に3.6mネットを3基設営
7/4 追肥①「夏すずみ」と③「Vロード」に888普通化成肥料を通路に撒布する100cc/m
7/6 「ずっととれるキュウリ」を13株定植する
7/7 昨日定植した「ずっととれるキュウリ」に行燈を掛ける
7/12 「ずっととれるキュウリ」行燈仕立てを外し、短めの支柱を立てる
7/13 「Vロード」と「夏すずみ」に追肥:888有機化成を通路に撒布する
7/23 ぼかし肥料を「夏すずみ」各通路へ500ccずつ、「Vロード」各通路へ400ccずつ撒布し、鍬で混和する
7/24 ベト病発生のため全ての株にビスダイセンを噴霧する
7/29 「ずっととれるキュウリ」初収穫
8/3  追肥:アミノアルファ000倍液を潅水する
8/14 888普通化成肥料 畝まわりに撒布する(昨日の大雨のため、混和はしない)
8/25 ③追肥 888普通化成肥料を畝まわりに撒き、鍬で混和する
8/27 ②:「Vロード」片付けを始める
9/4  ①「夏すずみ」2株残し、片付ける
    ②「Vロード」全て片付ける
9/11 ③追肥 888普通化成肥料を通路に撒布し、鍬で耕す
9/12 ①残っていた株を撤去し、片付け終了


2021年(Vロード

 4/13 播種:9cmポット1粒ずつ15ケ 

     ポット:底に腐葉土、中間層に野菜の培養土、上層部に種用培土、表土にバーミュキュライト

     出窓に置く

 4/18 発芽始まる

 4/26 前作片付け→施肥:全面(70cm×8m)×に苦土石灰1800cc撒布→畝中央部に耕運機で溝掘り→

     牛糞堆肥30L、配合肥料(野菜専用+牡蠣殻石灰肥料)、米糠10L、過リン酸石灰300ccを溝に撒き、

     鍬で耕す→掘り上げた土に過リン酸石灰300ccを撒き、埋め戻す→山型畝(高さ20cm位)を作り、

     黒マルチを張る

 4/27 ①支柱、ネットを2梁張る

 5/4 ②牛糞堆肥25L全面撒布し、鍬で耕す

 5/6 ①15苗定植:定植穴に「ベンレート」+「アミノアルファ」潅水→「アドマイヤ―粒剤」つまみ入れ→定植後「ベンレート」+「アミノアルファ」潅水→

      株元にオルトラン粒剤撒布→仮支柱を立てる→行灯仕立て

    ②用の播種:9cmポット1粒ずつ14ケ ポット:底に腐葉土、中間層に野菜の培養土、上層部に種用培土、表土にバーミュキュライト→出窓に置く

 5/7 ②施肥:苦土石灰1800ccとネマトリンエースを全面撒布。 中央部に深さ20㎝程度の溝を切る。配合肥料2000cc+牡蠣殻石灰肥料1000cc+

     ぼかし肥料600ccを混ぜたものと過リン酸石灰300㏄を溝に投入。溝回りの土に過リン酸石灰300ccを撒布。溝を埋め戻す

     60cm×7.2mの畝を作り、黒マルチを敷く

 5/10 ②支柱、ネットを2梁張る

 5/13 ①2株萎れた

 5/14 ①の萎れた2株を引き抜き、1粒ずつ播種(直播)

 5/15 ①行灯を外す→誘引紐で吊るす

 5/20 5/14直播した株穴で発芽

 5/23 ①萎れた1株を抜き取り、直播

 5/25 ②定植:14株。定植穴にダイアジノン撒布。定植後、潅水→株元にオルトラン撒布→行灯仕立て

     ①仮支柱を撤去

 5/28 ①7段目から出た脇芽の2芽の先で摘芯

 5/29 ①さび病発生(1株)

 5/30 ①②ビスダイセン+ダコニール+ダインを噴霧

 6/1 ①第1果が15㎝位に育っている

 6/2 ①初収穫 ②行灯を外す

 6/3 ③堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で耕す 

 6/7 ④堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で耕す  

 6/9 ①追肥:化成肥料14-14-14 ①②ダコニール噴霧  

 6/12 ③播種:9㎝ポットに1粒ずつ 15ポット 潅水後、屋外苗置き場に置く

     ③施肥:10㎡の圃場全面に苦土石灰1800ccを撒布し、耕運機で耕す→中央に溝を切り、

      配合肥料+牡蠣殻石灰肥料+過リン酸石灰+ぼかし肥料を投入。

      溝回りの土に過リン酸石灰を撒き、埋めもどす

     60cm幅の山型の畝を作り、黒マルチを敷く

 6/18 ②初収穫

 6/20 ②プレバソン2000倍液噴霧

 6/23 ③ネット設営:3.6m×2張り

 6/24 ①追肥:化成肥料オール8を1000cc畝周りの通路に撒く

 6/25 ③苗にプレバソン+ダコニールを噴霧

 6/26 ②追肥:化成肥料8-8-8を500cc畝周りに撒布する

 6/28 ③定植:15株を42㎝間隔 植穴に潅水後、アドマイヤ―を撒布し、定植→潅水→オルトラン粒剤を株元撒布 テープ紐で上から吊るす

 6/29 ③昨日定植した苗の内1株がテープ紐ごと風にあおられぬけてしまった。 全株のテープ紐を外す

 6/30 ①追肥:化成肥料1000ccを畝周りに撒く

     ④施肥、畝作り、マルチ:6平方メートルの畑全面に苦土石灰1800ccを撒き、耕運機で耕す

      耕運機で中央に溝を切り、有機配合肥料8-8-8を3000cc+過リン酸石灰300cc+牛糞堆肥30Lを投入。溝回りに過リン酸石灰300ccを撒く

      溝を埋め平らに均し、幅60㎝の山型畝を作る→黒マルチを張る

 7/7 ③②殺菌消毒:ダコニール+ビスダイセンを噴霧

    ①追肥:化成肥料8-8-8を1000cc通路に撒布

 7/9 ④支柱、ネット設営7.2mの合掌造り

 7/13 ④定植15株 40㎝間隔 定植前苗にアミノアルファで潅水 定植穴にネマトリンエースとダイアジノンをパラパラと撒布 定植後、潅水

 7/14 ①②③消毒:ビスダイセン+ダコニールを噴霧

     ①追肥:化成肥料8-8-8を1000cc畝周りに撒く

 7/19 ④枯れた苗穴‥3箇所に1粒ずつ直播

 7/23 ③初収穫 ④枯れた苗穴‥1箇所に2粒直播 ④7/19に直播した2か所で発芽

 7/24 ②追肥:化成肥料8-8-8を1000cc通路に撒布し、鍬で混和する

 7/25 ③1株萎れる→抜き取る

 7/27 7/25抜き取った後に2粒直播する

 7/28 ③また1株萎れる

 7/31 ②③追肥:化成肥料8-8-8を1000cc通路に撒布し、鍬で混和する

     ④ダコニール噴霧

 8/11 ③④追肥:各通路に牡蠣殻石灰肥料を500㏄ずつ撒布する

 8/16 ②③④消毒:ダイン+プレバソン+ダコニールを噴霧

 8/17 ③④追肥:ぼかし肥料を適当に撒布する

 8/20 ①枯れた株を片付ける。サイド1粒ずつ直播する

 8/24 ②③追肥:畝周りにそれぞれ1000㏄ずつ化成肥料オール8を撒布し、鍬で混和する

 8/30 オルトラン粒剤を株元に撒布する

 9/2 ①の合間に植穴に施肥後、直播する

 9/5 ①合間に蒔いた種から発芽始まる

 9/8 アミノアルファを潅水

 9/21 アミノアルファを噴霧

 10/9 ①追肥:オール14化成肥料をパラパラt撒き、土と混和する

 10/30 ①2本収穫


黒枝豆

2022年(丹波黒大豆)

2/5 アルキメデスで深耕する
2/28 1m×8m圃場全面に牛糞堆肥60Lを撒く
5/18 畑全面に石灰窒素800ccを撒布する→鍬で雑草を取りながら、土と混和する
5/23 牛糞堆肥40Lを全面撒布し、鍬で混和する
5/28 枝豆畝の空き穴に播種(直播き)
6/8  圃場に牡蠣殻石灰肥料を撒布し、鍬で混和する→70cm×8mの畝作り→フリーホールマルチを敷く
6/21 播種(直播き) 寒冷紗トンネル
10/12 枝豆として初収穫
11/28 収穫


2021年(快豆黒頭巾)

 4/10 27穴セルトレイ2ヶに播種(昨年購入したもの)

 4/16 発芽

 4/23 本葉展開する

 4/25 トウモロコシの株間に定植

    ②27穴セルトレイ×2に播種

 5/6 枝豆②用畝に定植→寒冷紗トンネル

 5/29 玄米アミノ500倍液を噴霧

 7/15 初収穫


ゴーヤー

2023年(アバシ)
5/19 ポットに種まき(昨年収穫した実から取り出したもの)→出窓に置く
6/1 発芽
6/13 トウモロコシの残渣の一部を残したところへ2株定植
6/25 追肥
7/22 子実にニームオイル1000倍液を噴霧
7/27 初収穫
10/2 追肥888普通化成肥料


2022年(アバシ)
6/15  1苗購入:ホームセンターで
6/19 施肥+定植:植穴にぼかし肥料を投入後、定植
6/20 きゅうり用ネット設営180cm×180cm
7/27 初収穫1本25cm

2021年(沖縄アバシ)

 6/25 1苗購入

 6/28 きゅうり③の圃場に1株定植:定植穴に潅水後、アドマイヤ―を撒布→定植後、潅水→オルトラン粒剤を株元へ撒布→テープ紐で上から吊るす

 6/29 昨日吊ったテープ紐を外す

 7/7 殺菌消毒:ダコニール+ビスダイセンを噴霧

 8/10 初収穫2ヶ


サツマイモ(安納・紅はるか・シルクスウィート)

2024年

1/4 苗床1.5m×3mに完熟堆肥、スーパーカルスNCR30gを全面撒布し、土を被せる
1/6 昨年の残渣を刈り込み鋏で刻み、通路に撒き、土を被せる
1/18 圃場全面に牛糞堆肥を手で撒く
1/29 苗床作り 殺虫剤(ダイアジノン)、殺菌剤(ネビジン)、AG土力を撒き、鍬で耕す→幅60cm×2mの畝作り→黒マルチ→ビニールトンネル
2/2  苗床に種芋を伏せ込む 「シルクスウィート」「安納イモ」「紅はるか」各2ヶずつ


2023年
1/26 苗床2m×60cmに牛糞堆肥20Lを撒き、荒起こしをする
1/28 苗床:ぼかし肥料200ccを全面に散布後、鍬で混和する。→黒マルチを敷く→ビニールトンネルを掛ける
5/4 苗床のビニールトンネルを外す
5/28 3畝作り、黒マルチ
6/5 「安納」苗床から22本切り取り、圃場に30cm間隔で斜め差しに挿す
6/6 「シルクスウィート」19本/30本中挿し穂
6/14 「シルクスウィート」&「紅はるか」挿し穂 途中まで
6/21 「シルクスウィート」残り5株を挿し穂する 挿し穂完了!
11/6 「安納」と「シルクスウィート」を3株ずつ収穫→大きさは問題なかったが、コガネムシの幼虫被害が甚大
11/16 「紅はるか」収穫終了 コガネムシの幼虫被害が甚大
11/21 「シルクスウィート」収穫終了 コガネムシの幼虫被害が甚大
11/22 「安納いも」収穫終了
11/25 残渣処理 短く刻んで、通路に撒き、発酵資材を撒布→土を被せる
12/4  最終収穫「シルクスウィート」


2022年
4/16 「シルクスウィート」1芽出てくる
5/18 苗が順調に育ったため、ビニールトンネルを外す
5/19 「シルクスウィート」用の畝作り:30cmくらいの高さの畝に、黒マルチ
5/20 「シルクスウィート」挿し穂→不織布をかける
5/30 「安納イモ」挿し穂 鳥の被害に遭わないように不織布をベタ掛けにする
6/1  5/30に掛けた不織布を外す※葉焼けが起きている
6/9  「紅はるか」用の畑作り70cm×8m:トクチオン+ネマトリンエースを全面撒布→鍬で混和→高さ30cm位の山型畝作り→黒マルチを敷く
6/10 「紅はるか」19本、「シルクスウィート」13本挿し穂する。 植付けた葉が焼けないように、株元へ枯れた雑草を敷く 重しに土を乗せる
7/8  「安納」通路の草取り
8/23 「シルクスウィート」通路の草取り
9/16 苗床を片付ける
10/1 「シルクスウィート」収穫3株
11/6 「シルクスウィート」残り全量収穫



2021年

 1/19 苗床作り:50㎝×2.5mの畝の中央に深さ20㎝位の溝を切る

     溝の中に牛糞堆肥5Lその上に米糠500ccその上にぼかし肥料500ccその上に牛糞堆肥その上に米糠500ccを撒き、土を被せ、溝を平らに均す。

     黒マルチを張る

 1/20 苗床に穴あきビニールトンネル作り

 2/1 伏せ込み:伏せ込み前にベンレート液に浸す

           植え込み場所のマルチに切り込みを入れる

           苗床に「紅はるか」、「安納」、「シルクスウィート」の種芋を2ケずつ伏せ込む

           伏せ込み後、腐葉土を被せる→穴なしビニールトンネルに替える

 3/27 「安納」芽が出始める

 4/16 「紅はるか」「シルクスィート」も芽が出始める

 5/11 ②「安納いも」畝作り&植付け:トクチオンとネマトリンエースを全面撒布し、鍬で混和する

     70㎝×6.5m×30㎝の山型の畝を作り、黒マルチを張る

     苗床から「安納いも」の穂を切り取り、水揚げする

     30cm間隔に植え穴をあけ、注水する

     苗を斜めに植え付ける。穂先は南向きにする  茎とマルチが触れないよう、株元に土寄せする

 5/16 ①畝作り:全面にダイアジノンを撒布する。70㎝×7m×30㎝の山型の畝を作り、黒マルチを張る

     ③畝作り:70㎝×6m×30㎝の山型の畝を作り、黒マルチを張る

     ③「シルクスィート」1苗を植えつける。苗を斜めに植え付ける。穂先は南向きにする  茎とマルチが触れないよう、株元に土寄せする

 5/20 ③「シルクスィート」10苗を植えつける。苗を斜めに植え付ける。穂先は南向きにする  茎とマルチが触れないよう、株元に土寄せする

 5/24 ③「シルクスィート」9苗を植えつける。苗を斜めに植え付ける。穂先は南向きにする  茎とマルチが触れないよう、株元に土寄せする 

 5/28 ①「紅はるか」14苗を挿し穂する

 6/3 ①「紅はるか」9苗を挿し穂する

 10/8 ③「シルクスウィート」盗人掘り2ヶ

 10/27 ①「紅はるか」畝半分収穫 コガネムシの幼虫にかなりやられた

 10/29 ①「紅はるか」収穫終了

 11/2 ②「安納芋」収穫


さといも(石川・セレベス・エビ芋(唐芋))

2024年

2023年
    ①の石川早生用の畑に醗酵牛糞堆肥40Lを全面に撒き、アルキメデスで深耕
    ③:牛糞堆肥を全面撒布し、耕運機で耕す
4/9  ①②③3畝に施肥、60cm幅の畝作り、マルチ
5/10 ④「セレベス」種芋を植付ける 施肥は株間に!
5/26 追加で種芋植付け
7/22 追肥&土寄せ
8/31 ①②③追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料) 土寄せ(最終)
9/14 消毒(アディオン噴霧)
11/1 「セレベス」初収穫→大きく育たなかった
11/24 「石川小いも」の葉と茎を切り落とし、掘り起こす。→掘り返した穴に掘り上げた株を逆さに埋め戻す。→30cm以上土を盛る
12/2  畑に残っている株を掘り起こし、逆さにして埋める(エビ芋)
2024年
1/5 さといも:全量掘り上げ収穫終了

  

2022年
4月2日 3畝分の圃場の雑草取り&畝間の寸法取り
4月6日 3畝の各畝ごとに中央に深さ20cmくらいの溝を切り、雑草の残渣、888有機化成800cc、牛糞堆肥12Lを投入→埋め戻し→平らに均す→
     幅60cm高さ20cmの高畝作り→黒マルチを張る
4/21  3種類の種芋「赤芽」、「石川」、「瀬戸ノ谷」を各13ヶずつ植付ける
4/23 えびいも:12mの畑に施肥、畝作り、マルチ→60cm間隔で種芋の植え付け
5/5  「エビ芋」追加植付け 7カ所
6/13 脇芽欠き+株元へ軽く土寄せ
9/30 「石川早生」と「瀬戸ノ谷」1株ずつ収穫
12/7 「セレベス」初収穫
2/2  エビ芋(唐芋)とセレベス(赤芽)の残り全量を収穫し、終了

2021年

 2/13 最終収穫

 4/2 ①②施肥

 4/3 ①②平畝作り→黒マルチを張る

 4/15 植えつけ ①石川早生、セレベス ②石川いも ③えびいも 株間西側に大生姜植付け

 5/6 発芽始まる

 6/28 ①②③のマルチを剥がす ①通路片側の草取り

 7/5 ①②③④追肥:化成肥料8-8-8を通路に撒布、土寄せ

 7/19 通路の草取り

 7/20 ①追肥:化成肥料8-8-8を600cc畝周りに撒き、株元へ土寄せする

 8/31追肥:化成肥料8-8-8を畝周りに撒き、株元へ土寄せする

 9/24 ①初収穫1株

 10/20 ①「石川早生」2株保管:土付きのまま株を崩さず、新聞紙を敷いたビニール袋に入れ、物置に保管する

 10/26 ②「赤芽」1株保管:土付きのまま株を崩さず、新聞紙を敷いたビニール袋に入れ、物置に保管する

 10/29 ③「エビいも」」1株保管:土付きのまま株を崩さず、新聞紙を敷いたビニール袋に入れ、物置に保管する

 11/1 ①「石川早生」収穫終了

 2022年

 1/5 「えびいも」収穫終了

サニーレタス

2023年
9/21 27穴セルトレイに播種
10/18 施肥、畝作り
10/19 畝作り、シルバーマルチを敷く
11/3  圃場に13株定植
11/4 27穴セルトレイに播種
11/12 追加定植12株
12/9 追加定植+ビニールトンネル設置


2022年

3/26 新しい苗を定植する
5/20 最終収穫→片付け
9/14 施肥、耕運機で耕す
9/23 新たな27穴セルトレイに播種
9/27 圃場にダイアジノンとネビジンを全面撒布し、耕運機で耕す
10/1 定植前に「プレバソン」消毒→定植穴にダイアジノン撒布→セルトレイ苗を定植→潅水→オルトラン粒剤撒布→寒冷紗トンネル
10/12 定植2回目
11/2 追加定植
11/3 27穴セルトレイに播種
11/6 初収穫1株
12/8 セルトレイ苗を圃場に定植(収穫後の穴に再び定植する)



2021年

 5/8 卵パックに播種

 5/10 圃場に施肥、白マルチを敷く

 5/16 27穴セルトレイ半分に播種→日当たりの良い屋内に置く

 5/29 圃場に直播し、寒冷紗トンネルを設置

 5/30 卵パックトレイ発芽始まる→失敗

 9/19 卵パック2ヶに2~3粒ずつ播種 保冷剤を入れた発泡スチロールの箱に入れ、納屋に置く

 9/21 新たな種を蒔き直し、日が当たる場所に置く

 9/29 卵パック全て発芽する  施肥:8mの畑に、555配合肥料1200cc、堆肥20L、骨粉400cc、苦土石灰800ccを全面に撒き、鍬で耕す

 10/17 27穴セルトレイに播種→車の蔭に置く

 10/21 15苗ほど定植→寒冷紗トンネル

 10/25 卵パック1ケに蒔き直し

 10/27 3株追加定植

 11/7 追加定植10株

 11/15 追加定植25株 寒冷紗トンネルから穴あきビニールトンネルに替える

 11/27 10株追加定植

 

 

ししとう(甘とう美人)

2024年
2/5  種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
2/6  種を27穴セルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める
2/16 セルトレイ発芽始まる


2023年
1/29 石灰窒素を全面に撒布する
2/28 長さ3.6mの畑に石灰窒素100ccを全面撒布し、土と混和しておく
3/20 玄米アミノ液に一昼夜浸す
3/21 27穴セルトレイに9粒播種→発泡スチロール箱へ
    ジャガイモ:「ピルカ」の芽出しで全種類の芽出しを完了
    きゅうり:②と③に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
    里芋③:牛糞堆肥を全面撒布し、耕運機で耕す
3/31 セルトレイに蒔いた種が発芽する。
4/8  3苗を9cmポットに鉢上げ
4/13 1苗を9cmポットに鉢上げする
5/1  消石灰と醗酵牛糞堆肥30Lを全面に撒き、鍬で耕す
5/17 中央に切った溝に施肥→高畝作り→黒マルチ
6/6 寒冷紗を外し、本支柱を1本ずつ追加
6/7 新たな圃場に4株定植
6/19 追肥-有機石灰肥料を株元と畝肩
6/25 初収穫
6/29 追肥 888普通化成肥料+有機石灰肥料を株間に施用
7/16 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、鍬で混和する
7/30 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、株元へ土寄せ
12/19 全て片付け


2022年
2/3 畑全面に牛糞堆肥60Lを撒く
2/5 アルキメデスで深耕する
2/28 1m×8m圃場全面に石灰窒素600ccを撒く
3/20 種9粒を玄米アミノ液に浸す 昼は出窓へ、夜は温かいペットボトルを入れた発泡スチロールの箱へ入れる
3/21「甘とう美人」9粒ずつ27穴セルトレイに播種→加温器へ入れる
3/30 発芽が始まる
4/11 4苗を8cmポットに移植する
4/12 圃場に牛糞堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で耕す
4/18 「甘とう美人」4苗を8cmポットに移植する
5/4 全面に苦土石灰1500cc、過リン酸石灰800cc、ネマトリン一つまみ/m、自家製ぼかし一握り/mを撒く
   畝中央部に深さ20cmくらいの溝を切り、普通化成肥料888を撒き、溝を埋め戻す
   70cm×8m×10cmの畝を作り、シルバーマルチを敷く
5/29 定植
6/16 寒冷紗を外し、本支柱立て(1本立て)
6/21 倒伏防止用テープ張り
7/11 追肥:888普通化成
7/30 追肥:ぼかし肥料+牡蠣殻石灰
8/19 888普通化成肥料+牡蠣殻石灰肥料を通路に撒布し、鍬で混和する


2021年

 3/5 27穴セルトレイに9粒播種 潅水後、出窓に置く

 3/8 播種したトレイを発泡スチロール箱の中にお湯を入れたペットボトルと一緒に入れ、蓋をする

 3/10 圃場に堆肥45L全面に撒き、鍬で耕す

 3/13 セルトレイを加温器に入れる

 3/16 発芽が始まる

 3/31 本葉1枚で9㎝ポットへ移植→屋外の日陰に置く

 4/20 ピーマン、パプリカと同じ圃場(70㎝×10m)に殺菌剤「ネマトリンエース」200cc、苦土石灰1500cc、過リン酸石灰1000ccを表土に撒き、鍬で耕す

 4/23 60㎝×10m×20cmの山型畝を作り、黒マルチを敷く

 5/26 定植5株:定植穴にダイアジノンとネマトリンエースを入れる。定植後、潅水

     株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て

 5/29 玄米アミノ液500倍を噴霧

 6/5 行灯を外し、仮支柱を立てる 玄米アミノ液500倍を噴霧

 6/13 第一花より下の脇芽をとる

 6/20 倒伏防止テープ張り

 6/22 第一花より下の脇芽をとる

 6/25 初収穫3ヶ 追肥:化成肥料8-8-8を畝周りに撒布

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧

 7/10 追肥:化成肥料8-8-8を500cc畝周りに撒き、土と混和する

 7/15 1株青枯れ病か?抜き取る

 7/18 1株青枯れ病か?抜き取る

 7/19 ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧

 7/25 有機カルトップ噴霧

 7/26 支柱補強

 9/1 片付け


じゃがいも

2024年
1/4 牛糞堆肥90L、AG土力3000cc、もみ殻を全面撒布し、アルキメデスとスコップで荒起こし(10m×3.8m)
1/10 圃場全面に醗酵鶏糞を撒き、土と混和する
1/16 「アンデス」と「インカのめざめ」用の10m畝2本に石灰窒素2kgを全面撒布し、スコップで荒起こし
1/24 2畝分(アンデスとインカのめざめ)の圃場に醗酵鶏糞、もみがら、AG土力、堆肥を全面に撒き、鍬で耕す
1/25 3畝分(キタアカリとピルカ)の圃場(32㎡)全面に石灰窒素を撒き、耕運機で耕す
1/31 耕運機で耕した畝中央部に深さ15cm位の溝を切る
2/10 種芋切り(必要個数分)→全ての種芋を日光浴させる
2/12 種芋(キタアカリ2畝、ピルカ1畝)を植付ける(30cm間隔)→黒マルチを張る
2/13 種芋(アンデスとインカのめざめ)を1つの畝に植付ける
3/11 ピルカ2箇所芽出し
3/15 「ピルカ」と「キタアカリ」芽出し


2023年(キタアカリ・ピルカ・アンデス・インカのめざめ)

1/5 畑:8㎡×2面と6㎡1面を鍬とアルキメデスで荒起こしする
1/10 種芋を購入(キタアカリ、ピルカ、アンデス)
1/12 畝4本に発酵済み牛糞堆肥を全面撒布し、中央に深さ20cm位の溝を切る
1/13 種芋を購入(インカのめざめ)
2/7 殺菌剤「フロンサイド」と殺虫剤「ダイアジノン」を撒布する
2/12 アンデス&インカのめざめの畑の溝に施肥(イモ専用肥料)を投入+土と混和する→土手の土を被せ、平らに均す
2/15 キタアカリ&ピルカの畑の溝に施肥(イモ専用肥料)を投入+土と混和する→土手の土を被せ、平らに均す
2/16 種芋を40g~80gに切り分ける→平コンテナに切り口を上にして並べておく→2,3日後に植付ける
2/18 畝にフロンサイドを撒布→植付け前にアンデス、インカのめざめ、キタアカリ、ピルカの種芋切り口にシリカをまぶす→植付け後。マルチで畝を覆う
3/6 アンデス:34/37発芽→芽出し
3/21 「ピルカ」の芽出しで全種類の芽出しを完了
3/27 ジャガイモ:「キタアカリ」芽かき:1箇所3本に
    トウモロコシ③:「ゴールドラッシュ88」残り定植
    白ネギ:「ホワイトスター」苗床70cm×2mに施肥 888有機化成肥料+過リン酸石灰を100ccずつ全面撒布し、耕す
4/3 疫病が発生した「キタアカリ」に「ビスダイセン+ダコニール+ダイン」を噴霧する
4/10 追肥-株元のマルチを広げながら1株ずつ
4/11 じゃがいも:「アンデス」へ追肥 株間に一つまみ
4/24 「アンデス」 マルチを剥がし、追肥&土寄せ
4/25 「キタアカリ」「ピルカ」「インカのめざめ」マルチを剥がし、追肥&土寄せ
5/10 「キタアカリ」全量収穫
5/17 「インカのめざめ」全量収穫
5/18 「アンデス」5株収穫→小さめ
5/22 「ピルカ」全量収穫
5/26 「アンデス」全量収穫



2022年(キタアカリ・十勝こがね・シンシア)

 1/5 キタアカリの種イモを購入 1㎏×2袋

 1/10 3畝に石灰窒素をそれぞれ700ccずつ全面撒布し、耕す

 1/13 3畝に堆肥をそれぞれ60Lずつ全面撒布し、耕運機で耕す

     それぞれの畝の中央部に耕運機で溝を切る
 1/25 十勝こがねの種芋を購入 1kg×2袋

     十勝こがねの畑全面にダイアジノン5一握り/㎡とフロンサイドを一握り/2㎡を撒き、鍬で混和する

2/7 それぞれの畝(4畝)作り:幅70㎝×高さ30cm位の山型の畝作り 10m(ピルカ、十勝こがね)1本、8m2本(キタアカリ&シンシア)、4m1本(インカのめざめ)

2/16 「ピルカ」&「十勝こがね」の畝中央部に深さ15㎝位の溝を切り、転圧しておく
2/17 「キタアカリ」「シンシア」「インカのめざめ」」の各畝中央部に深さ15㎝位の溝を切り、転圧しておく

2/18 種芋植え付け&施肥:30cm間隔で種芋を置き、種芋だけに土を被せる→7-5-8イモ専用肥料と牛糞堆肥を一掴みずつ種イモの合間に置く
    種芋の上端から8㎝~9㎝程度になるよう畝全体に土を被せる→黒マルチ
    種芋の個数は「ピルカ」11ケ、「十勝こがね」19ヶ、「インカのめざめ」13ケ「キタアカリ」26ケ、「シンシア」25ケ

3/10 「キタアカリ」:芽がマルチを持ち上げてきたので、芽出し作業 穴をあけたマルチの切口周りに土をのせる
3/14 「インカのめざめ」芽だし完了
3/16 「ピルカ」全て芽だし
4/2  「キタアカリ」と「ピルカ」倒伏防止用のテープを張る
    「十勝こがね」芽出し あと2株芽が出ていない
5/18 「ピルカ」葉が黄色くなり、倒伏が始まる
5/20 「ピルカ」収穫
5/29 「十勝こがね」収穫途中
5/30 「インカのめざめ」全量収穫
6/1 「キタアカリ」3株収穫
6/2 「キタアカリ」半分収穫
6/3  「キタアカリ」と「十勝こがね」残り全量を収穫する
6/13 「シンシア」収穫 今シーズン全て終了


 2021年(メークイン・キタアカリ・アンデス・ピルカ・シンシア)

 1/11 4畝分56㎡に石灰窒素6kgを全面撒布し、耕運機で耕す。

 1/15 各畝に堆肥60Lずつ撒き、耕運機で耕す
 1/16 各畝の中央部に幅約20cm・深さ約10㎝の溝を切る

 2/8 「キタアカリ」「シンシア」「アンデス・ピルカ」の畝の溝にそれぞれ堆肥7Lとじゃがいも専用肥料800ccを撒き、溝を埋め戻す

 2/10 「メークイン」の畝の溝に堆肥7Lとじゃがいも専用肥料800ccを撒き、溝を埋め戻す

 2/16 種イモを切り分ける(50gを目安に)→外気で切口を乾かす→植付けまで納屋へしまう

 2/19 各畝にダイアジノン40ccとフロンサイド400ccを撒き、耕運機で耕す

 2/20 種芋植付け:メークイン、キタアカリ、シンシアは30cm間隔で40ケずつ。ピルカとアンデスは20ケずつ

 3/10 「キタアカリ」と「ピルカ」の一部で発芽始まる→マルチから芽出し

 3/14 「シンシア」の一部で発芽が始まる

 3/15 「メークイン」発芽が始まる

 3/18 「アンデス」発芽始まる

 3/25 「メークイン」「シンシア」未発芽の所へ芽かきしたものを植えつける

 5/14 「キタアカリ」試し採り

 5/23 「メークイン」と「キタアカリ」全量収穫 出来は上々。

 5/24 「シンシア」マルチを剥がし、上に出ていたイモを収穫

 5/25 「シンシア」全量収穫

 5/29 「ピルカ」一部収穫

 5/30 「ピルカ」全量収穫:ほぼすべてそうか病にかかった

 6/8 「アンデス」全量収穫

しょうが
2023年 三州しょうが・お多福しょうが・大しょうが
4/2  種芋を切り分け、切り口を乾燥させる
12/1  収穫終了



2022年 三州しょうが・お多福しょうが・大しょうが

3/31 三州しょうが:種芋の植え付け:40cm×5mの畑に苦土石灰400cc全面撒布→中央に深さ20cmの溝切り→牛糞堆肥6Lと888有機化成肥料を混合したものを溝に投入
           溝を10cm位埋め戻す→「三州しょうが種芋2kg」をベタに並べる→溝を埋め戻す→ダイアジノン撒布→溝を転圧する
4/29 植付け:里芋の株間に「お多福しょうが」と「大しょうが」の種芋を植付ける
5/18 三州しょうが:発芽が盛ん 「お多福」と「大しょうが」も一部で発芽
6/16 「三州しょうが」の圃場の雑草をかき取る
7/11 「三州しょうが」初収穫2株
9/29 「大ショウガ」初収穫2株
12/7 「三州しょうが」残り全部収穫する→種イモ用として保管
12/8 :「お多福」残り全量収穫

白ねぎ(ホワイトスター)

2023年
1/13 間引き苗を移植するための溝を切る
1/16 間引き苗を溝に移植する
3/27 「ホワイトスター」苗床70cm×2mに施肥 888有機化成肥料+過リン酸石灰を100ccずつ全面撒布し、耕す
4/9 苗床にすじ撒き
6/19 苗床の大きめの苗を定植する
6/24 定植-苗床から中~小苗を掘り上げ、定植する→定植後、苦土石灰を撒き、土を被せておく
9/4 追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)と牛糞堆肥を株元に撒き、土寄せする
9/19 追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)&土寄せ
10/3 追肥、土寄せ
10/17 ダイアジノン株元撒布+追肥(888普通化成)、土寄せ
11/29 初収穫6本


2022年
5/12 セルトレイに播種
5/20 発芽した苗にダコニールを噴霧する
5/29 セルトレイ苗が枯れる
6/9  苗床(70cm×5m)に施肥:888有機化成250cc+過リン酸石灰250ccを全面撒布し、鍬で混和する→高さ10cmくらいの平畝作り→黒マルチを敷く
6/17 定植:生き残ったセルトレイの苗(5,6cmの細い苗)を苗床として作った畝に定植する
7/28 追肥888有機化成250cc+土寄せ
8/23 追肥888普通化成250cc+土寄せ
9/9  追肥888普通化成250cc+土寄せ
9/16 苗100本植付ける
10/1 全てで土寄せ
10/18 消毒-バリダシン+アルバリン+フェニックスを噴霧
11/2 土寄せ
11/9 追肥(888普通化成肥料)+土寄せ

2021年

 4/25 288穴セルトレイに播種(自家採取種)を殻ごと撒く

 5/6 1本発芽

 5/12 4/25に蒔いたセルトレイに新たな種(タキイ種苗から到着した)を蒔き直し

 5/19 発芽が始まる→バリダシン5を噴霧する

 6/12 圃場に苦土石灰と堆肥を撒き、耕運機で溝切り

 6/24 苗が大きくならないので、圃場に施肥し(ぼかし肥料&牡蠣殻石灰肥料)仮定植

 7/6 80本程度(約半分)を定植

 7/14 残り半分くらいを定植、施肥:苦土石灰300cc+化成肥料8-8-8を300cc溝に撒布

 7/15 株元にトウモロコシの残渣を敷く

 8/2 追肥+土寄せ:1畝あたり堆肥5L+化成肥料250ccを撒き、土寄せをする

 8/30 追肥+土寄せ:1畝あたり888化成肥料300ccを撒き、土寄せをする

 9/10 土寄せ

 9/20 土寄せ

 10/3 追肥、土寄せ

 10/12 葉の中に虫が入ったので、バリダシン+フェニックスを噴霧する

 10/21 追肥、土寄せ

 11/1 初収穫10本

 11/2 間引きしたものを新しい畝に植え替える

 11/4 間引き続き


すいか

2023年(ラルク)
4/3 「ラルク」9cmポットに一粒ずつ播種 10ポット
4/13 発芽始まる(播種から10日)
4/27 土作り-牛糞堆肥30Lと苦土石灰1000ccを全面に撒き、鍬で混和する
5/5  施肥(米糠、有機石灰、発酵鶏糞、有機配合肥料)、畝作り8m×60cm 黒マルチ
5/12 定植7株→行燈仕立て 株間に1本ネギを1本ずつコンパニオンプランツとして植える
6//3 行灯を外す
6/13 蔓の下にトウモロコシの残渣を敷く
6/17 人工受粉開始 7株
6/18 人工授粉7株
6/23 追肥 ボカシ肥料を蔓の先端付近にパラパラ撒く
6/25 枕プレートを敷く
7/7  アミノアルファ1000倍液を潅水
7/10 「ラルク」1ヶ初収穫
7/31 ポットに2粒播種
8/6 ポット発芽


2022年(ラルク)
4/28 畝中央部の溝に配合肥料、苦土石灰を投入→溝を埋め戻す→幅60cmの畝作り→黒マルチを敷く
4/30 播種 9cmポットヘ→加温器へ入れる
5/19 「ラルク」5株定植(3枚目の本葉が出始める) 定植後、ビニールトンネル設置
5/20 追加定植1株
5/24 定植続き
5/29 ビニールトンネルを外す
7/1 15cmくらいになった実に枯れ草を乗せ、鳥被害を防ぐ
7/7 実がこぶし大を超えてきたので、フラワーネットをベタ掛けし、鳥対策
7/8 1ヶ初収穫
7/11 2玉割れ生じる
7/13 3ヶ収穫、4ヶ割れ、1ヶ動物被害
7/17 盗難被害にあったことがわかった:大小に関わらず、全玉(11~13個)残らず盗っていった。 ネットを全体に掛けてあったが、きれいにすいかだけ持って行った。
7/28 害獣被害

 2021年

4/24 土作り:70㎝×8mの畝中央部に深さ20cm位の溝を切り、米糠8L、牛糞堆肥10L、ぼかし肥料1400ccを投入

     高さ20cm位の山型畝を作り、黒マルチで覆う

 4/30 9㎝ポットへ1粒ずつ播種:6ポット

 5/6 6ポット中2ポットで発芽

 5/10 5ポット/6ポット中で発芽

 5/25 5株定植:本葉4枚目が見えてきた苗。 植穴にダイアジノン撒布。定植後、株元にオルトラン撒布→行灯仕立て

 6/5 行灯を外し、株間に枯草を敷く

 6/13 アミノアルファ1000倍液を潅水

 6/14 通路にトウモロコシの残渣を敷く

 6/21 初人工授粉-2花

 6/22 人工授粉:6ケ

 6/24 消毒:ダコニール+玄米アミノを噴霧

 6/26 人工授粉 

 6/29 実成り7ケ確認

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧

 7/24 初収穫1ケ

 7/25 収穫4ケ 

 9/16 片付け


スナップエンドウ(グルメ・大さや・砂糖)

2023年
10/1 きゅうりの畝をそのまま使う 醗酵鶏糞、苦土石灰、888有機配合肥料+牡蠣殻石灰肥料を中央に切った溝に投入→埋め戻し、マルチも戻す
10/28 播種(直播き)、不織布をベタ掛け
11/8  圃場の発芽率60%
11/9  播種-4連ポット2ヶへ3粒ずつ蒔く
11/28 未発芽場所へポット苗を定植する
     防風対策-縦支柱に横支柱を入れる→藁束をまたがせ、紐で縛る
2024年
1/17 追肥(醗酵鶏糞)
2/13 実成り始まる
2/26 初収穫


2022年
8/5  前作のマルチを剥がし、牛糞堆肥30Lを全面(70cm×10m)に撒き、鍬で混和する
10/5 牛糞堆肥60Lと苦土石灰1800ccを全面に撒き、耕運機で耕す
10/15 施肥-888有機化成肥料→耕運機で耕す→畝作り→黒マルチ
10/28 直播き:30cm間隔で中央一条→植穴にダイアジノン撒布→1箇所4粒ずつ蒔く→潅水→オルトラン粒剤→籾殻→不織布ベタ掛け
11/5 数本の発芽を確認
11/9 27穴セルトレイに播種 圃場の不織布を外し、支柱とネットを設営
12/5 キラキラテープを両サイドに張る
2023年
2/14 追肥-888普通化成肥料を1株に1つまみをマルチの穴を広げて投入
2/23 開花始まる
3/4 新たに苗6本をホームセンターで購入→空き植穴に定植、行燈仕立てで風よけ

2021年

 10/5 堆肥70Lを撒き、鍬で耕す

 10/9 米糠ともみ殻を全面に撒き、鍬で混和する

 10/15 施肥:苦土石灰、配合肥料、骨粉を全面に撒き、耕運機で耕す

 10/27 播種:70㎝×7.2m×10㎝の平畝作り→表土にダイアジノン撒布→黒マルチ→30cm間隔で4粒ずつ点蒔き→不織布をべた掛け

 11/3 発芽始まる

 11/11 ネットを設営:3.6m×2基 

 12/3 ダコニールを噴霧する

2022年

3/4 消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧
3/15 開花盛ん
3/26 追肥-ミネラル石灰を通路に撒き、鍬で混和する 数鞘収穫あり(今年の実入りは遅い)
4/2  収穫40鞘くらい
5/28 片付け始める
5/30 片付け完了


2021年
 1/4 「グルメ」PP平テープで倒伏防止 GLから40㎝位

 2/4 「グルメ」に追肥:畝周りにオール14化成肥料を撒き、土と混和する

 2/11 追肥:1株ごとにぼかし肥料ひとつまみ+888配合肥料ひとつまみを株元に撒き、指で土と混和する

 2/17 背丈が高くなった株を倒伏しないようにテープ張り

 2/28 「グルメ」初収穫3鞘

 3/17 追肥:牡蠣殻石灰肥料を各通路に500ccずつ撒き、土と混和する

     アミノアルファ1000倍液+玄米アミノ500倍液を噴霧

 3/20 倒伏防止のため、テープで補強

 3/27 追肥:牡蠣殻石灰肥料を各通路に500ccずつ撒き、土と混和する

 3/29 「砂糖エンドウ」初収穫

 4/16 追肥:化成オール14各通路に500cc
     「大さや」本格的な収穫が始まる

 5/3 「グルメ」片付け


そらまめ

2023年
9/20 圃場(12m)の草取り
10/6 施肥、畝作り、2条マルチ
10/18 直播き、不織布をベタ掛け
11/8  発芽不良箇所と生育不良箇所に新たな苗を植え替える
11/12 土寄せ、倒伏防止用フラワーネット張り
22024年
2/18 追肥 888普通化成肥料を株元にばら撒く
2/28 追肥、整枝(1株5~7本に)、先端摘芯(80cm位の高さのもの)


2022年 打越一寸 70cm×9mの畝

10/4 施肥:堆肥60L、苦土石灰1500cc、888有機化成肥料3000cc、ダイアジノン→畝作り、2条マルチ
10/18 直播き→不織布をベタ掛けする
10/29 発芽確認
11/8 1本立ちに間引き、土寄せ 倒伏防止用にフラワーネットを張る
2023年
2/6 倒伏防止用にフラワーネットを更に張る(2段目と3段目)
2/14 追肥-888普通化成肥料を1株に1つまみをマルチの穴を広げて投入
3/16 追肥-普通化成肥料を畝まわりに撒く。 茎の丈が80cm位になったので、先端を摘心する
3/28 先端摘芯の続き
4/24 初収穫
5/16 最終収穫 
5/27 種取り用収穫&片付け  

 2021年 打越一寸

 9/11 石灰窒素600ccを全面1m×10mに撒き、鍬で耕す

 10/3 消毒、施肥:ダイアジノン、苦土石灰、堆肥、配合肥料を全面撒布し、耕運機で耕す

 10/16 播種:全面にダイアジノンとアドマイヤ―を撒布→平畝作り→2条マルチ→1穴2粒ずつ播種→不織布をべた掛け

 10/28 発芽:全て発芽する

 10/29 ダコニールを噴霧する

 10/30 べた掛けした不織布を外し、寒冷紗トンネルで覆う

 11/7 1カ所につき1株に間引き

 11/16 アブラムシ対策:アルバリンを噴霧

2022年
2/27 整枝:1株6~7本に
3/4 消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧
3/15 追肥-888有機化成1000ccを通路に撒き、土と混和する
3/19 アブラムシ対策:アルバリン2000倍液を噴霧する  
3/27 先端を摘心
4/5  500倍液肥を10L(株)元へ潅水する
4/19 初収穫
6/4  片付け&お多福豆用に収穫
6/5  片付け終了

2021年 打越一寸

3/1 畝周りの雑草をとる

 3/3 追肥:畝周りに牡蠣殻石灰肥料1000ccを撒き、三角ホーで土と混和する

    整枝:1株当たり6本の茎を残すように脇枝を切り取る

    消毒:アブラムシがつき始めたので、「バリダシン」2000倍液+「ダイン」を噴霧

 3/14 140㎝を超えたものの先端を摘芯

 3/16 120㎝以上の者の先端を摘芯する

 3/17 アミノアルファ1000倍液+玄米アミノ500倍液を噴霧

 3/27 追肥:畝周りに牡蠣殻石灰肥料1000ccを撒き、鍬で土と混和する

    脇枝取り:脇芽や傷んだ茎を取り除く

 4/8 初収穫

 4/15 収穫10鞘 不良苗切除

 5/6 収穫終盤

 5/26 片付け


大 根

2023年
8/17 ①②石灰窒素撒布
8/18 ①②耕運機で深耕する
8/30 ①②施肥(苦土石灰、888普通化成肥料+有機石灰肥料)
9/10 ①②播種、寒冷紗トンネル
9/12 ③④:全面に石灰窒素を撒き、耕運機で耕す
9/14 ①②で発芽始まる
9/18 ①②未発芽箇所へ蒔き直し
9/19 ③④圃場全面に発酵鶏糞を撒布し、耕運機で耕す→種まき箇所を耕運機で深耕する
9/22 ①②9/18蒔き直し箇所から発芽
9/25 ③④施肥
9/27 ③④畝作り+2条マルチ ⑤播種「冬自慢」
10/4 ③:播種「冬みねセブン」
10/10 ④播種、寒冷紗トンネル
10/31 ①「冬自慢」初収穫
11/3  ④「冬みねセブン」間引き
11/18 ②「冬自慢」初収穫
12/1 ③④寒冷紗トンネルを外す
12/14 「冬みねセブン」初収穫
2024年
1/14 ③:収穫終了




2022年(①②③冬自慢④冬みねセブン)
8/10 ①②:土作り-石灰窒素2000cを全面撒布し、耕運機で深耕する
8/28 ①②:施肥、畝作り、2条マルチ
9/6  ③④用畑 約20㎡-雑草取り、前作片付け→石灰窒素を1000cc全体に撒き、耕運機で耕す
9/9  ①「冬自慢」播種1箇所に2粒蒔き→土を被せたのちにオルトラン粒剤を撒布する→寒冷紗トンネルで覆う
9/13 ②「冬自慢」播種1箇所に2粒蒔き→土を被せたのちにオルトラン粒剤を撒布する→寒冷紗トンネルで覆う 播種前にダイアジノンを撒布
9/15 ③④ぼかし全面散布後、耕運機で深耕する
9/22 ③④苦土石灰と888有機化成肥料を全面撒布し、耕運機で耕す
10/1 ①間引き
10/2 ③④ネマトリンエースとフロンサイドを全面に撒き、耕運機で耕す
10/3 ③④:畝作り+2条マルチ
    ②:間引き
    ③:「冬自慢」を播種→寒冷紗
10/8 ④播種「冬みねセブン」1穴2粒ずつ
10/13 ④「冬みねセブン」発芽が始まる
10/18 ①②③④消毒-アルバリン噴霧
10/19 ④「冬みねセブン」の畝に寒冷紗トンネルを設置する
10/26 ①②にキスジハノムシ用に「アルバシン」+「アミノアルファ」を噴霧する
11/6 「冬自慢」初収穫1本
12/5 ①②③④の畝中央部にキラキラテープを張る
2023年
1/6 ④「冬みねセブン」を初収穫 上出来!!

2021年(①②③冬自慢④⑤冬みねセブン)

 8/11 石灰窒素全面撒布:①②③各畑1m×14mに各1250㏄ずつ

 8/21 ①雑草取り

 8/22 ②③雑草取り 

 9/1 ①施肥:苦土石灰1800cc、オール14化成肥料1800cc、ネビジン、ネマトリンエースを全面撒布する
 9/2 ④⑤各10㎡全面に石灰窒素を600㏄ずつ撒き、耕す

    ①②③耕運機で耕す

 9/5 ①を耕運機で深耕する

    ②③に施肥、消毒:苦土石灰、化成肥料オール14、ネビジン、ネマトリンエース、土中害虫用薬剤を全面撒布し、耕運機で深耕する

 9/8 ①②畝作り:耕運機で再度耕す→70㎝×13m×10㎝の平畝を作る→2条マルチを敷く(穴径8㎝)

 9/10 ①播種:1穴に3粒ずつ 70穴→寒冷紗トンネル

 9/15 ②播種:畝の1/2 1穴3粒ずつ→不織布で覆う

 9/16 ①スミチオン撒布

 9/19 9/15播種した分発芽始まる

 9/20 ②の残り1/2に播種→寒冷紗トンネル

 9/21 ①アミノアルファ噴霧

 9/22 ②9/20播種分の発芽が始まる

 9/23 ④⑤消毒&施肥:ネマトリンエースとネキリエース、苦土石灰、有機配合肥料、牡蠣殻石灰肥料、オール14化成肥料を撒布し、鍬で混和する

     ③  消毒:フロンサイドとネビジンを撒布し、耕運機で耕す

 9/24 ③畝作り→2条マルチ→1穴に3粒ずつ播種→寒冷紗トンネル

 9/27 ①残り半分を間引き+プレバソンを噴霧

 10/2 ④70㎝×11m×10㎝に消毒アドマイヤ―&ネビジン撒布→畝作り→2条マルチ1穴2粒ずつ播種→潅水→寒冷紗トンネル

     ⑤70㎝×9m×10㎝の畑に消毒アドマイヤ―&ネビジン撒布→畝作り→2条マルチ

 10/6 ②残りの間引き

    ①②③の通路にスラゴ撒布

 10/8 ⑤「冬みねセブン」播種:1穴2粒ずつ→潅水→寒冷紗トンネル

 10/9 ①②アミノアルファを潅水

 10/16 ③間引き終了

 10/18 ①②③消毒:コナガ殺虫剤「プレバソン」を噴霧

 10/21 ①寒冷紗を外す

 10/26 ①②③アブラムシ駆除「アルバリン」を噴霧

 10/27 ④間引き

 10/30 ①初収穫1本

 12/4 ⑤「冬みねセブン」寒冷紗を外す

 

たまねぎ

2023年
8/21 苗床の圃場全面に牛糞堆肥を撒き、鍬で混和する
8/28 苗床に施肥、畝作り、マルチ
9/14 苗床に播種(極早生「ハイパワーゴールド」、赤玉「中華妃」、早生種「スパート」)+潅水
9/23 苗床「スパート」発芽始まる
9/25 「ハイパワーゴールド」発芽始まる
10/13 圃場全体に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
    苗床にアミノアルファを潅水する
10/19 3畝に牛糞堆肥を30Lずつ撒布する
10/20 27穴セルトレイの「レッドムーン」発芽始まる
10/22 施肥(苦土石灰、888有機化成肥料、有機石灰肥料、過リン酸石灰
11/1  ①②畝作り+5条マルチ
     ①畝に「ハイパワーゴールド」を定植
11/2  ②「スパート」定植157株定植
11/3  ②「スパート」定植の続き、155株定植
11/4  「レッドムーン」を播種:セルトレイの未発芽箇所へ蒔く
     「スパート」苗床から掘り上げ、③の畝に定植する
11/6  赤タマネギ「くれない」100本定植
11/8  「ハイパワーゴールド」残り苗を定植
11/22 晩成種苗を定植180本&空き箇所へ「スパート」を定植
12/3  ①「ハイパワーゴールド(極早生種)」②③「スパート(早生種)に追肥+植穴の雑草取り
12/9 ⑤「スパート」追肥(888普通化成肥料)
2024年
1/23 ①②③極早生種と早生種に「黒斑病」発生→病葉を取り除き、殺菌剤「ジマンダイセン」を噴霧する。取り除いた病葉は焼却処分
1/28 「黒斑病」治療・予防のため、ダコニール1000を噴霧する
2/9  追肥-極早生種の株元に醗酵鶏糞を一つまみずつ撒く
2/15 早生種に追肥 888普通化成肥料をマルチの上からばら撒く
3/13 「ハイパワーゴールド」初収穫6ヶ


2022年(スパート(早生)・ラピュタ(中生)・ラッキー(晩生)・レッドムーン(赤))
8/28 タマネギ苗床:施肥
9/13 苗床に播種:早生「スパート」中生「ラピュタ」晩生「ラッキー」中晩生・赤「レッドムーン」 播種後、籾殻全面撒布→潅水
9/14 苗床に寒冷紗トンネルを設置
9/20 苗床:レッドムーン以外が発芽したので、ダコニールを病気予防に噴霧する
9/21 苗:ダコニールを噴霧する レッドムーンも発芽する
9/22 苗:ダコニールを噴霧する
10/27 「レッドムーン」:苗を105本定植する 急遽圃場作りのため、肥料はぼかしと牡蠣殻石灰肥料とした 5条マルチを敷く
10/31圃場に牛糞堆肥撒布→鍬で耕す
11/5 畑全体32㎡に施肥-有機配合肥料5800cc、苦土石灰4800cc、過リン酸石灰1600cc、牛糞堆肥60Lを撒布し、耕運機で耕す
11/7 「スパート」の畝作り 70cm×8m×15cmを2畝 5条マルチを敷く
11/8 「レッドムーン」の畝作り 70cm×7.5m×15cm 5条マルチ
11/9 「ラピュタ」と「ラッキー」の畝作り 5条マルチ 
11/15 「スパート」定植100本
11/16 「ラッキー」と「ラピュタ」定植始め、途中まで
11/17 「レッドムーン」定植始める 途中
11/25 「スパート」定植途中の畝の残りに定植する
11/27 「ラピュタ」定植途中の畝の残りに定植する
11/28 「ラッキー」苗の残りを全て定植する
12/1 「レッドムーン」と「スパート」の残り苗を全て圃場に定植する→潅水後、定植穴に籾殻を撒いておく
    苗床を片付ける
2023年
1/9 なごみ(中生種)定植
1/26 ふるいに掛けた土を掛ける植穴が隠れるくらいにマルチの上からかける
2/21 追肥-888普通化成&株元の雑草取り
3/29 黒斑病発生。→ジマンダイセン噴霧
4/9 「スパート」初収穫8ヶ
6/7 赤たまねぎ「レッドムーン」:引き抜き、畑で日干し
6/8 赤タマネギ:全量引揚げ、保管


   

 2021年ネオアース(晩生)・スパート(早生)・中華妃・赤玉の極み)

 9/9 「中華妃」播種:288穴セルトレイへ→播種後、日陰に置く

 9/13 「中華妃」発芽1本:ダコニール噴霧

 9/14 「中華妃」苗を日が当たる苗置き場に移す

 9/16 「スパート」播種:288穴セルトレイに1枚半→播種後、日陰に置く

 9/19 「スパート」発芽→日の当たる苗置台に移す 

 9/20 「スパート」「中華妃」苗にダコニールを噴霧

     「ネオアース」播種:288穴セルトレイ2枚、「赤玉の極み」播種:288穴セルトレイ→日陰に置く

 9/21 発芽した苗にダコニールを噴霧

 9/22 発芽した苗にダコニールを噴霧

 9/23 苗にダコニール噴霧

 9/27 苗にダコニール噴霧

 10/3 苗に液肥4-7-5潅水

 10/8 セルトレイ苗にビスダイセン噴霧

 10/9 セルトレイ苗「赤玉の極み」全て枯れる 原因:不明

     ①②の畑に堆肥をそれぞれ60Lずつ撒布し、鍬で耕す

 10/11 ③④の畑に堆肥をそれぞれ60Lずつ撒布し、鍬で耕す

 10/15 苗床にして畑に「ラピュタ」直播(筋蒔き)

 10/27 ①②③④施肥&耕運機で耕す 1畝あたり堆肥15L、苦土石灰1200㏄、555配合肥料1600cc、過リン酸石灰400cc、もみ殻

 10/29 「ラピュタ」苗にダコニールを噴霧する

 10/30 ①②③④畝作り&5条マルチを敷く

 11/1 ⑤施肥:堆肥、タマネギ一発肥料、苦土石灰、過リン酸石灰を全面撒布→鍬で耕す

 11/16 国華園から苗(レッドムーン)が到着

 11/17 定植:②レッドムーン255本 ④ネオアース50本

 11/18 定植④ネオアース205本 ③ネオアース50本

 11/19 定植③205本 ①スパート255本

 11/26 ⑤「ネオアース」150本定植 定植穴にもみ殻を撒く

 11/27 ⑤「ラピュタ」150本定植 「レッドムーン」5本定植 それぞれ定植穴にもみ殻を撒く

 12/3 ①~④にダコニールを噴霧する

 12/4 ⑤にダコニールを噴霧する

 12/6 余り苗を植える新たな圃場5mを2本⑥⑦に施肥:苦土石灰、過リン酸石灰、888有機化成、バーク堆肥を全面撒布し、鍬で耕す

 12/10 ⑥⑦の圃場を均し、黒マルチを敷く

 12/16 ⑥畝全体に「ラピュタ」を30cm×15㎝間隔で定植

      ⑦畝の北側半分に「スパート」を残りに「ラピュタ」を定植
2022年

1/29 ①②③④通路の土をふるいにかけて、マルチの植穴が隠れるまで土を掛ける
2/9 ダコニール1000+玄米アミノ1000倍液を噴霧する
3/3 ①②③⑤⑥⑦:追肥-888普通化成肥料をばら撒く
3/4 全てに消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧
4/6 「スパート」1ヶ初収穫
4/10 「スパート」65ヶ収穫
4/11 「スパート」17ヶ収穫、9割ほど抜き取り、畑で乾燥中
4/13 11日に抜き取った「スパート」の葉を切り取り、回収
4/19 「スパート」最終抜き取り→そのまま畑へ置いておく
4/20 「スパート」全量収穫完了
4/30 ビスダイセン噴霧
5/5  有機カルトップを噴霧する
5/22 赤タマネギ「レッドムーン」:倒伏した畝の全量を引抜き、畑で乾かす
5/24 22日に引き抜いた赤タマネギ全量引揚げ
5/29 「ラピュタ」残り全量収穫
6/1  「ネオアース」引抜き、畑で乾燥
6/2  「ネオアース」の収穫を始める
6/7  「ネオアース」引抜き途中→畑で乾燥
6/9  「ネオアース」200個位収穫
6/10 「ネオアース」全て収穫する たまねぎ全ての収穫が終了する

2021年

1/5  追肥:高度化成14-14-14を90cc/㎡撒布し、その後潅水

 1/20 草取り:株元とけずっ太郎で通路

 2/5 追肥:ぼかし肥料を撒布。軽く1握り/㎡

 2/12 殺菌消毒:バリダシン5を噴霧

 3/4 追肥:ぼかし肥料を撒布。軽く1握り/㎡

 3/14 消毒:殺菌剤バリダシン5を噴霧

 3/20 「春一番」倒伏したものも出始める

 3/22 「春一番」初収穫2ヶ

 4/4  「春一番」初収穫182ヶ

 4/15 「スパート」(早生)抜き取り 持ち帰り収穫14ヶ

 4/16 「スパート」収穫127ヶ 全量終了 残渣となった葉はトウモロコシの畝間に敷く

 5/10 消毒:殺菌剤バリダシン5を噴霧

 5/14 「赤玉の極み」1ケ試し採り

 5/25 「赤玉の極み」約8割引抜き、畑で乾かす

 5/26 「赤玉の極み」収穫

 5/29 「赤玉の極み」残りを引き抜き、畑で乾かす

 5/30 昨日引き抜いた「赤玉の極み」の根と茎を切る→そのまま畑に置いておく

 6/2 「赤玉の極み」収穫終了

 6/5 「ネオアース」一部(50個位)を引抜き、畑に置く

 6/7 「ネオアース」残り全部引き抜き、畑に置く

 6/9 「ネオアース」葉と根を切り、皮むきする 昨日引き抜いた分の内100ヶ位を引き揚げる

 6/11 「ネオアース」収穫終了 

 6/24 「中華妃」全量を抜き取り、畑で乾燥させる 夜、雨が降る

 6/26 「中華妃」全量収穫 玉ねぎ作業全て終了

中玉トマト(フルティカ)

2021年

 5/20 タキイ種苗から接木苗6つ届く:全ての苗が徒長している

 5/28 定植6株

 6/12 1株萎れる。→抜き取り、処分

 6/21 消毒:ダコニール+有機カルトップ+アミノアルファ噴霧

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧

 7/15 初収穫

 7/29 有機カルトップ+Zボルドー噴霧     


チンゲン菜

2022年

10/20 種をホームセンターで購入
     直播き1穴2粒ずつ20cm株間 寒冷紗トンネル
11/27 初収穫

とうがらし
2024年 八つ房
2/5 種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
2/6 27穴セルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める


冬瓜(姫とうがん)

2023年
4/20 施肥:苦土石灰、牛糞堆肥、配合肥料、有機石灰
4/21 「姫とうがん」を9連ポットに播種 圃場に畝作り
5/17 「姫とうがん」6株定植→寒冷紗トンネル
5/27 「姫とうがん」3株追加定植
6/13 親ヅル摘芯
6/29 追肥 888普通化成肥料+有機石灰肥料を株間に施用
10/24 最終収穫


2022年 
4/2 1m×12mの圃場全面に牡蠣殻石灰肥料を撒く
4/21 施肥:苦土石灰、配合肥料、牛糞堆肥を全面に撒く→耕運機で耕し、畝作り→黒マルチを敷く
5/20 蔓を伸ばす所へ防草シートを敷く
5/23 本葉3枚目が出始めたので定植 7株 1m間隔→穴あきビニールトンネル
6/1  ビニールトンネルを外す
6/13 親ヅル摘芯 どの株も子ヅル4本確認

2021年

4/20 「姫とうがん」の種を9cmポットに1粒ずつ播種 5ポット

     圃場に牛糞堆肥60Lを表土に撒く

 4/22 畝中央部に深さ20cm位の溝を切り、米糠、苦土石灰500cc、配合肥料150cc、

     牡蠣殻石灰肥料100cc、ぼかし肥料500ccを投入→埋め戻す

 4/23 60cm×8m×20cmの山型畝作り 黒マルチを張る

 5/18 5株定植:株間1.5m 定植前に苗をアミノアルファ+ベンレート液に漬ける

     定植穴にダイアジノン撒布する 定植後アミノアルファ+ベンレート液で潅水

     株元にオルトラン撒布 行灯仕立て

 5/26 行灯を外す

 6/5 玄米アミノ液500倍を噴霧 株間に枯草を敷く

 6/20 親ヅル6節目手前で摘芯

 6/22 消毒:ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ液を噴霧

 7/29 初収穫2ヶ

 10/30 収穫終了


トウモロコシ

2024年(ゴールドラッシュ88・ミラクルゴールド)
2/2  圃場に牛糞堆肥とAG土力を撒布し、2畝をアルキメデスで荒起こしする
2/19 ①分の種を水に浸す→加温器のフタの上に載せる
2/21 2/19水に浸した種から芽が出始める
2/22 2/19水に浸し、芽出しできた(約50%)「ミラクルゴールド」の種95粒を27穴セルトレイ4枚に播種→日当たりの良い出窓に置く
2/25 発芽始まる
2/27 「ミラクルゴールド」用の1畝と「ゴールドラッシュ」用の4畝に施肥(堆肥、苦土石灰、有機配合肥料)を撒き、耕運機で耕す
2/28 「ミラクルゴールド」用の畝作り、2条マルチ
2/29 「ゴールドラッシュ88」128穴セルトレイ3枚に播種→ビニールトンネルの苗置き場へ
3/2  「ゴールドラッシュ88」畝作り、2条マルチ
3/15 「ミラクルゴールド」58本定植→穴あきビニールトンネル
3/18 ②畝に「ゴールドラッシュ88」を直播き、穴あきビニールトンネル
3/19 ③用の種を水に浸す
3/22 ⑤畝作り、フリーホールマルチ


2023年(ゴールドラッシュ88・ほおばりコーン)
2/27 ①用の播種-27穴セルトレイ×4枚に種まき用培土を入れて播種→バーミュキライトで覆土→潅水後、加温器へ
3/1 畝3本に施肥、マルチを敷く
3/2 ②用の播種-27穴セルトレイ×3枚に種まき用培土を入れて播種→出窓へ置く(透明のプラスティックの蓋を被せて棚に載せる)
3/4 2/27に播種した数個から発芽する
3/7 第一段の発芽率が80%を超えました
3/8 第2段の発芽開始
3/11 ②用の苗を加温器から出し、出窓に出す
3/13 ③用の「ゴールドラッシュ88」を27穴セルトレイ3枚に播種→加温器へ
    ①畝に「ゴールドラッシュ88」本葉3枚で定植60株:苗に1000倍アミノアルファ液を潅水→植穴にダイアジノン撒布→定植後、オルトランを株元撒布→株元に土寄せ→
    1000倍アミノ液を潅水→穴あきビニールトンネルを設置する→ダンポール支柱でビニール押さえ
3/16 トウモロコシ②:「ゴールドラッシュ88」本葉3枚で定植60株:定植前、苗に潅水→植穴にダイアジノン撒布→定植後、オルトランを株元撒布→株元に土寄せ→
    潅水→穴あきビニールトンネルを設置する→ダンポール支柱でビニール押さえ
3/17 トウモロコシ④:「ほおばりコーン」を27穴セルトレイ4枚に播種→出窓へ
3/20 トウモロコシ③「ゴールドラッシュ88」本葉3枚で定植60株:定植前、苗に潅水→植穴にダイアジノン撒布→定植後、オルトランを株元撒布→株元に土寄せ→
    潅水→穴あきビニールトンネルを設置する→ダンポール支柱でビニール押さえ
    ①②③の各畝東側の株間に枝豆を直播きする(コンパニオンプランツ)
3/22 ④:セルトレイ苗「ほおばりコーン」発芽始まる 圃場:施肥→畝作り→フリーホールマルチ
3/27 ③:「ゴールドラッシュ88」残り定植
3/29 ⑤:施肥、30倍木酢液を5L潅水 フリーホールマルチ
3/31 ⑥:施肥 128穴セルトレイに播種
4/1  ⑥:畝作り+フリーホールマルチ
    ①:ビニールトンネル外し、追肥(普通化成肥料)   40cm位に成長している 
4/6 ④:「ほおばりコーン」を直播き
4/20 ①:雄花が見え始める 
4/21 ①②③:見え始めた雄花に「デナポン」を撒布する
5/2 ④空き穴へ補定植⑤「ほおばりコーン」定植⑥「ほおばりコーン」定植・・苗足りず
5/19 ⑤倒伏防止用テープを張る
5/21 ④⑤追肥:888化成肥料
    ⑥倒伏防止テープ張り
    ①②③雄花切り取り
5/27 ⑥追肥 888普通化成肥料
5/31 ①②③の雌穂を全て切り取る:ナメクジ対策
6/1  ①試し採り→OK 収穫開始
6/8  ④⑤⑥追肥(普通化成肥料)
6/17 ④⑤⑥:追肥
6/19 ⑤:アミノアルファ潅水
6/23 ②:片付け
    ⑤:不織布袋掛け


2022年(ゴールドラッシュ・ゴールドラッシュ88)

 2/8 ①②畝(ゴールドラッシュ用)2畝全体約36㎡に牛糞堆肥120Lを撒き、耕運機で耕す→深耕→平らに均す

2/24 ①:施肥(70㎝×12m)-全面に888有機化成肥料を1800cc、苦土石灰1800ccを撒き、耕運機で耕す

              中央部に深さ15㎝位の溝を切り、888有機化成肥料600ccを投入し、土を戻し、均す

    ③:牛糞堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で深耕する

2/25 ②:施肥(70㎝×12m)-全面に888有機化成1000cc、555配合肥料1000cc、苦土石灰2000ccを撒き、耕運機で耕す

      中央部に深さ15㎝位の溝を切り、888有機化成肥料300cc、555配合肥料を投入し、土を戻し、均す

    ①:播種用のセルトレイ(27穴×4ケ)にタキイの種苗用培養土を入れ、転圧→加温器に入れる

2/26 ①&②畝作り:全面にダイアジノンを撒布→70㎝×13m×10㎝位の平畝作り→黒マルチ

    ①「ゴールドラッシュ」播種:27穴セルトレイ4ケに1粒ずつ(108粒)→ぬるま湯潅水→加温器に入れる

3/2 ①「ゴールドラッシュ」発芽始まる-25ヶ/108ヶ

3/3 ④⑤圃場:石灰窒素を全面に撒く

3/4 ①の発芽(31/108)がおもわしくないので、未発芽箇所を掘り起し、再度種を1粒ずつ植える→加温器へ

3/6 ②用播種:96穴セルトレイ→畑の圃場のビニールトンネルへ

3/9 ①「ゴールドラッシュ」33株定植:定植後、潅水&株元へオルトラン粒剤撒布

3/21 ②「ゴールドラッシュ」定植→潅水→株元にオルトラン粒剤撒布

    ③ビニールトンネル設置

3/24 ③④「ほおばりコーン」播種:128穴セルトレイ×2ヶ
    ④⑤施肥、耕運機で耕す
3/25 昨日播種した「ほおばりコーン」128穴セルトレイ×2ヶを圃場のビニールトンネルに移動する
3/31 ④と⑤畝作り、2条マルチ
4/8 ①のビニールトンネルを外し、倒伏防止用のひもを張る
4/13 ②のビニールトンネルを外し、倒伏防止用のひもを張る
4/18 ③:ビニールトンネルのビニールをまくし上げる
4/19 ⑤:「ほおばりコーン」定植
4/20 ③:ビニールトンネルを外し、倒伏防止用のテープを張る
5/5  ⑥「ランチャー82」用の畑8㎡に牛糞堆肥を全面撒布し、耕運機で耕す
    ①雌花出穂始まる
5/9  ①ヤングコーン収穫
5/10 ①②③消毒-アブラムシが雄花につき始めたので、アディオン2000倍液に展着剤を混ぜて噴霧する
5/17 ④⑤:寒冷紗を外し、倒伏防止用のテープを張る
    ①雌穂が茶色を帯びてきた カラスよけに黒テグスを張る(実の下付近を通るように)
5/18 ①ヤングコーン21本収穫 ①~⑤消毒:アディオン+フェニックス+ダインを噴霧する
5/22 ①:畝の外側に高さ10cmくらいに黒テグスを張る。 毛が茶色になった6本に赤ネットを被せる
5/23 ⑦:倒伏防止テープを張る
5/24 ⑥:施肥→耕運機で耕す
5/26 ①初収穫1本(1日早いか?甘さは十分) 
    ①②アブラムシ対策消毒(トレボン+フェニックス+ダイン)
5/30 ①:試し採り1本→最高の出来!
6/1  「ゴールドラッシュ」10本収穫
6/3  ⑥:圃場を変えて、キュウリ肥料+ぼかし肥料→耕運機→フリーホールマルチを敷く
6/5  ⑥:「ランチャー82」定植70本
6/7  牡蠣殻石灰肥料を各通路に撒布する
6/15 ④・⑤畝:カラス除けに黒テグスを張る:高さ150㎝くらいで2畝を囲むように張る
6/23 ④⑤に追肥:888普通化成肥料を通路に撒布し、鍬で混和する
6/24 ⑦に追肥:888普通化成肥料を通路に撒布する&カラス除けに黒テグスを張る
6/28 ④初収穫
6/30 ⑥:追肥 普通化成肥料を通路に撒布し、鍬で混和する
7/1  ⑦アワノメイガが入ったため、フェニックスを撒布する
7/6  ⑦:全ての株の実が鳥により食い尽くされる
7/7  ⑥「ランチャー82」にフェニックス+アディオンを噴霧する
    ⑦片付け
7/10 ④⑤片付け
7/12 ⑥雌花出穂:デナポン撒布する
7/23 消毒「ランチャー82」にフェニックス+アディオンを噴霧する
7/29 「ランチャー82」初収穫2本 予定日より17日早い
8/6 「ランチャー82」最終収穫 今年のとうもろこしの収穫は全て終わり


2021年
 2/8 ①②畝(ゴールドラッシュ用)2畝全体で90L堆肥を撒き、耕運機で耕す

 2/19 ④畝(ゴールドラッシュ88用)前作マルチ片付け+雑草を取り除く

 2/21 ③畝4本爪鍬で荒起こし

     ④畝 堆肥60Lを全面に撒き、4本爪鍬で荒起こし

 2/26 27穴セルトレイ4枚に種蒔き用培土を詰め、加温器で温める

 2/27 温めたセルトレイに1粒ずつ播種→加温器に戻す

 3/1 27日播種したうちの1つが発芽

    ⑤畝土作り:米ぬかと堆肥60Lを全面に撒き、4本爪鍬とアルキメデスで深耕する

 3/3 ①用のセルトレイの土に菌糸状のカビが生えた→ボルドー500倍液を噴霧→夕方室内の加温器へ戻す

    ①②用畝の区画作り:畝幅70㎝通路幅40cmに杭打ちする

 3/4 ①②に施肥:各10㎡の畝全面に苦土石灰1500ccと配合肥料1500ccを撒き、耕運機で耕す

    畝中央部に深さ15㎝位の溝を切り、堆肥30Lと配合肥料500ccを入れ、埋め戻す

    セルトレイの発芽率は85%

 3/7 ①用苗:液肥(5-10-5)を潅水

    ②用播種:27穴セルトレイ×4ケ→潅水後、加温器へ

 3/10 ①畝に57株の苗を定植:潅水後、ビニールトンネルを掛ける ※株間に枝豆を2粒ずつ播種

      ②用セルトレイ発芽始まる

 3/11 ②畝作り→西側1列に29株定植(①用残り苗):潅水後、ビニールトンネルを掛ける

 3/13 ②用発芽したセルトレイを加温器から出し、出窓に置く

 3/15 ⑦畝(余り苗用)施肥:配合肥料、苦土石灰、堆肥全面に撒き、鍬で耕す→畝作り→フリーホールマルチを敷く

 3/16 ③「ほおばりコーン」播種:27穴セルトレイ4ケ→出窓へ置く

 3/17 ②「ゴールドラッシュ」定植。株間に枝豆「あじみのり」を2粒ずつ播種

 3/18 ③「ほおばりコーン」施肥:ダイアジノン5、苦土石灰1500cc、配合肥料と牡蠣殻石灰肥料を混合したもの1500ccを全面に撒く

      中央に溝を切り、配合肥料と牡蠣殻石灰肥料を混合したものを投入→埋め戻す

     全体を耕運機で耕す→畝作り→フリーホールマルチを張る

 3/20 ③セルトレイ発芽始まる

     ④施肥:配合肥料と牡蠣側石灰肥料を混合したもの1500ccと苦土石灰1500ccとダイアジノン5を全面に撒く

          畝中央部に溝を切り、配合肥料と牡蠣側石灰肥料を混合したもの500ccを投入後、埋め戻す→鍬で全体を均す

     ④播種:128穴セルトレイに1粒ずつ 潅水後、表土にバーミュキュライト→逆さにした育苗箱の上に載せ、雨があたらない半日陰に置く

 3/22 ⑦「ゴールドラッシュ」②の余り苗を定植 株間に枝豆「あじみのり」を2粒ずつ播種 昨日大雨のため、潅水せず

 3/30 ⑤⑥「ゴールドラッシュ88」用施肥:苦土石灰2300cc、牡蠣殻石灰800cc、魚粕入り配合肥料3100cc、ぼかし肥料3000ccを全面に撒き、耕運機で耕す

 3/31 ③「ほおばりコーン」を定植50株 株間に茶豆「福の泉」を2粒ずつ播種

 4/1 ④「ほおばりコーン」50株定植 株間に茶豆「福の泉」を2粒ずつ播種

 4/11 ①②追肥:マルチを外す→オール14化成肥料を畝間と畝中央に撒き、土寄せする。 畝中央部にオルトラン粒剤を撒布する

 4/21 ③倒伏防止用のテープ張り

     ⑥追加の定植:定植前後にアミノアルファ1000倍液で潅水

 4/27 ⑧余り苗を定植:前作片付け後、全面にダイアジノン撒布、ぼかし肥料と牡蠣殻石灰を撒き、鍬で耕す

     70㎝×8mの平畝を作り、フリーホールマルチを敷く→「ゴールドラッシュ88」苗を3列に植える

 4/28 ⑤⑥追肥:各畝の通路に888有機化成肥料を500ccずつ撒き、土と混和する

 4/30 ⑦畝に倒伏防止用テープを張る

 5/3 ⑦雄花出始める→その株ごとにデナポンを撒布する

    ⑤畝に倒伏防止用テープを張る

 5/4 ①雄花にデナポン撒布終了 ②デナポン撒布

 5/6 ⑥倒伏防止用テープ

 5/8 ①~⑥倒伏防止テープの裾上げ ②③デナポン撒布

 5/10 ③④デナポン撒布

 5/11 ⑧倒伏防止テープを張る

 5/13 ①ヤングコーン4本収穫 ①②雌穂にデナポン③④⑤雄花にデナポン

 5/15 ⑦雌花が出た分岐枝を切り取る

 5/16 ⑦雌花が出た分岐枝を切り取る ⑦の2か所でアワノメイガ幼虫を確認

 5/18 ③~⑦フェニックス+マラソン+ダインを噴霧 ①②デナポン撒布 ①②でヤングコーンを収穫

 5/20 ①②カラス除けに黒テグスを張る:高さ150㎝くらいで2畝を囲むように張る

 5/23 ①②の通路にオルトラン粒剤を撒布する

 5/25 ①②個別赤ネット掛け→フェニックス+マラソン+ダインを噴霧

 5/28 ⑧追肥:化成肥料オール14を1000cc畝周りに撒布し、鍬で混和

 5/29 ④⑤⑥追肥:化成肥料オール4

 5/30 ⑦カラス除けに黒テグス張り&赤ネットを被せる

 6/3 ①②フェニックス+アミノアルファを噴霧

 6/5 ①初収穫 ④赤ネット掛け

 6/7 ③④⑤⑥⑦⑧プレバソン2000倍液噴霧  ⑤⑥カラス除けの黒テグス張り

 6/11 ③と⑦初収穫 ④赤ネット掛け

 6/13 ⑧にデナポン撒布

 6/20 ⑥プレバソン2000倍液噴霧

 7/5 ⑧鳥獣被害2本:ハクビシンか?


トマト(ホーム桃太郎)

2021年

 2/27 播種:4連ポットに3粒ずつ蒔く→発泡スチロールの箱に入れ出窓に置く

 3/3  加温:ペットボトルに40℃くらいの湯を入れ、蓋をする。

 3/5  1つ発芽する 夜も蓋を外して置く

 3/6 発芽5つになる

 3/14 発芽9つになっている

 3/19 移植:9㎝ポットへ10株 底に腐葉土、野菜の土に赤玉土を混ぜる、ぼかし肥料をまん中に入れる 表土にバーミュキュライト

     潅水後→逆さにした平コンテナの上に載せ、雨があたらない半日陰に置く(ガレージ車の後ろ)

 4/4 ポット苗に「たちんぼ」設置

4/19 施肥:70㎝×9mの畝に殺菌剤「ネマトリンエ―ス」200ccを撒く、苦土石灰1500ccを全面に撒き、鍬で耕す

     畝中央部に深さ30cm位の溝を切り、堆肥25L,過リン酸石灰400cc、配合肥料(野菜専用+牡蠣殻石灰肥料)2000ccを投入

     鍬で混和し、溝を埋戻す

    山型の畝を作り、黒マルチを張る

 5/15 「ホーム桃太郎」開花した1株を定植:定植前にアミノアルファ潅水→定植穴にアドマイヤ―を一つまみ入れ混和する

     定植穴より1㎝位高めに植えつける→仮支柱→アミノアルファで潅水

 5/18 「ホーム桃太郎」開花した5株を定植:定植前にアミノアルファ+ベンレートに漬ける→定植穴にアドマイヤ―を一つまみ入れる

     定植穴より1㎝位高めに植えつける→仮支柱→アミノアルファ+ベンレートで潅水

 5/20 「ホーム桃太郎」開花した2株を定植:定植穴にアドマイヤ―を一つまみ入れる→定植穴より1㎝位高めに植えつける→仮支柱

 5/30 「ホーム桃太郎」仮支柱を外し、本支柱にヒモで括る

 6/14 自根苗「桃太郎EX]3株が萎れ始める

 6/21 消毒:ダコニール+有機カルトップ+アミノアルファ噴霧

 6/29 1ケ初収穫

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧

 7/19 消毒:ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧

 7/29 有機カルトップ+Zボルドー噴霧

 9/6 片付け

ナス

2024年

1/6 土作り:圃場全面に完熟堆肥、もみ殻、AG土力、発酵資材を撒布し、スコップで荒起こし
   さつまいも:昨年の残渣を刈り込み鋏で刻み、通路に撒き、土を被せる
2/5 種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
2/6 27穴セルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める
2/16 セルトレイ発芽始まる
3/8  セルトレイ苗で本葉が出た苗を10.5cmポットに移植する+未発芽箇所へ種を蒔直し
3/15 畝全体に醗酵鶏糞を撒布し、耕運機で耕す


2023年 黒福・PC筑陽

3/9 種を500倍玄米アミノ液に浸す
3/10 「黒福」14粒と「PC筑陽「黒福」14粒と「PC筑陽」10粒を1粒ずつ蒔く→加温器に入れる
3/18 加温器内のセルトレイで「黒福」と「PC筑陽」ともに発芽が始まる
3/31 3枚目の葉が出てきた苗を10.5cmポットヘ移植する
4/2 「黒福」9粒と「PC筑陽」7粒を1粒ずつ蒔く→加温器に入れる(2回目)
4/3 10.5cmポットヘ鉢上げ:「黒福」3株、「筑陽」1株
4/6 鉢上げ続き「黒福」2ポットと「筑陽」2ポット→出窓へ
4/12 圃場に牛糞堆肥と自家製籾殻くん炭ボカシを全面に撒き、耕運機で耕す
4/22 鉢上げ 「黒福」8株と「筑陽」5株 培土は、育苗培土に有機石灰を追加して使う
4/28 施肥:苦土石灰と過リン酸石灰を全面撒布。配合肥料、、有機石灰、牛糞堆肥を溝を切って投入→畝作り→黒マルチ
5/16 「筑陽」10株と「黒福」9株定植 寒冷紗トンネルを掛ける
6/5 寒冷紗を外す→仮支柱を外す→脇芽を取る→本支柱を斜めに挿し、茎を固定する→アーチ支柱に倒伏防止テープを張る
6/13 なす:追肥888普通化成肥料 第一果を摘果する
6/24 追肥-畝周りに888普通化成肥料を撒き、土と混和する
7/7 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料
7/11 畝間通路に野菜用液体肥料を潅水
7/30 更新剪定終了
8/5  「リキダス」100倍液を潅水
8/27 追肥
9/12 追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)を通路に撒き、三角ホーで混和する
9/14 消毒(アディオン噴霧)
9/26 追肥(888普通化成肥料を通路に撒き、三角ホーで混和する)
10/10 追肥:888普通化成肥料+有機石灰肥料
10/23 追肥888普通化成肥料
11/12 片付け始める
11/23 片付け終了


2022年(とげなし千両2号&PC築陽&本長なす)
2/12 1.6m×10mの畑に牛糞堆肥60Lを撒き、アルキメデスと3本爪鍬で深耕する
2/28 1m×10mの圃場全面に石灰窒素600ccを撒き、耕運機で深耕する
3/19 「とげなし千両二号」、「本長なす」、「筑陽」の3種類の種を玄米アミノ液1000倍に浸す
3/20 「とげなし千両二号」、「本長なす」、「筑陽」の3種類 昨日玄米アミノ液に浸した種を27穴セルトレイに9粒ずつ播種→出窓へ置く
3/21 出窓から加温器に移す
3/27 「とげなし千両二号」と「筑陽」の発芽が始まる
3/29 牛糞堆肥45Lを全面撒布し、耕運機で深耕する
4/20 施肥:全面に苦土石灰、過リン酸石灰、ネマトリンエース→中央に溝を切り、配合肥料、過リン酸石灰→山型の畝作り70cm×10m→黒マルチを敷く
5/9  定植 「とげなし千両二号」2株と「PC筑陽」3株 定植後、行灯仕立て
5/25 定植:「PC筑陽」を2株、「とげなし千両二号」2株、「本長なす」4株 定植前に「ベンレート」を植穴に潅水 定植後、潅水・オルトラン粒剤・行灯仕立て
5/29 「PC筑陽」のうち、3株の行灯を外す
5/30 「PC筑陽」の行灯を全て外す
6/2  全ての行灯を外す
6/15 「PC筑陽」初収穫
6/20 追肥-888普通化成+牡蠣殻石灰を通路に撒き、鍬で混和する。 病気の株にジマンダイセン+プレバソンを噴霧する
6/27 追肥-888普通化成を通路に撒き、鍬で混和する
7/2 切り戻し作業開始:本枝から出た脇枝についた第1果のすぐ上の1葉を残し、先端を切り落とす→第1果の下の脇芽を掻き取る
7/10 追肥-888普通化成1000ccを通路に撒布する
7/21 追肥:ぼかし肥料を各通路に500ccずつ撒布する
7/29 追肥:ぼかし肥料1000cc+牡蠣殻石灰 鍬で混和する
8/9 追肥-888普通化成肥料
8/19 888普通化成肥料+牡蠣殻石灰肥料を通路に撒布し、鍬で混和する
8/29 888普通化成肥料を通路に撒布し、鍬で混和する
9/9 追肥、888普通化成肥料 雨上がり直後なので混和はしていない
9/10 昨日肥料を撒いた通路を鍬で混和する
9/17 追肥 888普通化成肥料を通路に撒き、鍬で混和する
9/28 追肥 牡蠣殻石灰肥料尾を通路に撒き、鍬で混和する
10/21 「筑陽」:片付け
12/20 圃場の最終片付け:マルチを剥がし、アルキメデスで荒起こしする


2021年(とげなし千両2号&本長なす)

 3/5 播種:27穴セルトレイに1粒ずつ蒔き、潅水後、出窓に置く

 3/8 播種したトレイを発泡スチロール箱の中にお湯を入れたペットボトルと一緒に入れ、蓋をする

 3/10 圃場に堆肥45L全面に撒き、鍬で耕す

 3/13 セルトレイを加温器に入れる

 3/15 「とげなし千両二号」発芽始まる

 3/29 「本長なす」の種を水に浸す

 3/30 「本長なす」の種を9連ポットに1粒ずつ播種

 3/31 「とげなし千両二号」5苗を12cmポットに移植→日陰に置く

 4/2 「とげなし千両二号」1苗を12cmポットに移植→日陰に置く

     3/31に日陰に置いた5苗を2Fベランダに移す

 4/4 4/2に日陰に置いた1苗を2Fベランダに移す

 4/11 「本長なす」4連ポットの苗を12㎝ポットに移植する(11ポット)→半日陰に置く
 4/16 「本長なす」苗を日向に移す

 4/19 施肥:70㎝×13mの畝に殺菌剤「ネマトリンエ―ス」200ccを撒く、過リン酸石灰600cc+苦土石灰1800ccを全面に撒き、耕運機で耕す

     畝中央部に深さ30cm位の溝を切り、堆肥36L,過リン酸石灰300cc、配合肥料(野菜専用+牡蠣殻石灰肥料)3000ccを投入

     鍬で混和し、溝を埋戻す

 4/21 山型の畝作り、黒マルチを敷く

 4/27 「とげなし千両二号」の苗が15㎝位になったので、、立ちんぼ支柱をし、6苗のうち3苗を屋外に移動する

 5/18 「とげなし千両二号」1株に花芽が着いたので、その1株だけ定植:定植前、苗にアミノアルファ+ベンレート液に漬ける。 

     定植穴にアドマイヤ―を撒布 定植後、アミノアルファ+ベンレートで潅水。株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て

 5/20 「とげなし千両二号」の苗の葉が内側に丸まっている

 5/23 「とげなし千両二号」2株定植60㎝間隔

 5/25 「本長なす」11株定植:定植前にアミノアルファで潅水。定植穴にベンレート潅水&アドマイヤ―撒布

     定植後、潅水→株元にオルトラン撒布→行灯仕立て

 5/29 「とげなし千両二号」3株と「本長なす」1株定植 行灯仕立て

 5/30 最初に定植した「とげなし千両二号」1株の行灯を外す

     全ての苗に消毒:ダコニール+ビスダイセン+ダインを噴霧

 6/2 「本長なす」の行灯を外し、仮支柱を立てる

 6/5 「とげなし千両二号」の残りの行灯を外し、仮支柱を立てる

 6/9 ダコニール噴霧

 6/12 第一花の下2芽を残し、脇芽取り

 6/18 第一果、実成り始める

 6/20 倒伏防止テープ増強 プレバソン2000倍液噴霧

 6/24 「とげなし千両二号」と「本長なす」1本ずつ初収穫

 6/26 追肥:化成肥料8-8-8を500cc畝周りに撒布する

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧

 7/10 追肥:化成肥料8-8-8を1000cc畝周りに撒き、土と混和する

 7/20 追肥:化成肥料8-8-8を1000cc畝周りに撒き、土と混和する

 7/30 追肥:化成肥料8-8-8を1000cc畝周りに撒き、土と混和する

 8/11 追肥:牡蠣殻石灰肥料を通路ごとに500㏄ずつ撒布

 8/15 剪定:高さ80㎝程度にそろえる 細い枝は元から切り取る

 8/20 追肥:化成肥料オール14号を畝周りに撒き、3本爪鍬で混和する

 8/30 追肥:888化成肥料を撒き、鍬で混和する

 9/10 追肥:888化成肥料を1300cc通路に撒き、鍬で混和する

 9/16 強風対策:倒伏防止用にテープを追加で張る

 9/20 追肥:化成8-8-8を1300cc畝周りに撒き、鍬で混和する

     消毒:灰色カビ病発生→ベンレート噴霧

 9/30 追肥:化成肥料オール14を畝周りに1200cc撒き、鍬で混和する

 10/9 追肥:化成肥料オール14を畝周りに600cc撒き、鍬で混和する

 11/10 片付け始める

 11/29 片付け終了


にんじん

2023年(向陽2号)
7/9 前作のマルチを外し、石灰窒素撒布し、鍬で耕す
7/24 施肥-888有機化成肥料+有機石灰肥料+苦土石灰+魚粕を全面撒布し、鍬で耕す→表土を均す→幅70cmの畝作り→潅水
8/1 播種(直播き):畝全面にダイアジノン撒布し、耕す→畝作り→潅水→黒マルチ→2条に切り込みを入れる→3~5cm間隔に播種→潅水→寒冷紗トンネル
9/11 発芽しないため、蒔き直しする
9/19 発芽始まる
2024年
3/4  最終収穫、片付け

2022年(向陽2号)
7/9 前作のマルチを剥がし、草取り→畑全面(4m×1m)に石灰窒素500ccを撒布→鍬で土と混和する
7/23 施肥、消毒 ネマトリンエース、苦土石灰、牡蠣殻石灰肥料、888有機配合肥料を全面撒布し、耕運機で耕す→高さ15cm位の畝作り→黒マルチを敷く
8/1 播種:すじ播き マルチを縦方向に切れ目を2列入れる→ダイアジノン撒布→植え溝をつける→播種2cm間隔→潅水
8/5 日除けを外す 潅水する
8/7 発芽を確認
8/24 未発芽箇所へ蒔き直し
9/3 畝の残りに直播き
10/3 間引き、追肥、補播種、寒冷紗
10/18 間引き
11/16 初収穫



2021年(向陽2号)
1m×5mの畑

 7/9 石灰窒素500ccを全面に撒き、鍬で耕す

 7/22 施肥・耕運:苦土石灰250cc+牡蠣殻石灰300cc+有機配合肥料300cc+ダイアジノンを全面撒布

     耕運機で3往復

 7/24 畝作り:30cm×5m×15㎝ ネマトリンエースを全面に撒く 黒マルチを敷く

 8/1 播種(直播):中央にカッターで切り込み→潅水→3㎝間隔で3列に播種→土を被せ、軽く転圧→潅水

 9/3 間引き:株間が3~5cm位になるようにする

 9/11 追肥:888化成肥料150ccを撒き、スコップで土寄せする

 9/22 間引きし、苗間隔を10㎝位にする

 10/4 追肥&間引き&土寄せ:オール14化成肥料を畝全体に撒き、土と混ぜながら株元へ寄せる

 10/20 初収穫2本:まずまずの出来


にんにく

2023年(平戸にんにく・大にんにく)
7/26 圃場全体に消石灰を撒布し、耕す
8/5  圃場に牛糞堆肥撒布
9/11 施肥888普通化成肥料+有機石灰肥料、苦土石灰 ネマトリンエースを圃場全体に撒き、鍬で混和する
9/15 大にんにく用の畝作り(60cm幅) 黒マルチを敷く
9/19 「平戸にんにく」畝作り&5条マルチ
9/21 芽出し実験→失敗 カビが生えて腐ってしまった
10/1 植付け 「平戸にんにく」と「大ニンニク」
10/19 「平戸にんにく」未発芽箇所へ補植
2024年
2/24 追肥 醗酵鶏糞を植え穴の株元に撒布する 同時に雑草を取る


2022年(平戸にんにく)
9/4  牛糞堆肥30Lを全面(70cm×8m)に撒き、耕運機で混ぜ込む
9/11 施肥 苦土石灰、888有機化成、牡蠣殻石灰肥料、ネマトリンエースを全面撒布し、耕運機で耕す
9/26 畝作り 耕運機で耕す→70cm×8m×10cmの平畝→5条マルチを敷く
9/27 「平戸にんにく」246粒植付け
2023年
2/23 追肥-888普通化成&株元の雑草取り 畑まわりのにんにくにも施肥
3/21 発酵鶏糞を撒布する
5/9 「平戸にんにく」全て抜き取り、そのまま畑で乾かす
5/10 「平戸にんにく」根と茎を切り、全て引揚げる
    

2021年(大にんにく・平戸)

 9/4 今回の栽培開始です。70cm×10mの畑2本 前作はタマネギでした。

     畑の雑草を取り、堆肥を各畑30Lずつ全面撒布 雨上がりなので、耕運は後日に回す

 9/11 施肥:10m×2mの畑に555有機配合肥料1500cc、牡蠣殻石灰肥料1500cc、苦土石灰1200ccを全面に撒き、耕運機で耕す

 9/20 2畝分全面にネトマリンエース500ccを撒き、耕運機で耕す

 9/21 2畝作り:「大にんにく」用には2条マルチ、「平戸ニンニク」用には5条マルチ→種イモを植えつける 大にんにく56ケ、平戸ニンニク280ケ

 10/3 「平戸ニンニク」発芽始まる

 10/5 「平戸ニンニク」株元の草取り

 10/9 「平戸にんにく」7割ほど発芽

 10/20 「大にんにく」1本発芽始まる

 10/21 「大にんにく」発芽本数7本になる

2022年

2/6 それぞれの通路をアルキメデスで深耕する+草刈り

2/9 ダコニール1000+玄米アミノ1000倍液を噴霧する

3/4 消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧
4/13 「平戸ニンニク」芽摘み20本
4/19 「平戸にんにく」芽摘み71本
4/30 ビスダイセン噴霧
5/5  有機カルトップを噴霧する
5/19 「平戸にんにく」収穫 根と茎を切り、畑で乾燥
6/7  大にんにく:収穫←大失敗


2021年

 2/4 「大ニンニク」株元の雑草取り

 2/5 追肥:ぼかし肥料 軽く1握り/㎡

 2/24 小さな株に追肥:牡蠣殻石灰肥料1つまみを株元に、腐食酸腐葉土をその上に置いていく

 2/25 平戸にんにくの畝周りの草取り(鍬で)

 3/4 追肥:ぼかし肥料を撒布。軽く1握り/㎡

 3/14 消毒:殺菌剤バリダシン5を噴霧

 3/31 「平戸」花芽を収穫

 4/4 「平戸」花芽を収穫

 4/15 「大にんにく」の花芽が伸び始める

 4/20 「大ニンニク」の芽を一部収穫

 5/8 「平戸」3/4を引き抜き、畑に置いておく

 5/10 「平戸」収穫終了

 5/15 「大ニンニク」2ヶ引き抜く→1ケ腐りか?臭い。1ケ収穫したが、まだ早かった。

 5/30 「大にんにく」引抜き、そのまま畑の隅に置いておく

 6/2 「大にんにく」収穫終了


ねぎ(葉ねぎ)

2023年
    九条ネギ:畝全体に消石灰を撒布し、土と混和しておく
3/22 九条ネギ:施肥→畝作り→黒マルチ
4/2  九条ネギ:すじ蒔き
7/10 「九条ネギ」初収穫
    

 


白菜(ちよぶき70・タイニーシュシュ)

2023年(タイニーシュシュ)
8/23 前作のマルチを剥がし、圃場全面に牛糞堆肥を撒き、鍬で混和する
9/5 ミニ白菜「タイニーシュシュ」発芽始まる 
   圃場に施肥+シルバーマルチ
9/22 本葉4枚になった6株定植:ダイアジノン、フロンサイドを植穴に混ぜ込む→植穴は千鳥にあける→定植後、潅水→オルトラン撒布→寒冷紗トンネル
9/27 「タイニーシュシュ」定植の続き
10/28 消毒-フェニックス噴霧
12/3  ミニ白菜「タイニーシュシュ」:初収穫


2022年
8/23 前作のマルチを剥がし、石灰窒素を全面(1m×8m)に撒布する
8/30 牛糞堆肥20Lを全面撒布する
9/3  播種:27穴セルトレイ 1枚は「タイニーシュシュ」 1枚は「ちよぶき70」を1穴2粒ずつ蒔く
9/4  畑に撒いてあった牛糞堆肥20Lを耕運機で混ぜ込む
9/5  「タイニーシュシュ」「ちよぶき70」ともに一斉発芽する 置き場所を日が当たらない屋外から室内出窓に移す
    施肥 圃場に苦土石灰と有機配合肥料そしてダイアジノン、ネマトリンエースを全面に撒き、耕運機で耕す
9/9 平畝作り70cm×8m→2条マルチを敷く
9/18 間引き セルトレイ苗を1箇所1株に
9/26 定植:定植前の苗に液肥潅水&プレバソン噴霧→ちよぶきとタイニーシュシュを27株ずつ定植→寒冷紗トンネル→裾を土で覆う
11/2 通路に「スラゴ」を撒布する
12/5 「ちよぶき」初収穫
2023年
2/17 ミニ白菜:最終収穫&片付け   

 2021年

8/23 1m×8mの畑;:草取り、堆肥20Lを全面に撒き、鍬で耕す

 8/24 播種:「ちよぶき70」と「タイニーシュシュ」を27穴セルトレイに1粒ずつ蒔く

 8/29 施肥、殺菌、殺虫:苦土石灰800cc、化成肥料1200cc、牡蠣殻石灰肥料500ccネビジン200cc、カルフォス50gを全面撒布し、耕運機で耕す

 9/7 畝作り:70㎝×8m×15㎝位の平畝→フリーホールマルチを敷く

 9/8 定植:定植穴にダイアジノン撒布→ちよぶき70は45㎝間隔で25株、タイニーシュシュは30cm間隔で25株定植(本葉3~4枚)→

        潅水→オルトラン粒剤撒布→寒冷紗トンネル

 9/16 だいぶ虫に食い荒らされました→スミチオン噴霧、スラゴを株元へ撒布する

 9/21 フェニックス噴霧

 9/24 追肥:888化成肥料を畝周りに撒き、鍬で混和する

 9/27 消毒:プレバソン+フェニックスを噴霧する

 10/4 「タイニーシュシュ」虫食いがひどい→消毒:スミチオン+ダコニールを噴霧

 10/29 寒冷紗を外す→畝周りに「スラゴ」撒布→フェニックス+バリダシンを噴霧する:アブラムシとマイマイ被害

 11/4 「タイニーシュシュ」初収穫

 11/9 「タイニーシュシュ」に大量のアブラムシ

 11/15 「タイニーシュシュ」残り全量収穫

 11/20 「ちよぶき70」初収穫4ケ

2022年 2/16「ちよぶき70」最終収穫4ケ 

パプリカ

2024年 フルーピーレッドEX・フルーピーイエロー
2/5  種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
2/6  種を27穴セルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める


2023年
3/20 玄米アミノ液に一昼夜浸す
3/21 27穴セルトレイにレッドとイエローを5粒ずつ播種→発泡スチロール箱へ
3/28 圃場に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す    
4/1 セルトレイに蒔いた種が発芽する。
4/13 パプリカ:1苗を9cmポットに鉢上げする
4/20 4苗を鉢上げ
5/1  消石灰と醗酵牛糞堆肥60Lを全面に撒き、鍬で耕す    
5/18 施肥、高畝作り、黒マルチ
5/26 定植、寒冷紗トンネル
6/6 寒冷紗を外し、本支柱を1本ずつ追加
6/19 追肥-有機石灰肥料を株元と畝肩
6/29 追肥 888普通化成肥料+有機石灰肥料を株間に施用
7/16 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、鍬で混和する
7/30 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、株元へ土寄せ

2022年(フルーピーレッド・フルーピーイエロー)

2/3 畑全面に牛糞堆肥60Lを撒く
2/5 アルキメデスで深耕する
2/28 1m×8m圃場全面に石灰窒素600ccを撒く
3/20 種9粒を玄米アミノ液に浸す 昼は出窓へ、夜は温かいペットボトルを入れた発泡スチロールの箱へ入れる
3/21 「フルーピーレッドEX」を9粒ずつ27穴セルトレイに播種→加温器へ入れる
3/30 発芽が始まる
4/11 7苗を10cmポットに移植する
4/12 圃場に牛糞堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で耕す
5/4  全面に苦土石灰1500cc、過リン酸石灰800cc、ネマトリン一つまみ/m、自家製ぼかし一握り/mを撒く
    畝中央部に深さ20cmくらいの溝を切り、普通化成肥料888を撒き、溝を埋め戻す
    70cm×8m×10cmの畝を作り、シルバーマルチを敷く
5/29 定植、寒冷紗トンネル
6/16 寒冷紗を外し、本支柱立て(1本立て)
6/21 倒伏防止用テープ張り
7/11 収穫&追肥888普通化成肥料
7/30 追肥:ぼかし肥料+牡蠣殻石灰
    初収穫1ヶ
8/22 黄色パプリカ2株定植
8/24 黄色パプリカ:定植 いんげん畝の空きスペースへ2株
8/30 赤色パプリカ3ヶ収穫
9/10 黄色: とうがらし収穫後の畝に2株を定植し、支柱を立てる


2021年

  3/5 播種:27穴セルトレイに1粒ずつ蒔き、潅水後、出窓に置く

  3/8 播種したトレイを発泡スチロール箱の中にお湯を入れたペットボトルと一緒に入れ、蓋をする

 3/10 圃場に堆肥45L全面に撒き、鍬で耕す

 3/13 セルトレイを加温器に入れる

 3/29 追加の種を水に浸す

 3/30 一昼夜水に浸した種を9連ポットに1粒ずつ播種

 3/31 本葉1枚出た苗1つを12㎝ポットに移植する→屋外の日陰

 4/4 本葉1枚出た苗1つを12㎝ポットに移植する→屋外の日陰

 4/20 ピーマン、ししとうと同じ圃場(70㎝×10m)に殺菌剤「ネマトリンエース」200cc、苦土石灰1500cc、過リン酸石灰1000ccを表土に撒き、鍬で耕す

 4/23 60㎝×10m×20cmの山型畝を作り、黒マルチを敷く

 5/26 定植8株:定植穴にダイアジノンとネマトリンエースを入れる。定植後、潅水

     株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て

 5/29 玄米アミノ液500倍を噴霧

 6/5 行灯を外し、仮支柱を立てる(※1株倒伏萎れる) 玄米アミノ液500倍を噴霧

 6/13 第一花より下の脇芽取り

 6/20 倒伏防止テープ

 6/22 第一花より下の脇芽をとる

 6/25 追肥:化成肥料8-8-8を畝周りに撒布

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧 下葉取り

 7/10 追肥:化成肥料8-8-8を500cc畝周りに撒き、土と混和する

 7/19 消毒:ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧

 7/25 有機カルトップを噴霧

 7/26 支柱補強

 9/1 片付け

ピーマン

2024年 京波
2/5  種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
2/6  種を27穴セルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める


2023年(京波)
3/20 玄米アミノ液に一昼夜浸す
3/21 27穴セルトレイに9粒播種→発泡スチロール箱へ
3/28 圃場に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
3/31 セルトレイに蒔いた種が発芽する。
4/8  3苗を9cmポットに鉢上げ
4/13 2苗を9cmポットに鉢上げする
4/20 1苗を鉢上げ
5/1  消石灰と醗酵牛糞堆肥60Lを全面に撒き、鍬で耕す
5/18 施肥、高畝作り、黒マルチ
5/26 定植、寒冷紗トンネル
6/6 寒冷紗を外し、本支柱を1本ずつ追加
6/13 第一果を摘果する
6/19 追肥-有機石灰肥料を株元と畝肩
6/29 追肥 888普通化成肥料+有機石灰肥料を株間に施用
7/16 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、鍬で混和する
7/30 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、株元へ土寄せ

    

2022年(京ひかり)

2/3 畑全面に牛糞堆肥60Lを撒く
2/5 アルキメデスで深耕する
2/28 1m×8m圃場全面に石灰窒素600ccを撒く
3/20 種9粒を玄米アミノ液に浸す 昼は出窓へ、夜は温かいペットボトルを入れた発泡スチロールの箱へ入れる
3/21 「京ひかり」を9粒ずつ27穴セルトレイに播種→加温器へ入れる
4/11 3苗を10cmポットに、苗を8cmポットに移植する
5/4  全面に苦土石灰1500cc、過リン酸石灰800cc、ネマトリン一つまみ/m、自家製ぼかし一握り/mを撒く
    畝中央部に深さ20cmくらいの溝を切り、普通化成肥料888を撒き、溝を埋め戻す
    70cm×8m×10cmの畝を作り、シルバーマルチを敷く
5/29 定植、寒冷紗トンネル
6/16 寒冷紗を外し、本支柱立て(1本立て)
6/21 初収穫1ヶ 倒伏防止用テープ張り
7/11 収穫&追肥888普通化成肥料
7/30 追肥:ぼかし肥料+牡蠣殻石灰
8/19 888普通化成肥料+牡蠣殻石灰肥料を通路に撒布し、鍬で混和する


2021年(京みどり)

  3/5 播種:27穴セルトレイに1粒ずつ蒔き、潅水後、出窓に置く

  3/8 播種したトレイを発泡スチロール箱の中にお湯を入れたペットボトルと一緒に入れ、蓋をする

 3/10 圃場に堆肥45L全面に撒き、鍬で耕す

 3/13 セルトレイを加温器に入れる

 3/16 発芽が始まる

 3/31 本葉1枚出た苗11ケを9㎝ポットに移植する→屋外の日陰

 4/2 4苗を9㎝ポットに移植する→屋外の日陰

 4/20 パプリカ、ししとうと同じ圃場(70㎝×10m)に殺菌剤「ネマトリンエース」200cc、苦土石灰1500cc、過リン酸石灰1000ccを表土に撒き、鍬で耕す 

 4/23 60㎝×10m×20cmの山型畝を作り、黒マルチを敷く

 5/26 定植7株:定植穴にダイアジノンとネマトリンエースを入れる。定植後、潅水

     株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て

 5/29 玄米アミノ液500倍を噴霧

 6/5 行灯を外し、仮支柱を立てる(※1株倒伏萎れる) 玄米アミノ液500倍を噴霧

 6/7 萎れた苗を片付け、そのあとに新たな苗を定植する

 6/13 第一花より下の脇芽をとる

 6/20 初収穫1ケ 倒伏防止テープ

 6/22 第一花より下の脇芽をとる

 6/25 追肥:化成肥料8-8-8を畝周りに撒布

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧 下葉取り

 7/10 追肥:化成肥料8-8-8を500cc畝周りに撒き、土と混和する

 7/15 1株青枯れ病か?抜き取る

 7/18 2株青枯れ病か?抜き取る

 7/19 消毒:ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧

 7/25 有機カルトップを噴霧

 7/26 支柱補強

 8/27 追肥:化成肥料オール8

 9/7 片付け

フェイジョア

2024年
1/7 寒肥


2023年
3/29 剪定&施肥(有機化成肥料)
10/27 実に1粒ずつネット袋掛け
11/7 初収穫8ヶ
    

2022年
 1/9 寒肥:888有機化成300cc/株 
10/12 実が3cmくらいになったので、落下してもいいように、株元から枝先の下までネットを広げぐるりと囲む
10/13 摘果1枝2ヶまでとした
11/2 落果のピークを迎えている 70ヶ以上


2021年

 1/8 寒肥(菜種油粕300cc/株)

 2/7 剪定

 5/23 開花

 6/14 花盛り スミチオン噴霧

 9/16 実が大きくなっています スミチオン噴霧

 10/15 実が下に落ちてもいいようにネットで囲む

 10/25 3ヶ落果

 10/27 10ヶ落果

 11/8 これまでの最高39ヶ落果

 11/11 54ヶ落果




ブロッコリー

2023年(おはよう)(ハイツSP)
7/17 25穴セルトレイ2枚に「おはよう」播種→失敗
   「ハイツSP]を「おはよう」で失敗したセルトレイに播種
8/18 圃場全面に施肥(苦土石灰、有機配合肥料)を全面撒布し、耕運機で耕す
8/25 畝作り2本 60cm幅×8m
8/26 ①畝に定植36株 定植苗に事前に「リキダス」を潅水する→2条45cm間隔→寒冷紗トンネル
8/27 ②定植14株 定植苗に事前に「アミノアルファ」を潅水する→2条45cm間隔→寒冷紗トンネル
9/14 追肥&土寄せ
10/3 ②追加定植
    ①②で「ハスモンヨトウ」大量発生→1匹ずつ捕殺
10/16 ①寒冷紗を外し、1株ずつ支柱を立てる ②追加の定植
11/1  ②寒冷紗トンネルを外す→追肥、土寄せ
     ①収穫5ヶ
12/24 追肥&土寄せ


2022年(ハイツSP)
8/4 ①:前作のマルチを剥がし、牛糞堆肥30Lを全面(70cm×10m)に撒き、鍬で混和する
8/8 播種27穴セルトレイに撒く→室内で管理
8/12 セルトレイ発芽開始 1ヶ
8/18 3株しか発芽しなかったので、新しい種を蒔き直す
8/22 ブロッコリー①:畝幅50cmに施肥:888有機化成、苦土石灰、ヨウリン、堆肥+殺菌剤「ネビジン」を全面撒布し、鍬で混和する
    ブロッコリー②:前作のマルチと雑草をとり、牛糞堆肥を全面に撒き、鍬で耕す
    セルトレイの発芽が9割となる
8/24 ②:27穴セルトレイに播種→2F出窓へ置く
8/27 ②用のセルトレイ一斉発芽始まる
8/30 ②用畑に施肥:有機配合肥料、苦土石灰、ヨウリン、ネビジン殺菌剤を全面撒布し、鍬で混和する
9/3 ①畝に9株定植本葉3~4枚に成長した苗
9/5 ①畝に前回の残り畝に7株定植
   ②畝作り+黒マルチ 4株定植
9/24 ブロッコリー苗:台風被害-苗全体が水につかる
9/25 ジョロの水で葉に着いた泥水を流す。 その後、ダコニールを噴霧し、病気予防
10/12 倒伏防止のため、1株に1本支柱を立てる 結束はしない
11/3 ①1ヶ初収穫
2023年
2/14 追肥:888普通化成肥料を通路に撒布する
3/28 片付け
    


2021年
 3/24 ②③片付け→全面に堆肥を撒き、雑草を取りながら鍬で耕す

 3/26 ①片付け 抜いた茎を押切器で切断する

 7/30 ①用播種:27穴セルトレイ1粒ずつ→日陰に置く

 8/3 セルトレイ発芽24/27

 8/4 ①70㎝×10mの畑全体に牛糞堆肥30Lを撒き、鍬で混和する

 8/21 ①施肥、殺菌:苦土石灰1000cc、化成肥料オール14を1000cc、ネビジン200ccを全面に撒布し、鍬で雑草を取りながら混和する

 8/23 ②③草取り

 8/24 ②③殺菌&施肥:1m×8mの畑2畝にそれぞれネビジン200cc、苦土石灰1000cc、堆肥20L、ヨウリン250cc、化成肥料オール14を1000cc撒き、鍬で耕す

 8/29 ①耕運機で耕し、70㎝×10m×25cmの山型畝作り

 8/30 ①スコップで畝が崩れないようにたたく→黒マルチを敷く→40㎝間隔で植穴→ダイアジノン投入→定植→潅水→株元に土寄せ

     →株元にオルトラン撒布→寒冷紗トンネルを掛ける

 9/11 ②③耕運機で雑草を埋めながら耕す

 9/13 ②③畝作り:畑全体にダイアジノンを撒布→②畝は高さ30cm位の山型に、③畝は高さ15㎝位の平畝とし、両畝に黒マルチを敷く

 9/19 ②③用苗に虫が着く→マラソンを噴霧する 

     ②③定植:定植穴にアドマイヤ―を撒布→株間45㎝、2条植え→株元に土寄せ→寒冷紗トンネル

 9/21 フェニックス噴霧

 9/24 ①追肥:888化成肥料を畝周りに撒き、鍬で混和する

 9/27 消毒:プレバソン+フェニックスを噴霧する

 10/4 ②③追肥:オール4化成肥料を600cc通路に撒き、鍬で混和する

 10/12 ①寒冷紗を外し、1株1本ずつ支柱を立てる バリダシン+フェニックスを噴霧する

 10/21 ②③の寒冷紗を外し、支柱を立てる:1株1本ずつ、支柱が足りないところはアーチ支柱を斜めに使い、アーチ支柱1本で2株をまかなう

 10/28 ①初収穫1ケ

2022年
 3/27 片付け


ほうれん草

2023年
11/14 ほうれん草:前作片付け→施肥→筋蒔き「寒兵衛」
11/25 ③播種 ①②③を覆うようにビニールトンネルを設置
2024年
1/27 間引き
1/28 液体肥料で追肥
3/22 片付け 今回の反省:石灰入れすぎか?土が固く締まってしまった


2022年
9/30 苦土石灰900cc、牡蠣殻石灰肥料900cc、堆肥15Lを撒き、耕運機で耕す(キヌサヤと同じ畝)
10/5 鶏糞堆肥4kgと888有機化成800ccを撒き、耕運機で耕す→フリーホールマルチ
10/23 「寒兵衛」直播き
10/30 「寒兵衛」播種完了
11/6 消石灰上澄み液を潅水
11/27 初収穫
12/5 畝中央部にキラキラテープを張る

2021年

 10/5 前作のマルチを剥がし、堆肥投入:1m×8mの畑に堆肥60Lを撒き、鍬で耕す

 10/17 施肥:苦土石灰、555配合肥料、ヨウリンを全面に撒き、鍬で耕す→鍬で均す

 10/22 畝作り:ダイアジノンを全面に撒き、70㎝×7m×15cmの平畝を作る

 10/23 5条マルチを敷く→「まほろば」を1穴10粒程度撒き→指で深さ1㎝位に埋める→畝周りの土で覆土する→潅水後、不織布をべた掛けにする

 10/29 「まほろば」発芽始まる

 11/1 「まほろば」残り畝に播種

 11/4 消石灰100倍上澄み液を潅水する

 11/7 「まほろば」第2弾の発芽始まる

 11/11 消石灰100倍上澄み液を潅水する

 11/16 PH値6.5位に戻った 不織布を外し、ビニールトンネルにする

 11/26 初収穫 消石灰100倍上澄み液を潅水する

2022年

 1/29 葉が黄色になってきたので、100倍の木酢液を噴霧する

ミズナ

2023年
9/21 27穴セルトレイに播種(中野家からいただいた種)
10/2 施肥、畝作り、フリーホールマルチ
10/3 定植、寒冷紗トンネル
10/23 ①初収穫 ②定植(①畝の残りに)
10/27 京菜:初収穫 収穫後の箇所へ直播き
12/3  初収穫


2022年
9/12 前作片付け→牛糞堆肥20Lを全面撒布し、鍬で混和する
9/14 施肥、耕運機で耕す
9/23 27穴セルトレイに播種(千筋キョウナ)
9/26 セルトレイ発芽始まる
9/27 圃場にダイアジノンとネビジンを全面撒布し、耕運機で耕す
9/28 畝作り+直播き 1穴2粒ずつ30穴
10/18 セルトレイ苗を13ヶ定植する


2021年

 9/24 新たな畑の中央部に溝を切り、オール14化成肥料を投入→両脇の山のうち、1山の1/2に筋蒔き→潅水

 10/1 発芽

 10/5 9/24の続きに筋蒔き

 10/9 10/5播種分が発芽

 10/16 殺虫剤「アディオン乳剤」を3000倍で噴霧する

 10/26 アブラムシ駆除「アルバリン」を噴霧

 11/2 間引き

 

2021年

2/4 室内で育てていたものにアブラムシが大量発生→屋外に出し、「マラソン」1000倍液を噴霧

 2/5 アブラムシは消えた

 3/17 全て片付ける

 5/8 卵パックに播種

 5/10 圃場に施肥、白マルチ

 5/11 卵パック発芽開始

 5/16 27穴セルトレイ半分に播種→日当たりの良い屋内に置く

 5/19 発芽が始まる

 5/29 圃場に6株定植。寒冷紗トンネルを設置

 6/13 出窓で育てた苗10株を本圃に定植する

 6/25 1株収穫 12穴に直播(1穴に5~6粒)

ミニトマト

2024年 甘っ娘
2/19 種を水に浸す
2/21 2/19水に浸した種から芽が出始めたものがあったので、加温器内セルトレイの空いている場所に蒔く
2/23 2/21セルトレイに蒔いた種の全てが発芽した
2/29 水耕栽培用1本発芽する
3/1  水耕栽培用2本目発芽 リキダスを添加する
3/8  セルトレイ苗を9cmポットに移植する


2023年 ミニキャロル
2/23 芽出し作業:トレイにキッチンペーパーを敷き、水を含ませる→播種→キチンペーパーで挟む→トレイごとビニール袋に入れる→加温器へ
6/7 圃場に7株定植、本支柱を立てる


2022年

2/12 ミニトマト「キャロルパッション」の種を水に浸す&種蒔き用ポットに培土を入れ、加温器に入れる
2/13 昨日加温したポットへ一晩水に浸した「キャロルパッション」を3粒ずつ播種→加温器へ戻す
2/20 「キャロルパッション」1ケ発芽
2/22 「キャロルパッション」2つ目発芽
2/25 「キャロルパッション」の4連ポットをを加温器から出す→夜間寒さ除けに発泡スチロールの箱を逆さに被せる
3/3 4連ポットに「プチぷよ」播種:1ポットに2粒ずつ:赤、黄、緑→2F出窓へ
3/11 「プチぷよ」赤と黄が1つずつ発芽する
3/27 「キャロルパッション」苗を10cmポットに移植する(2ポット)
3/29 「プチぷよ黄」と「プチぷよ赤」を1株ずつ10cmポットへ移植し、出窓に置く
4/1  「プチぷよ緑」を2株10cmポットへ移植し、出窓に置く
4/4  「ミニキャロル」3苗を10cmポットに移植する→出窓へ置く
4/10 圃場作り:1m×1m 苦土石灰全面撒布→深さ30cm位の溝掘り→配合肥料、過リン酸石灰、牛糞堆肥→高さ20cmくらいの畝作り→黒マルチ
4/14 「キャロルパッション」開花した1株を植木鉢に定植する
4/16 「ミニキャロル」開花した1株を圃場に定植する    
4/18 14日と16日に定植した「キャロルパッション」2つの苗に支柱を立てる(三角柱になるように3本ずつ)
4/24 22日に開花した「プチぷよ 緑」苗を植木鉢に定植し、輪っか付き3本支柱を立てる
5/10 「ミニキャロル」2株定植 本支柱を立てる
5/30 「プチぷよ緑」萎れたので、葉を全て切り落とす
8/26 「プチぷよ黄色」植木鉢で栽培していた株を片付ける
9/11 植木鉢の苗にアミノアルファ1000倍液を潅水する


2021年

 5/6 「カゴメ」の矮性中玉トマトの苗(芽かきも支柱も不要)を購入

    深さ30cmの植木鉢に移す:底面に腐葉土、その上に野菜培養土+赤玉土+牡蠣殻石灰肥料+

    野菜配合肥料+ぼかし肥料を混ぜた土をのせる。定植潅水後、バーミュキュライトで表土を覆う。

    雨があたりにくい屋外へ置く。

 5/8 サカタのタネに「キャロルパッション」と「キャロルミニ」の種を1袋ずつ発注する

 5/16 「キャロルパッション」と「キャロルミニ」を1ポットずつに2粒ずつ播種→日当たりの良い室内へ置く

 5/21 両種とも発芽する

5/26 施肥、畝作り、マルチ:6m×50cm×15cm畝 全面に苦土石灰900cc、ネマトリンエース400ccを撒き、鍬で混和する

     中央に深さ20㎝位の溝を切り、堆肥10L過リン酸石灰250cc、野菜配合肥料500cc牡蠣殻石灰肥料500cc、ぼかし肥料200ccを投入

 5/28 支柱立て

 6/6 新しいポットへ移し替え:「キャロルパッション」1ポット、「キャロルミニ」2ポット→2F出窓へ置く

 6/21 定植:定植前、ポット苗にアミノアルファで潅水→定植穴にアドマイヤ―とネマトリンエース撒布→定植後、アミノアルファで潅水

         →株元にオルトラン粒剤撒布→支柱に麻ひもで括りつける

     消毒:ダコニール+有機カルトップ+アミノアルファ噴霧

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧

 7/19 消毒:ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧

 7/29 有機カルトップ+Zボルドー噴霧

 9/7 片付け

 11/27 矮性トマト2ヶ収穫

 11/28 矮性トマト1ケ収穫


みょうが

 2/3 追肥:プランター表土の枯れ草や雑草を取り除く。 

     888有機配合10g+牛糞堆肥100cc+腐葉土(適当)を表土に撒く

 

落花生(おおまさり)

2023年
1/29 石灰窒素を全面に撒布する
3/28 圃場に醗酵牛糞堆肥を撒き、耕運機で耕す
4/28 施肥:苦土石灰、豆用配合肥料、有機石灰とトクチオンを全面撒布し、鍬で混和する
5/2  ①②畝作り50cm×8m高さ15cm 黒マルチ
5/4 ③畝作り50cm×8m高さ15cm 黒マルチ
   ①②③:直播き3粒ずつ→不織布をベタ掛けにする
5/22 不織布を外す
6/13 開花したので、マルチに切れ込みを縦に入れる
7/10 株元にフロンサイドをひとつまみずつ撒布する
9/25 1株初収穫
10/19 カラス被害少々
11/8  ①収穫終了
11/16 全圃場収穫終了


2022年
3/28 ②③雑草を取る ③牛糞堆肥60Lを全面に撒き、鍬で混和する
3/29 圃場①の雑草取り ①と②に牛糞堆肥60Lずつ全面撒布し、鍬で混和する
4/8  圃場全体(約24㎡)に石灰窒素2000ccを撒き、鍬で混和する
4/28 畑全面に配合肥料、苦土石灰、トクチオンを撒き、鍬で混和する
5/4  畝作り、黒マルチ張り:幅50cmの畝 6.6m2本、6m1本、5.3m1本
5/6 播種:直まき3粒/箇所 45cm間隔→不織布で覆う
5/18 新芽が不織布を押し上げてきたので、押さえているピンを緩める
5/20 不織布を外す 全ての株が順調に育っている
6/16 開花したので、マルチを縦に切り、落花しやすくする 玄米アミノ噴霧
7/6 「フロンサイド」を各株元へ1つまみずつ撒布する
9/6 一部で害獣被害→フラワーネット1枚を被害箇所に掛ける
9/7 昨日ネットを掛けたところ以外で再び害獣被害(株元を掘られ、実をかじられた)
   ふんわりしたネットで全体を覆う。ネットの裾は石や金属棒で押さえてみた
9/9  被害は今のところ増えていない
9/15 初収穫
9/22 収穫を開始する
9/27 害獣除けのネットに2匹の蛇(シマヘビとヤマカガシ)が絡んでいたので、ネットを切って逃した
9/28 収穫 再びヘビ(ヤマカガシ)3匹がネットに絡みつき動けなくなっていた。
10/2 収穫最盛期
10/12 最終収穫
10/21 残渣を押し切り器で刻む


2021年

 3/24 ②③畝:前作(ブロッコリー)片付け→堆肥各畝60Lずつ全面に撒き、鍬で耕す

 4/2 ①雑草取り→堆肥60Lを全面に撒き、鍬で耕す

 4/9 ①②③全面に石灰窒素を撒布
 4/14 殺虫剤「トクチオン細粒剤」をアマゾンに発注→4/15到着

 4/22 ①②③トクチオン300cc、苦土石灰2400cc、配合肥料2000cc、

     牡蠣殻石灰肥料1000cc、ぼかし肥料1400ccを表土に撒き、耕運機で耕す 

 5/14 ①②③全面にダイアジノンとフロンサイドを撒布し、耕運機で耕す

     60㎝×8m×15㎝位の山型の畝を作り、黒マルチを張る

 5/24 ①直播:45㎝間隔で1列蒔き 1穴3粒ずつ 不織布を掛ける

 5/29 ②③直播:45㎝間隔で1列蒔き 1穴3粒ずつ 不織布を掛ける

 6/2 ①全ての穴で発芽した

 6/5 ①不織布を外す ②③で発芽

 6/6 予備苗(出窓栽培)発芽始まる

 6/9 ②③不織布を外す ②③とも1穴ずつ発芽していない箇所あり

 6/10 発芽していない箇所へ補植し、行灯仕立て。

 6/19 行灯を外す

 6/27 開花始まる

 6/28 ①②③マルチの中央に切り込みを入れ、両サイドに開き、落花しやすくする

 7/5 フロンサイドを通路に撒布

 7/10 通路の草取り

 9/16 周りをフワフワの鳥除けネットで囲う

 9/21 アミノアルファ噴霧

 10/4 初収穫:1株約1㎏ 状態は良好

 10/6 3株収穫 良好

 10/26 ①②収穫終了 良好:大きめのものが多い→9/21アミノアルファ噴霧が良かったか?

 10/29 ③収穫4株

 11/1 ③収穫して全て終了

 11/7 残渣を押切器で細かくし、畑に撒く


ルッコラ
2023年
10/2 施肥:発酵鶏糞、牡蠣殻石灰肥料、フリーホールマルチ
10/3 定植、寒冷紗トンネル
10/27 初収穫
11/6  定植
11/25 ビニールトンネル設置