大石ファーム野菜栽培日記
2022年
1/3 スナップエンドウ:倒伏防止用にテープを張る
1/4 タマネギ早生種「スパート」に追肥:888有機化成1200cc
1/8 いちじくとフェイジョアに寒肥:枝の先端真下に溝を切り、化成肥料オール14を1株当たりフェイジョアは300g、いちじくは100g施す
1/11 じゃがいも「ピルカ」&「十勝こがね」用の12㎡畑に石灰窒素を撒き、耕運機で耕す
じゃがいも「キタアカリ」用の8㎡畑に石灰窒素を撒き、耕運機で耕す
じゃがいも「シンシア」用の8㎡畑に石灰窒素を撒き、耕運機で耕す
1/15 じゃがいも「ピルカ」&「十勝こがね」用の12㎡畑に堆肥を撒き、鍬で混和する→中央に深さ15㎝位の溝を切り、寒風に晒しておく
じゃがいも「キタアカリ」用の8㎡畑に堆肥を撒き、耕運機で耕す→中央部に深さ15cmくらいの溝を耕運機で掘る
じゃがいも「シンシア」用の8㎡畑に堆肥を撒き、耕運機で耕す→中央部に深さ15cmくらいの溝を耕運機で掘る
1/19 サツマイモ種芋用の2.5㎡畑に牛糞堆肥10L、もみ殻を撒いて耕す→黒マルチを張り、ビニールトンネルで地温を上げていく
1/26 じゃがいも「ピルカ」&「十勝こがね」用の12㎡畑にフロンサイド、ダイアジノンを撒き、鍬で混和する
じゃがいも「キタアカリ」畑にフロンサイド、ダイアジノンを撒き、鍬で混和する
じゃがいも「シンシア」畑にフロンサイド、ダイアジノンを撒き、鍬で混和する
アスパラガス:新しい根株を2つ植える
1/27 じゃがいも「インカのめざめ」用の3.5㎡畑に石灰窒素を撒き、耕運機で深耕する
1/28 タマネギ4畝:各植穴の雑草を取りながら、通路の土をふるいにかけて、苗の上からマルチの穴が見えなくなるまでかける(マルチ穴から風が通らないように)
1/29 ほうれん草:葉が黄色なってきたので、100倍木酢液を噴霧する
1/30 にんにく:植穴の雑草取り&枯れた葉を取り除く
1/31 じゃがいも「インカのめざめ」用の畑に牛糞堆肥10L、フロンサイド、ダイアジノンを撒き、鍬で混和する
2/1 サツマイモ:種芋の伏せ込み 牛糞堆肥を全面に撒き、種芋をのせる。→植物由来の堆肥で種芋を覆う→ビニールトンネルを掛ける
2/2 スナップエンドウに追肥 植穴に888有機化成肥料をひとつまみずつ撒き、指で土と混和する
2/3 ピーマン、ししとう、パプリカの畑70㎝×8mに牛糞堆肥60Lを撒き、鍬で土と混和する
2/5 ピーマン、ししとう、パプリカの畑と「アルキメデス」(土起こし用の3本爪鍬)で深耕する
黒豆枝豆の畑を「アルキメデス」で深耕する
2/6 にんにく:通路をアルキメデスで深耕→雑草を刈り取る&株元の雑草を抜き取る
2/7 じゃがいも:畝作り4畝:幅70cm高さ30cmくらいの山型に作る
2/8 トウモロコシ:畑作り12m×1.5mの圃場2本に牛糞堆肥120Lを全面に撒き、耕運機で耕す→深耕→平らに均す
2/9 タマネギ:ダコニール1000+玄米アミノ1000倍液を噴霧する
にんにく:ダコニール1000+玄米アミノ1000倍液を噴霧する
2/12 なす:1.6m×10mの畑に牛糞堆肥60Lを撒き、アルキメデスと3本爪鍬で深耕する
2/12 ミニトマト(キャロルパッション)の種を水に浸す&種蒔き用ポットに培土を入れ、加温器に入れる
2/13 昨日加温したポットへ一晩水に浸したキャロルパッションを3粒ずつ播種→加温器へ戻す
2/15 かぶ:最終収穫
2/16 ミニ白菜:最終収穫
じゃがいも「ピルカ」&「十勝こがね」の畝中央部に深さ15㎝位の溝を切り、転圧しておく
2/17 じゃがいも「キタアカリ」「シンシア」「インカのめざめ」」の各畝中央部に深さ15㎝位の溝を切り、転圧しておく
2/18 じゃがいも種芋植え付け&施肥:30cm間隔で種芋を置き、種芋だけに土を被せる→7-5-8イモ専用肥料と牛糞堆肥を一掴みずつ種イモの合間に置く
種芋の上端から8㎝~9㎝程度になるよう畝全体に土を被せる→黒マルチ
種芋の個数は「ピルカ」11ケ、「十勝こがね」19ヶ、「インカのめざめ」13ケ「キタアカリ」26ケ、「シンシア」25ケ
2/20 ミニトマト:「キャロルパッション」1ケ発芽
2/22 ミニトマト:「キャロルパッション」2つ目発芽
2/24 トウモロコシ①:施肥(70㎝×12m)-全面に555配合肥料を1800cc、苦土石灰1800ccを撒き、耕運機で耕す
中央部に深さ15㎝位の溝を切り、555配合肥料600ccを投入し、土を戻し、均す
トウモロコシ③:牛糞堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で深耕する
2/25 トウモロコシ②:施肥(70㎝×12m)-全面に888有機化成1000cc、555配合肥料1000cc、苦土石灰2000ccを撒き、耕運機で耕す
中央部に深さ15㎝位の溝を切り、888有機化成肥料300cc、555配合肥料を投入し、土を戻し、均す
トウモロコシ①播種用のセルトレイ(27穴×4ケ)にタキイの種苗用培養土を入れ、転圧→加温器に入れる
ミニトマト:キャロルパッションの4連ポットをを加温器から出す→夜間寒さ除けに発泡スチロールの箱を逆さに被せる
2/26 トウモロコシ①&②畝作り:全面にダイアジノンを撒布→70㎝×13m×10㎝位の平畝作り→黒マルチ
トウモロコシ①「ゴールドラッシュ」播種:27穴セルトレイ4ケに1粒ずつ(108粒)→ぬるま湯潅水→加温器に入れる
2/27 そらまめ:整枝:1株6~7本に
2/28 なす:1m×10mの圃場全面に石灰窒素600ccを撒き、耕運機で深耕する
ピーマン、ししとう:1m×8m圃場全面に石灰窒素600ccを撒く
黒豆:1m×8m圃場全面に牛糞堆肥60Lを撒く
3/2 とうもろこし:「ゴールドラッシュ」発芽始まる-25ヶ/108ヶ
3/3 ミニトマト:4連ポットに「プチぷよ」播種:1ポットに2粒ずつ:赤、黄、緑→2F出窓へ
タマネギ①②③⑤⑥⑦:追肥-888普通化成肥料をばら撒く
トウモロコシ④⑤:石灰窒素を全面に撒く
3/4 消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧:タマネギ&きぬさや&スナップエンドウ&にんにく
3/6 枝豆「あじみのり」:トウモロコシの合間用:96穴セルトレイに播種-半分は昨年残った種をもう半分は今年の種→畑の圃場に作ったビニールトンネルへ
トウモロコシ②用{ゴールドラッシュ」播種:96穴セルトレイ→畑の圃場のビニールオンネルへ
3/9 トウモロコシ①「ゴールドラッシュ」:定植33株
3/10 じゃがいも「キタアカリ」:芽がマルチを持ち上げてきたので、芽出し作業 穴をあけたマルチの切口周りに土をのせる
3/11 ミニトマト「プチぷよ」の赤と黄が1芽ずつ発芽する
3/12 トウモロコシ①:定植の続き 37株
トウモロコシ③:27穴セルトレイ4ヶに播種
③圃場に施肥:配合肥料、苦土石灰→畝作り→黒マルチ
トウモロコシ④⑤:牛糞堆肥を全面に撒き、耕運機で耕す
スナップエンドウ:倒伏防止用テープ張り
3/15 アスパラガス:2本発芽、雑草を取り表土に牛糞堆肥30Lを全面に撒く
そら豆:追肥-888有機化成1000ccを通路に撒き、土と混和する
3/16 オクラ播種:128穴セルトレイに「ピークファイブ」と「ヘルシア」を半分ずつ蒔く→畑のビニールトンネルに置く
枝豆①②:各圃場に発酵牛糞堆肥を80Lずつ撒き、足で土と混和する
じゃがいも「ピルカ」芽だし
3/19 なす:「とげなし千両二号」、「本長なす」、「筑陽」の3種類の種を玄米アミノ液1000倍に浸す
そらまめ:アブラムシが目立ってきたので、「アルバリン」2000倍液を噴霧する
3/20 ピーマン 「京ひかり」、ししとう「甘とう美人」、パプリカ「フルーピーレッドEX」の種を玄米アミノ液1000倍に浸す
なす:「とげなし千両二号」、「本長なす」、「筑陽」の3種類 昨日玄米アミノ液に浸した種を27穴セルトレイに9粒ずつ播種→出窓へ置く
3/21 なす:出窓から加温器に移す
ピーマン 「京ひかり」、ししとう「甘とう美人」、パプリカ「フルーピーレッドEX」の種を9粒ずつ27穴セルトレイに播種→加温器へ入れる
トウモロコシ②「ゴールドラッシュ」定植→潅水→株元にオルトラン粒剤撒布
3/24 トウモロコシ③④「ほおばりコーン」播種:128穴セルトレイ×2ヶ
3/25 昨日播種したトウモロコシ③④「ほおばりコーン」128穴セルトレイ×2ヶを圃場のビニールトンネルに移動する
オクラ:施肥-9m×1m全面に苦土石灰1400ccを撒布する→耕運機で中央に深さ30cmくらいの溝を掘る→溝に配合肥料1400ccを入れ、埋め戻す
3/26 サニーレタス:新しい苗を定植する
スナップエンドウ:追肥-ミネラル石灰を通路に撒き、鍬で混和する
3/27 ミニトマト「キャロルパッション」苗を10cmポットに移植する(2ポット)
ブロッコリー:片付け
そら豆:先端を摘心
3/28 落花生:圃場②と③の雑草取り ③に牛糞堆肥60Lを全面撒布する
アスパラガス:ぼかし肥料を全面に撒き、細かな土を振りかける
3/29 落花生:圃場①の雑草取り ①と②に牛糞堆肥60Lずつ全面撒布し、鍬で混和する
オクラ:ダイアジノンを全面撒布し、耕運機で混和する
なす:牛糞堆肥45Lを全面撒布し、耕運機で深耕する
ミニトマト「プチぷよ黄」と「プチぷよ赤」を1株ずつ10cmポットへ移植し、出窓に置く
3/31 アスパラガス:播種したポット3ヶを出窓に移す(発芽しないため)
オクラ:畝作り、フリーホールマルチ
トウモロコシ:④と⑤の畝作り、2条マルチ
葉ショウガ:種芋の植え付け:40cm×5mの畑に苦土石灰400cc全面撒布→中央に深さ20cmの溝切り→牛糞堆肥6Lと888有機化成肥料を混合したものを溝に投入
溝を10cm位埋め戻す→「三州しょうが種芋2kg」をベタに並べる→溝を埋め戻す→ダイアジノン撒布→溝を転圧する
4/1 ミニトマト「プチぷよ緑」2本を10cmポットに移植する→出窓へ置く
4/2 ジャガイモ「ピルカ」と「キタアカリ」に倒伏防止用テープを張る
カボチャ:前作のブロッコリー片付け&雑草取り
ミニ冬瓜:圃場全面に牡蠣殻石灰肥料撒布
里芋:3畝分の圃場の雑草取り&畝間寸法取り
4/4 ミニトマト「ミニキャロル」3苗を10cmポットに移植する→出窓へ置く
4/5 そら豆:500倍液肥を(株)元に10L潅水
4/6 里芋:3つの畝に施肥、マルチ
タマネギ:「スパート」1ヶ初収穫
4/7 なす移植:セル苗を10cmポットへ→畑のビニールトンネルへ置く
籾殻くん炭ぼかしを作る::籾殻くん炭12L、米ぬか1100g、コーランネオ20gをよく混ぜ合わせる→200倍の木酢液2Lを徐々に足しながら混ぜ合わせる→土嚢袋に入れる→車の陰に置く
4/8 とうもろこし①のビニールトンネルを外し、倒伏防止用のひもを張る
落花生用の圃場全体に石灰窒素を撒き、鍬で混和する
4/9 枝豆③④:石灰窒素2000ccずつ撒布
4/10 ミニトマト圃場作り:施肥、マルチ
タマネギ「スパート」1/3収穫
オクラ定植「ヘルシア」12穴24株、「ピークファイブ」13穴26株
4/11 かぼちゃ:施肥、畝作り-8m×2mの畑に過リン酸石灰500ccを全面撒布、植付け予定地に溝を切り、牛糞堆肥20L、ぼかし肥料と888有機化成500ccずつ→幅60cm畝作り→黒マルチ
ピーマン、ししとう、パプリカをポットに移植する
4/12 キュウリ①:苦土石灰を全面に撒き、耕運機で耕す
キュウリ②:石灰窒素を全面に撒き、耕運機で耕す
ピーマン、ししとう、パプリカの圃場に牛糞堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で耕す
枝豆①②③④:耕運機で耕す
4/13 トウモロコシ②:ビニールトンネルを外し、倒伏防止用のひもを張る
にんにく:「平戸ニンニク」芽摘み20本
タマネギ「スパート」回収
4/14 ミニトマト「キャロルパッション」:開花した1株を植木鉢に定植する
枝豆:①用を128穴セルトレイに播種
オクラ:128穴セルトレイに「ピークファイブ」と「ヘルシエ」を半分ずつ播種
キュウリ:①用「夏すずみ」を16ポットに播種
4/16 さつまいも:「シルクスウィート」1芽出てくる
ミニトマト「ミニキャロル」開花した1株を圃場に定植する
絹さやえんどう:初収穫27鞘
4/18 ミニトマト:14日と16日に定植した「キャロルパッション」2つの苗に支柱を立てる(三角柱になるように3本ずつ)
トウモロコシ③:ビニールトンネルのビニールをまくし上げる
ししとう:「甘とう美人」4苗を8cmポットに移植する
4/19 たまねぎ:「スパート」最終抜き取り→そのまま畑へ置いておく
トウモロコシ⑤:「ほおばりコーン」定植
そらまめ:初収穫
にんにく:「平戸にんにく」芽摘み
4/20 とうがらし:加温器内のセルトレイ1つ発芽する
たまねぎ:「スパート」全量収穫完了
なす:施肥、畝作り、黒マルチを敷く
トウモロコシ③:ビニールトンネルを外し、倒伏防止用のテープを張る
4/21 ミニ冬瓜:施肥、耕運機で耕し、畝作り→黒マルチを敷く
枝豆③:牛糞堆肥を撒布し、耕運機で耕す
里芋:3種類の種芋を各13ヶずつ植付ける
カボチャ:「ロロン」9cmポットに1粒ずつ播種 11ポット
4/22 ミニ冬瓜:「姫とうがん」9cmポットに1粒ずつ播種 10ポット
4/23 えびいも:12mの畑に施肥、畝作り、マルチ→60cm間隔で種芋の植え付け
4/24 ミニトマト「プチぷよ 緑」苗を植木鉢に定植する。輪っか付き3本支柱を立てる
4/28 キュウリ①:畝中央部に溝を切り、牛糞堆肥、配合肥料、過リン酸石灰を投入→埋め戻す→幅70cmの畝作り→黒マルチを敷く
すいか:畝中央部の溝に配合肥料、苦土石灰を投入→溝を埋め戻す→幅60cmの畝作り→黒マルチを敷く
落花生:畑全面に配合肥料、苦土石灰、トクチオンを撒き、鍬で混和する
4/29 枝豆①:施肥:畑全面に苦土石灰とヨウリンを撒き、鍬で混和する→幅70cmの畝作り→フリーホールマルチを敷く
枝豆②施肥:畑全面に苦土石灰とヨウリンを撒き、鍬で混和する
ショウガ:植付け:里芋の株間に「お多福しょうが」と「大しょうが」の種芋を植付ける
4/30 すいか:播種 9cmポットヘ→加温器へ入れる
にんにく:ビスダイセン噴霧
たまねぎ:ビスダイセン噴霧
5/2 枝豆:①用の苗が本葉が出たので、1本ずつ子葉の上の茎と下の茎を切りる→セルトレイに植え直す
とうがらし「鷹の爪」本葉が出た苗を9cmポットに移植する
5/3 きゅうり②用の「VR夏すずみ」の種を9cmポットヘ1粒ずつ蒔く(12ポット)→出窓に置く
5/4 ピーマン類:全面に苦土石灰1500cc、過リン酸石灰800cc、ネマトリン一つまみ/m、自家製ぼかし一握り/mを撒く
畝中央部に深さ20cmくらいの溝を切り、普通化成肥料888を撒き、溝を埋め戻す
70cm×8m×10cmの畝を作り、シルバーマルチを敷く
落花生:畝作り、黒マルチ張り:幅50cmの畝 6.6m2本、6m1本、5.3m1本
5/5 枝豆①:直まき 3粒/穴 →寒冷紗トンネル
枝豆②:畝作り、黒マルチ
枝豆③:施肥
里芋:「エビ芋」追加植付け 7カ所
トウモロコシ「ランチャー82」用の畑8㎡に牛糞堆肥を全面撒布し、耕運機で耕す
タマネギ:有機カルトップを噴霧する
にんにく:有機カルトップを噴霧する
5/6 枝豆③:13m×70cmの畝作り→黒マルチ
落花生:播種:直まき3粒/箇所 45cm間隔→不織布で覆う
5/7 枝豆③:播種128穴セルトレイに撒く→屋外の苗棚に置く
とうがらし:本葉が出た2苗をポットに移植する→屋外の日陰に置く
5/9 なす:定植 「とげなし千両二号」2株と「PC筑陽」3株 定植後、行灯仕立て
5/10 ミニトマト:「ミニキャロル」2株定植 本支柱を立てる
トウモロコシ:①②③消毒-アブラムシが雄花につき始めたので、アディオン2000倍液に展着剤を混ぜて噴霧する
5/11 カボチャ:「ロロン」10株定植 株間70cm
枝豆④:施肥、畝作り、フリーホールマルチを敷く
枝豆②:播種 直播き 3粒/穴
5/12 白ネギ:播種 288穴セルトレイ2枚使用
5/15 枝豆苗:5/2に摘芯し、植え直した苗の本葉が大きくなり始めた
その他
2022年
4/7 籾殻くん炭ぼかしを作る::籾殻くん炭12L、米ぬか1100g、コーランネオ20gをよく混ぜ合わせる→200倍の木酢液2Lを徐々に足しながら混ぜ合わせる→土嚢袋に入れる→車の陰に置く
2021年
2/10 アーチ支柱置台制作
2/19 胡蝶蘭二輪目が咲く
3/3 胡蝶蘭四輪目が咲く
3/12 トマト用のコンパニオンプランツ 「バジル」と「マリーゴールド」をポットに播種
3/15 胡蝶蘭の花が8ケになった
4/15 胡蝶蘭の花がいつの間にか10ケになっている
5/4 モグラ対策:畑回りに「彼岸花」の球根を植える
5/22 胡蝶蘭の花びらが散り始める
10/29 大覚寺の藤を切り詰める-電柱に絡まった蔓を高枝ばさみで撤去する
アスパラガス
2022年
3/15 2本発芽、雑草を取り表土に牛糞堆肥30Lを全面に撒く
3/28 ぼかし肥料を全面に撒き、細かな土を振りかける
3/31 3/17に播種したポット3つを出窓に移す(発芽しないため)
2021年
1/6 根の掘り出し作業
1/8根の掘り出し作業終了、掘った溝に腐食酸入りの肥料300gと牛糞堆肥60Lを入れ、土と混和する。
1/9昨日掘った溝に施肥:醗酵鶏糞2kg苦土石灰1050cc888有機配合700ccコンポストの堆肥を投入
土を半分戻し、牛糞堆肥30Lを投入。土を全部戻し、均す。
1/11 Lサイズの根株を4つ購入
1/14 プランターの土14L×8袋を全面に入れる 土の間に貝殻石灰肥料2㎏を入れる
1/15 花と野菜の培養土100Lを全面に撒布し、均す
1/21 根株7箇所60㎝間隔で植付け。→ベンレート2000倍液で潅水
3/4 雑草取り(シャベルで削り取る)
3/9 新しい芽が出始める
4/3 萌芽が盛ん
7/15 雑草取り
10/5 雑草取り
いちじく(ドーフィン)
2022年
1/9 寒肥:888有機化成100cc/株
2021年
1/8 剪定作業と寒肥(菜種油粕)300cc/株
いんげん(モロッコ)
2021年
6/24 タキイ種苗から種が到着:1袋33粒 8㎝ポットに3粒ずつ播種 11ポット
60cm×5mの圃場に施肥:全面に苦土石灰500ccを撒き、中央部の溝に配合肥料750ccと堆肥12.5Lを投入後、埋め戻す
6/29 ポット苗の発芽が始まる
7/6 定植:畝作り60cm×5m 黒マルチ 支柱とネットを設営 45㎝間隔で植穴を開ける 植穴にダイアジノンを撒布
11ポット(1ポットに2~3苗)を定植 定植後、潅水はしないで株元にオルトラン粒剤を撒布 苗はすべて徒長したもの(20cm位)
7/7 殺虫消毒:アルバリン噴霧
7/21 ネットより高くなったつるさきを摘芯する
7/25 枯れた株が発生
8/4 開花が始まる
8/11 サイドの支柱を補強2本から3本に増やす 外側にアンカーを打ち、先端を引っ張る
9/24 実が販売できる姿になった
9/27 追肥:888化成肥料150ccを畝周りに撒き、鍬で混和する
10/9 アミノアルファを潅水
12/3 片付け
枝豆(あじみのり)
2022年
3/6 トウモロコシの合間用:96穴セルトレイに播種-半分は昨年残った種をもう半分は今年の種→畑の圃場に作ったビニールトンネルへ 台座は平コンテナを逆さに使う
3/14 発芽始まる
3/16 枝豆①②:各圃場に発酵牛糞堆肥を80Lずつ撒き、足で土と混和する
4/9 枝豆③④:石灰窒素2000ccずつ撒布
4/14 ①用「あじみのり」128穴セルトレイに播種
4/21 ③:牛糞堆肥を撒布し、耕運機で耕す
4/29 ①:施肥:畑全面に苦土石灰とヨウリンを撒き、鍬で混和する→幅70cmの畝作り→フリーホールマルチを敷く
②:施肥:畑全面に苦土石灰とヨウリンを撒き、鍬で混和する
5/2 ①用の苗が本葉が出たので、1本ずつ子葉の上の茎と下の茎を切りる→セルトレイに植え直す
5/5 ①:直まき 3粒/穴 →寒冷紗トンネル
②:畝作り、黒マルチ
③:施肥
5/6 ③:13m×70cmの畝作り→黒マルチ
5/7 ③:播種128穴セルトレイに撒く→屋外の苗棚に置く
5/11 ④:施肥、畝作り、フリーホールマルチを敷く
②:播種 直播き 3粒/穴
5/15 5/2に摘芯し、植え直した苗の本葉が大きくなり始めた
2021年
3/10 トウモロコシ定植に合わせ、株間に2粒ずつ播種→潅水後、穴あきビニールトンネル
3/16 ①②前作片付け+雑草取り
3/17 ①②醗酵牛糞堆肥各80Lずつ全面に撒き、鍬で耕す
3/19 ①②施肥:ダイアジノン、苦土石灰1600cc、ヨウリン400ccを全面に撒き、耕運機で耕す
3/24 ①②ぼかし肥料各1500ccずつ全面撒布
3/25 ①②畝作り、フリーホールマルチ
4/5 ①用「あじみのり」を128穴セルトレイに播種→潅水せず→ビニール袋に入れる→屋外の苗置き場に
4/20 ③用の圃場に牛糞堆肥30Lを表土に撒き、鍬で軽く土と混和する
4/23 ③70cm×10m×10㎝の平畝作り→フリーホールマルチを敷く
4/30 苗にダコニールを噴霧
5/1 ③用播種:128穴セルトレイ→潅水→不織布を掛け、屋外へ置く(平コンテナ台の上)
5/3 ①定植:定植前にダイアジノンを撒布→定植後、寒冷紗トンネル設置
5/6 ②定植:定植前にダイアジノンを撒布→定植後、寒冷紗トンネル設置
5/14 ③定植:定植前にダイアジノンを撒布→定植後、寒冷紗トンネル設置
5/29 ①②③玄米アミノ液500倍を噴霧
6/5 ①②③玄米アミノ液500倍を噴霧 ①開花
6/12 3/22トウモロコシの株間に直播した「あじみのり」を人鞘ずつ収穫→絶品
6/27 ①収穫間近
6/28 ①試し採り4株→まだ早いか?
7/31 全て収穫終了
8/4 ③マルチを剥がす
オクラ
2022年(ピーファイブ・ヘルシエ)
3/16 128穴セルトレイに「ピークファイブ」と「ヘルシア」を半分ずつ蒔く→畑のビニールトンネルに置く
3/17 圃場に牛糞堆肥60L全面撒布し、耕運機で深耕する
3/24 セルトレイで発芽始まる
3/25 施肥-9m×1m全面に苦土石灰1400ccを撒布する→耕運機で中央に深さ30cmくらいの溝を掘る→溝に配合肥料1400ccを入れ、埋め戻す
3/29 ダイアジノンを全面撒布し、耕運機で混和する
3/31 畝作り、フリーホールマルチ
4/10 1/3定植:「ヘルシア」12穴24株を、「ピークファイブ」13穴26株 定植後、(株)元にオルトラン粒剤を撒布する
4/14 128穴セルトレイに「ピークファイブ」と「ヘルシエ」を半分ずつ播種
2021年(ピーファイブ・ヘルシエ)
5/24 128穴セルトレイに播種
5/29 発芽が始まる
5/30 圃場70cm×10mに堆肥60Lを撒き、中央部を耕運機で耕す
6/1 施肥:全面に苦土石灰1500cc、耕運機で中央部に溝を切る
溝の中に、配合肥料1000cc、牡蠣殻石灰500cc、ぼかし肥料200ccを入れる
フリーホールマルチを敷く
6/14 苗:本葉が見え始める
6/20 定植15㎝間隔:定植前、苗にアミノアルファで潅水→定植穴にダイアジノン→定植後、アミノアルファで潅水→株元にオルトラン粒剤撒布
7/7 殺虫消毒:アルバリン+ダコニール噴霧
7/18 ピークファイブのつぼみが出始める
7/21 ピークファイブ初収穫1ケ
7/25 ヘルシエ初収穫1ケ
8/16 追肥:マルチの裾に普通化成肥料8-8-8を500cc撒布
8/28 追肥:マルチの裾に普通化成肥料8-8-8を500cc撒布、鍬で混和する
消毒:アブラムシ-アルバリン噴霧
8/30 オルトラン粒剤を株元に撒布する
9/11 追肥:マルチの裾に普通化成肥料8-8-8を500cc撒布、鍬で混和する
9/27 追肥:888化成肥料1000ccを畝周りに撒き、鍬で混和する
10/11 追肥:オール14化成肥料500ccを畝周りに撒き、鍬で混和する
11/11 高さ80㎝位で切り戻しをする
11/29 片付け終了
かぶ(スワン)
2021年
8/20 草取り
8/21 石灰窒素全面撒布:2畝22㎡に1100cc
8/22 2畝全面に堆肥20Lを撒き、耕運機で耕す
9/5 2畝に施肥、消毒:化成オール14、ネビジン、ネマトリンエース、ダイアジノンを全面撒布し、耕運機で深耕する
9/15 2畝耕運機で耕す 1畝のみ畝作り:平畝→5条マルチ→1/2に2粒ずつ播種→不織布で覆う
9/19 9/15播種した分発芽始まる
9/24 ①残り半分に播種 1穴2~3粒→潅水後、不織布を掛ける
9/27 消毒:プレバソンを噴霧
10/3 ②耕運機で耕し、畝作り、5条マルチ
10/4 ②1/2播種:1穴2粒ずつ蒔き、潅水
10/5 昨日播種したところへ不織布を掛ける
10/6 通路にスラゴ撒布
10/10 ②残り1/2に播種:1穴2~3粒 小雨が降っていたので、潅水はなし
10/11 昨日播種したところに不織布を掛ける
10/18 ①の不織布を外す ①間引き 消毒:コナガ殺虫剤「プレバソン」を噴霧
10/26 アブラムシ駆除「アルバリン」を噴霧
11/1 ②間引き
11/4 ①初収穫
11/11 ②不織布を外す
2022年2/16 最終収穫
中かぶ(耐病ひかり・玉波)
2021年
8/11 石灰窒素を全面撒布:1m×14mの畑に1250cc
8/22 雑草取り
9/2 雑草が多くなってきたので、耕運機で耕す
9/5 施肥、消毒:化成オール14、ネビジン、ネマトリンエース、ダイアジノンを全面撒布し、耕運機で耕やす
9/14 ダイアジノン全面撒布→耕運機で耕す→平畝作り→フリーホールマルチを敷く
9/15 1/2畝に播種→不織布で覆う
9/19 9/15播種した分発芽始まる
9/21 アミノアルファ噴霧
9/23 中かぶの「「耐病ひかり」と「玉波」を播種:表土に撒き、そのまま土を被せる
9/27 消毒:プレバソンを噴霧
10/6 通路にスラゴ撒布
10/9 1/2の間引き&草取り
10/16 「ひかり」間引き終了
10/18 不織布を外す 消毒:コナガ殺虫剤「プレバソン」を噴霧
10/21 「玉波」間引き
10/26 アブラムシ駆除「アルバリン」を噴霧
10/29 「耐病ひかり」初収穫
かぼちゃ(ロロン)
2022年
4/2 全面に牛糞堆肥を撒布→前作のブロッコリーを片付ける&マルチを剥がす
4/11 施肥、畝作り-8m×2mの畑に過リン酸石灰500ccを全面撒布、植付け予定地に溝を切り、牛糞堆肥20L、ぼかし肥料と888有機化成500ccずつ→幅60cm畝作り→黒マルチ
4/21 「ロロン」1粒ずつ9cmポットに11ヶ撒く→屋外で管理
4/28 発芽が始まる
5/11 「ロロン」10株定植 株間70cm
2021年
4/11 土作り:70㎝×9mの畑:中央部に溝(40㎝×30㎝)を切る→堆肥15Lと米糠、苦土石灰1000ccを溝に投入→埋め戻す
4/21 播種:9㎝ポットに1粒ずつ6ポット。 ポット底面に腐葉土を敷き、野菜と花の培養土+赤玉土を混和したものを8分目まで入れ、その上に種用培土を載せる
潅水後、種蒔き→表土をバーミュキュライトで覆う→転圧後、出窓の加温器に入れる
圃場:肥料を入れずに、山型の畝作り60cm×8m→黒マルチを敷く
4/27 発芽が始まる
5/7 本葉3枚目が見え始めた苗5株を定植:定植前、苗にアミノアルファを潅水。 定植穴にアミノアルファ潅水後、ネマトリンエース、アドマイヤ―を撒布
定植後、アミノアルファで潅水。株元にオルトラン粒剤を撒布。ホットキャップを被せる。全体をフラワーネットで覆う。
5/11 ホットキャップを外し、潅水
5/18 1株定植:本葉3枚目が見え始めた苗を定植:定植前、苗にアミノアルファ+ベンレート液を潅水。
定植穴にアドマイヤ―を撒布 定植後、アミノアルファ+ベンレートで潅水。株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て
5/25 1株定植:本葉3枚目が見え始めた苗を定植:定植穴にダイアジノンを撒布。
定植後、潅水。株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て
5/28 親ヅル摘芯
6/12 畑周りに自生した「ロロン」実成り3ヶ
6/13 アミノアルファ1000倍液を株元に潅水
6/22 追肥:化成肥料8-8-8を通路に撒布する
6/24 消毒:ダコニール+玄米アミノ液を噴霧
6/26 実成り9ヶ
7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧
7/10 1ケ収穫
7/15 2ケ収穫
9/22 最終収穫3ヶで片付け 今季の収穫は22ヶでした。
きぬさやエンドウ(シャンパーニュ)
2021年
10/2 1m×5mの畑に苦土石灰500㏄と堆肥10kgを全面撒布し、鍬で混和する
10/5 施肥:骨粉100ccと555配合肥料250ccを撒き、鍬で耕す
10/15 播種(直播):70㎝×4mの畝を作る→黒マルチ→40㎝間隔で穴あけ→1穴5粒ずつ→不織布を掛ける
10/21 発芽始まる
10/23 不織布を外す→1穴2本に間引く→寒冷紗トンネルにする
10/29 株元にもみ殻を撒く。ダコニールを噴霧する
11/4 蔓が出始める
11/7 1箇所1株に間引く
11/8 3.6mのきゅうり用ネットを張る
2022年
3/4 消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧
3/15 霜に当たって枯れた茎葉を除去
4/16 初収穫27鞘
2021年
2/11 追肥:1株ごとにぼかし肥料ひとつまみ+888配合肥料ひとつまみを株元に撒き、指で土と混和する
畝周りの草取り
2/24 実成り始まる
3/4 初収穫
3/17 追肥:牡蠣殻石灰肥料を各通路に500ccずつ撒き、土と混和する
アミノアルファ1000倍液+玄米アミノ500倍液を噴霧
3/27 追肥:牡蠣殻石灰肥料を各通路に500ccずつ撒き、土と混和する
4/16 追肥:化成オール14各通路に500cc
4/26 片付け
キャベツ(時なし甘藷)
2021年
2/17 追肥:14-14-14化成肥料1000ccとぼかし肥料を畝周りに撒き、鍬で土と混和する
3/17 アミノアルファ1000倍液+玄米アミノ500倍液を噴霧
3/20 初収穫
3/27 5ケ収穫 割れ始めてきた
4/27 最終収穫&片付け
きゅうり
2022年
3/17 ①石灰窒素600ccを全面に撒き、耕運機で耕す
4/12 ①苦土石灰2100ccを全面に撒き、耕運機で耕す
②石灰窒素を1000ccを全面に撒き、耕運機で耕す
4/14 ①用「夏すずみ」を16ポットに播種
4/24 「夏すずみ」発芽始まる
4/28 ①:畝中央部に溝を切り、牛糞堆肥、配合肥料、過リン酸石灰を投入→埋め戻す→幅70cmの畝作り→黒マルチを敷く
5/3 ②用の「VR夏すずみ」の種を9cmポットヘ1粒ずつ蒔く(12ポット)→出窓に置く
2021年(Vロード)
4/13 播種:9cmポット1粒ずつ15ケ
ポット:底に腐葉土、中間層に野菜の培養土、上層部に種用培土、表土にバーミュキュライト
出窓に置く
4/18 発芽始まる
4/26 前作片付け→施肥:全面(70cm×8m)×に苦土石灰1800cc撒布→畝中央部に耕運機で溝掘り→
牛糞堆肥30L、配合肥料(野菜専用+牡蠣殻石灰肥料)、米糠10L、過リン酸石灰300ccを溝に撒き、
鍬で耕す→掘り上げた土に過リン酸石灰300ccを撒き、埋め戻す→山型畝(高さ20cm位)を作り、
黒マルチを張る
4/27 ①支柱、ネットを2梁張る
5/4 ②牛糞堆肥25L全面撒布し、鍬で耕す
5/6 ①15苗定植:定植穴に「ベンレート」+「アミノアルファ」潅水→「アドマイヤ―粒剤」つまみ入れ→定植後「ベンレート」+「アミノアルファ」潅水→
株元にオルトラン粒剤撒布→仮支柱を立てる→行灯仕立て
②用の播種:9cmポット1粒ずつ14ケ ポット:底に腐葉土、中間層に野菜の培養土、上層部に種用培土、表土にバーミュキュライト→出窓に置く
5/7 ②施肥:苦土石灰1800ccとネマトリンエースを全面撒布。 中央部に深さ20㎝程度の溝を切る。配合肥料2000cc+牡蠣殻石灰肥料1000cc+
ぼかし肥料600ccを混ぜたものと過リン酸石灰300㏄を溝に投入。溝回りの土に過リン酸石灰300ccを撒布。溝を埋め戻す
60cm×7.2mの畝を作り、黒マルチを敷く
5/10 ②支柱、ネットを2梁張る
5/13 ①2株萎れた
5/14 ①の萎れた2株を引き抜き、1粒ずつ播種(直播)
5/15 ①行灯を外す→誘引紐で吊るす
5/20 5/14直播した株穴で発芽
5/23 ①萎れた1株を抜き取り、直播
5/25 ②定植:14株。定植穴にダイアジノン撒布。定植後、潅水→株元にオルトラン撒布→行灯仕立て
①仮支柱を撤去
5/28 ①7段目から出た脇芽の2芽の先で摘芯
5/29 ①さび病発生(1株)
5/30 ①②ビスダイセン+ダコニール+ダインを噴霧
6/1 ①第1果が15㎝位に育っている
6/2 ①初収穫 ②行灯を外す
6/3 ③堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で耕す
6/7 ④堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で耕す
6/9 ①追肥:化成肥料14-14-14 ①②ダコニール噴霧
6/12 ③播種:9㎝ポットに1粒ずつ 15ポット 潅水後、屋外苗置き場に置く
③施肥:10㎡の圃場全面に苦土石灰1800ccを撒布し、耕運機で耕す→中央に溝を切り、
配合肥料+牡蠣殻石灰肥料+過リン酸石灰+ぼかし肥料を投入。
溝回りの土に過リン酸石灰を撒き、埋めもどす
60cm幅の山型の畝を作り、黒マルチを敷く
6/18 ②初収穫
6/20 ②プレバソン2000倍液噴霧
6/23 ③ネット設営:3.6m×2張り
6/24 ①追肥:化成肥料オール8を1000cc畝周りの通路に撒く
6/25 ③苗にプレバソン+ダコニールを噴霧
6/26 ②追肥:化成肥料8-8-8を500cc畝周りに撒布する
6/28 ③定植:15株を42㎝間隔 植穴に潅水後、アドマイヤ―を撒布し、定植→潅水→オルトラン粒剤を株元撒布 テープ紐で上から吊るす
6/29 ③昨日定植した苗の内1株がテープ紐ごと風にあおられぬけてしまった。 全株のテープ紐を外す
6/30 ①追肥:化成肥料1000ccを畝周りに撒く
④施肥、畝作り、マルチ:6平方メートルの畑全面に苦土石灰1800ccを撒き、耕運機で耕す
耕運機で中央に溝を切り、有機配合肥料8-8-8を3000cc+過リン酸石灰300cc+牛糞堆肥30Lを投入。溝回りに過リン酸石灰300ccを撒く
溝を埋め平らに均し、幅60㎝の山型畝を作る→黒マルチを張る
7/7 ③②殺菌消毒:ダコニール+ビスダイセンを噴霧
①追肥:化成肥料8-8-8を1000cc通路に撒布
7/9 ④支柱、ネット設営7.2mの合掌造り
7/13 ④定植15株 40㎝間隔 定植前苗にアミノアルファで潅水 定植穴にネマトリンエースとダイアジノンをパラパラと撒布 定植後、潅水
7/14 ①②③消毒:ビスダイセン+ダコニールを噴霧
①追肥:化成肥料8-8-8を1000cc畝周りに撒く
7/19 ④枯れた苗穴‥3箇所に1粒ずつ直播
7/23 ③初収穫 ④枯れた苗穴‥1箇所に2粒直播 ④7/19に直播した2か所で発芽
7/24 ②追肥:化成肥料8-8-8を1000cc通路に撒布し、鍬で混和する
7/25 ③1株萎れる→抜き取る
7/27 7/25抜き取った後に2粒直播する
7/28 ③また1株萎れる
7/31 ②③追肥:化成肥料8-8-8を1000cc通路に撒布し、鍬で混和する
④ダコニール噴霧
8/11 ③④追肥:各通路に牡蠣殻石灰肥料を500㏄ずつ撒布する
8/16 ②③④消毒:ダイン+プレバソン+ダコニールを噴霧
8/17 ③④追肥:ぼかし肥料を適当に撒布する
8/20 ①枯れた株を片付ける。サイド1粒ずつ直播する
8/24 ②③追肥:畝周りにそれぞれ1000㏄ずつ化成肥料オール8を撒布し、鍬で混和する
8/30 オルトラン粒剤を株元に撒布する
9/2 ①の合間に植穴に施肥後、直播する
9/5 ①合間に蒔いた種から発芽始まる
9/8 アミノアルファを潅水
9/21 アミノアルファを噴霧
10/9 ①追肥:オール14化成肥料をパラパラt撒き、土と混和する
10/30 ①2本収穫
黒枝豆
2022年(丹波黒大豆)
2/5 アルキメデスで深耕する
2/28 1m×8m圃場全面に牛糞堆肥60Lを撒く
2021年(快豆黒頭巾)
4/10 27穴セルトレイ2ヶに播種(昨年購入したもの)
4/16 発芽
4/23 本葉展開する
4/25 トウモロコシの株間に定植
②27穴セルトレイ×2に播種
5/6 枝豆②用畝に定植→寒冷紗トンネル
5/29 玄米アミノ500倍液を噴霧
7/15 初収穫
ゴーヤー(沖縄アバシ)
2021年
6/25 1苗購入
6/28 きゅうり③の圃場に1株定植:定植穴に潅水後、アドマイヤ―を撒布→定植後、潅水→オルトラン粒剤を株元へ撒布→テープ紐で上から吊るす
6/29 昨日吊ったテープ紐を外す
7/7 殺菌消毒:ダコニール+ビスダイセンを噴霧
8/10 初収穫2ヶ
サツマイモ(安納・紅はるか・シルクスウィート)
2022年
4/16 「シルクスウィート」1芽出てくる
2021年
1/19 苗床作り:50㎝×2.5mの畝の中央に深さ20㎝位の溝を切る
溝の中に牛糞堆肥5Lその上に米糠500ccその上にぼかし肥料500ccその上に牛糞堆肥その上に米糠500ccを撒き、土を被せ、溝を平らに均す。
黒マルチを張る
1/20 苗床に穴あきビニールトンネル作り
2/1 伏せ込み:伏せ込み前にベンレート液に浸す
植え込み場所のマルチに切り込みを入れる
苗床に「紅はるか」、「安納」、「シルクスウィート」の種芋を2ケずつ伏せ込む
伏せ込み後、腐葉土を被せる→穴なしビニールトンネルに替える
3/27 「安納」芽が出始める
4/16 「紅はるか」「シルクスィート」も芽が出始める
5/11 ②「安納いも」畝作り&植付け:トクチオンとネマトリンエースを全面撒布し、鍬で混和する
70㎝×6.5m×30㎝の山型の畝を作り、黒マルチを張る
苗床から「安納いも」の穂を切り取り、水揚げする
30cm間隔に植え穴をあけ、注水する
苗を斜めに植え付ける。穂先は南向きにする 茎とマルチが触れないよう、株元に土寄せする
5/16 ①畝作り:全面にダイアジノンを撒布する。70㎝×7m×30㎝の山型の畝を作り、黒マルチを張る
③畝作り:70㎝×6m×30㎝の山型の畝を作り、黒マルチを張る
③「シルクスィート」1苗を植えつける。苗を斜めに植え付ける。穂先は南向きにする 茎とマルチが触れないよう、株元に土寄せする
5/20 ③「シルクスィート」10苗を植えつける。苗を斜めに植え付ける。穂先は南向きにする 茎とマルチが触れないよう、株元に土寄せする
5/24 ③「シルクスィート」9苗を植えつける。苗を斜めに植え付ける。穂先は南向きにする 茎とマルチが触れないよう、株元に土寄せする
5/28 ①「紅はるか」14苗を挿し穂する
6/3 ①「紅はるか」9苗を挿し穂する
10/8 ③「シルクスウィート」盗人掘り2ヶ
10/27 ①「紅はるか」畝半分収穫 コガネムシの幼虫にかなりやられた
10/29 ①「紅はるか」収穫終了
11/2 ②「安納芋」収穫
さといも(石川・セレベス)
2022年
4月2日 3畝分の圃場の雑草取り&畝間の寸法取り
4月6日 3畝の各畝ごとに中央に深さ20cmくらいの溝を切り、雑草の残渣、888有機化成800cc、牛糞堆肥12Lを投入→埋め戻し→平らに均す→
幅60cm高さ20cmの高畝作り→黒マルチを張る
4/21 3種類の種芋「赤芽」、「石川」、「瀬戸ノ谷」を各13ヶずつ植付ける
4/23 えびいも:12mの畑に施肥、畝作り、マルチ→60cm間隔で種芋の植え付け
5/5 「エビ芋」追加植付け 7カ所
2021年
2/13 最終収穫
4/2 ①②施肥
4/3 ①②平畝作り→黒マルチを張る
4/15 植えつけ ①石川早生、セレベス ②石川いも ③えびいも 株間西側に大生姜植付け
5/6 発芽始まる
6/28 ①②③のマルチを剥がす ①通路片側の草取り
7/5 ①②③④追肥:化成肥料8-8-8を通路に撒布、土寄せ
7/19 通路の草取り
7/20 ①追肥:化成肥料8-8-8を600cc畝周りに撒き、株元へ土寄せする
8/31追肥:化成肥料8-8-8を畝周りに撒き、株元へ土寄せする
9/24 ①初収穫1株
10/20 ①「石川早生」2株保管:土付きのまま株を崩さず、新聞紙を敷いたビニール袋に入れ、物置に保管する
10/26 ②「赤芽」1株保管:土付きのまま株を崩さず、新聞紙を敷いたビニール袋に入れ、物置に保管する
10/29 ③「エビいも」」1株保管:土付きのまま株を崩さず、新聞紙を敷いたビニール袋に入れ、物置に保管する
11/1 ①「石川早生」収穫終了
2022年
1/5 「えびいも」収穫終了
サニーレタス
2022年
3/26 新しい苗を定植する
2021年
5/8 卵パックに播種
5/10 圃場に施肥、白マルチを敷く
5/16 27穴セルトレイ半分に播種→日当たりの良い屋内に置く
5/29 圃場に直播し、寒冷紗トンネルを設置
5/30 卵パックトレイ発芽始まる→失敗
9/19 卵パック2ヶに2~3粒ずつ播種 保冷剤を入れた発泡スチロールの箱に入れ、納屋に置く
9/21 新たな種を蒔き直し、日が当たる場所に置く
9/29 卵パック全て発芽する 施肥:8mの畑に、555配合肥料1200cc、堆肥20L、骨粉400cc、苦土石灰800ccを全面に撒き、鍬で耕す
10/17 27穴セルトレイに播種→車の蔭に置く
10/21 15苗ほど定植→寒冷紗トンネル
10/25 卵パック1ケに蒔き直し
10/27 3株追加定植
11/7 追加定植10株
11/15 追加定植25株 寒冷紗トンネルから穴あきビニールトンネルに替える
11/27 10株追加定植
ししとう(甘とう美人)
2022年
2/3 畑全面に牛糞堆肥60Lを撒く
2/5 アルキメデスで深耕する
2/28 1m×8m圃場全面に石灰窒素600ccを撒く
3/20 種9粒を玄米アミノ液に浸す 昼は出窓へ、夜は温かいペットボトルを入れた発泡スチロールの箱へ入れる
3/21「甘とう美人」9粒ずつ27穴セルトレイに播種→加温器へ入れる
3/30 発芽が始まる
4/11 4苗を8cmポットに移植する
4/12 圃場に牛糞堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で耕す
4/18 「甘とう美人」4苗を8cmポットに移植する
5/4 全面に苦土石灰1500cc、過リン酸石灰800cc、ネマトリン一つまみ/m、自家製ぼかし一握り/mを撒く
畝中央部に深さ20cmくらいの溝を切り、普通化成肥料888を撒き、溝を埋め戻す
70cm×8m×10cmの畝を作り、シルバーマルチを敷く
2021年
3/5 27穴セルトレイに9粒播種 潅水後、出窓に置く
3/8 播種したトレイを発泡スチロール箱の中にお湯を入れたペットボトルと一緒に入れ、蓋をする
3/10 圃場に堆肥45L全面に撒き、鍬で耕す
3/13 セルトレイを加温器に入れる
3/16 発芽が始まる
3/31 本葉1枚で9㎝ポットへ移植→屋外の日陰に置く
4/20 ピーマン、パプリカと同じ圃場(70㎝×10m)に殺菌剤「ネマトリンエース」200cc、苦土石灰1500cc、過リン酸石灰1000ccを表土に撒き、鍬で耕す
4/23 60㎝×10m×20cmの山型畝を作り、黒マルチを敷く
5/26 定植5株:定植穴にダイアジノンとネマトリンエースを入れる。定植後、潅水
株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て
5/29 玄米アミノ液500倍を噴霧
6/5 行灯を外し、仮支柱を立てる 玄米アミノ液500倍を噴霧
6/13 第一花より下の脇芽をとる
6/20 倒伏防止テープ張り
6/22 第一花より下の脇芽をとる
6/25 初収穫3ヶ 追肥:化成肥料8-8-8を畝周りに撒布
7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧
7/10 追肥:化成肥料8-8-8を500cc畝周りに撒き、土と混和する
7/15 1株青枯れ病か?抜き取る
7/18 1株青枯れ病か?抜き取る
7/19 ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧
7/25 有機カルトップ噴霧
7/26 支柱補強
9/1 片付け
じゃがいも
2022年(キタアカリ・十勝こがね・シンシア)
1/5 キタアカリの種イモを購入 1㎏×2袋
1/10 3畝に石灰窒素をそれぞれ700ccずつ全面撒布し、耕す
1/13 3畝に堆肥をそれぞれ60Lずつ全面撒布し、耕運機で耕す
それぞれの畝の中央部に耕運機で溝を切る
1/25 十勝こがねの種芋を購入 1kg×2袋
十勝こがねの畑全面にダイアジノン5一握り/㎡とフロンサイドを一握り/2㎡を撒き、鍬で混和する
2/7 それぞれの畝(4畝)作り:幅70㎝×高さ30cm位の山型の畝作り 10m(ピルカ、十勝こがね)1本、8m2本(キタアカリ&シンシア)、4m1本(インカのめざめ)
2/16 「ピルカ」&「十勝こがね」の畝中央部に深さ15㎝位の溝を切り、転圧しておく
2/17 「キタアカリ」「シンシア」「インカのめざめ」」の各畝中央部に深さ15㎝位の溝を切り、転圧しておく
2/18 種芋植え付け&施肥:30cm間隔で種芋を置き、種芋だけに土を被せる→7-5-8イモ専用肥料と牛糞堆肥を一掴みずつ種イモの合間に置く
種芋の上端から8㎝~9㎝程度になるよう畝全体に土を被せる→黒マルチ
種芋の個数は「ピルカ」11ケ、「十勝こがね」19ヶ、「インカのめざめ」13ケ「キタアカリ」26ケ、「シンシア」25ケ
3/10 「キタアカリ」:芽がマルチを持ち上げてきたので、芽出し作業 穴をあけたマルチの切口周りに土をのせる
3/14 「インカのめざめ」芽だし完了
3/16 「ピルカ」全て芽だし
4/2 「キタアカリ」と「ピルカ」倒伏防止用のテープを張る
「十勝こがね」芽出し あと2株芽が出ていない
2021年(メークイン・キタアカリ・アンデス・ピルカ・シンシア)
1/11 4畝分56㎡に石灰窒素6kgを全面撒布し、耕運機で耕す。
1/15 各畝に堆肥60Lずつ撒き、耕運機で耕す
1/16 各畝の中央部に幅約20cm・深さ約10㎝の溝を切る
2/8 「キタアカリ」「シンシア」「アンデス・ピルカ」の畝の溝にそれぞれ堆肥7Lとじゃがいも専用肥料800ccを撒き、溝を埋め戻す
2/10 「メークイン」の畝の溝に堆肥7Lとじゃがいも専用肥料800ccを撒き、溝を埋め戻す
2/16 種イモを切り分ける(50gを目安に)→外気で切口を乾かす→植付けまで納屋へしまう
2/19 各畝にダイアジノン40ccとフロンサイド400ccを撒き、耕運機で耕す
2/20 種芋植付け:メークイン、キタアカリ、シンシアは30cm間隔で40ケずつ。ピルカとアンデスは20ケずつ
3/10 「キタアカリ」と「ピルカ」の一部で発芽始まる→マルチから芽出し
3/14 「シンシア」の一部で発芽が始まる
3/15 「メークイン」発芽が始まる
3/18 「アンデス」発芽始まる
3/25 「メークイン」「シンシア」未発芽の所へ芽かきしたものを植えつける
5/14 「キタアカリ」試し採り
5/23 「メークイン」と「キタアカリ」全量収穫 出来は上々。
5/24 「シンシア」マルチを剥がし、上に出ていたイモを収穫
5/25 「シンシア」全量収穫
5/29 「ピルカ」一部収穫
5/30 「ピルカ」全量収穫:ほぼすべてそうか病にかかった
6/8 「アンデス」全量収穫
しょうが
2022年
3/31 葉ショウガ:種芋の植え付け:40cm×5mの畑に苦土石灰400cc全面撒布→中央に深さ20cmの溝切り→牛糞堆肥6Lと888有機化成肥料を混合したものを溝に投入
溝を10cm位埋め戻す→「三州しょうが種芋2kg」をベタに並べる→溝を埋め戻す→ダイアジノン撒布→溝を転圧する
4/29 植付け:里芋の株間に「お多福しょうが」と「大しょうが」の種芋を植付ける
白ねぎ(ホワイトスター)
2021年
4/25 288穴セルトレイに播種(自家採取種)を殻ごと撒く
5/6 1本発芽
5/12 4/25に蒔いたセルトレイに新たな種(タキイ種苗から到着した)を蒔き直し
5/19 発芽が始まる→バリダシン5を噴霧する
6/12 圃場に苦土石灰と堆肥を撒き、耕運機で溝切り
6/24 苗が大きくならないので、圃場に施肥し(ぼかし肥料&牡蠣殻石灰肥料)仮定植
7/6 80本程度(約半分)を定植
7/14 残り半分くらいを定植、施肥:苦土石灰300cc+化成肥料8-8-8を300cc溝に撒布
7/15 株元にトウモロコシの残渣を敷く
8/2 追肥+土寄せ:1畝あたり堆肥5L+化成肥料250ccを撒き、土寄せをする
8/30 追肥+土寄せ:1畝あたり888化成肥料300ccを撒き、土寄せをする
9/10 土寄せ
9/20 土寄せ
10/3 追肥、土寄せ
10/12 葉の中に虫が入ったので、バリダシン+フェニックスを噴霧する
10/21 追肥、土寄せ
11/1 初収穫10本
11/2 間引きしたものを新しい畝に植え替える
11/4 間引き続き
すいか(ラルク)
2022年
4/28 畝中央部の溝に配合肥料、苦土石灰を投入→溝を埋め戻す→幅60cmの畝作り→黒マルチを敷く
4/30 播種 9cmポットヘ→加温器へ入れる
2021年
4/24 土作り:70㎝×8mの畝中央部に深さ20cm位の溝を切り、米糠8L、牛糞堆肥10L、ぼかし肥料1400ccを投入
高さ20cm位の山型畝を作り、黒マルチで覆う
4/30 9㎝ポットへ1粒ずつ播種:6ポット
5/6 6ポット中2ポットで発芽
5/10 5ポット/6ポット中で発芽
5/25 5株定植:本葉4枚目が見えてきた苗。 植穴にダイアジノン撒布。定植後、株元にオルトラン撒布→行灯仕立て
6/5 行灯を外し、株間に枯草を敷く
6/13 アミノアルファ1000倍液を潅水
6/14 通路にトウモロコシの残渣を敷く
6/21 初人工授粉-2花
6/22 人工授粉:6ケ
6/24 消毒:ダコニール+玄米アミノを噴霧
6/26 人工授粉
6/29 実成り7ケ確認
7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧
7/24 初収穫1ケ
7/25 収穫4ケ
9/16 片付け
スナップエンドウ(グルメ・大さや・砂糖)
2021年
10/5 堆肥70Lを撒き、鍬で耕す
10/9 米糠ともみ殻を全面に撒き、鍬で混和する
10/15 施肥:苦土石灰、配合肥料、骨粉を全面に撒き、耕運機で耕す
10/27 播種:70㎝×7.2m×10㎝の平畝作り→表土にダイアジノン撒布→黒マルチ→30cm間隔で4粒ずつ点蒔き→不織布をべた掛け
11/3 発芽始まる
11/11 ネットを設営:3.6m×2基
12/3 ダコニールを噴霧する
2022年
3/4 消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧
3/15 開花盛ん
3/26 追肥-ミネラル石灰を通路に撒き、鍬で混和する 数鞘収穫あり(今年の実入りは遅い)
4/2 収穫40鞘くらい
2021年
1/4 「グルメ」PP平テープで倒伏防止 GLから40㎝位
2/4 「グルメ」に追肥:畝周りにオール14化成肥料を撒き、土と混和する
2/11 追肥:1株ごとにぼかし肥料ひとつまみ+888配合肥料ひとつまみを株元に撒き、指で土と混和する
2/17 背丈が高くなった株を倒伏しないようにテープ張り
2/28 「グルメ」初収穫3鞘
3/17 追肥:牡蠣殻石灰肥料を各通路に500ccずつ撒き、土と混和する
アミノアルファ1000倍液+玄米アミノ500倍液を噴霧
3/20 倒伏防止のため、テープで補強
3/27 追肥:牡蠣殻石灰肥料を各通路に500ccずつ撒き、土と混和する
3/29 「砂糖エンドウ」初収穫
4/16 追肥:化成オール14各通路に500cc
「大さや」本格的な収穫が始まる
5/3 「グルメ」片付け
そらまめ
2021年 打越一寸
9/11 石灰窒素600ccを全面1m×10mに撒き、鍬で耕す
10/3 消毒、施肥:ダイアジノン、苦土石灰、堆肥、配合肥料を全面撒布し、耕運機で耕す
10/16 播種:全面にダイアジノンとアドマイヤ―を撒布→平畝作り→2条マルチ→1穴2粒ずつ播種→不織布をべた掛け
10/28 発芽:全て発芽する
10/29 ダコニールを噴霧する
10/30 べた掛けした不織布を外し、寒冷紗トンネルで覆う
11/7 1カ所につき1株に間引き
11/16 アブラムシ対策:アルバリンを噴霧
2022年
2/27 整枝:1株6~7本に
3/4 消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧
3/15 追肥-888有機化成1000ccを通路に撒き、土と混和する
3/19 アブラムシ対策:アルバリン2000倍液を噴霧する
3/27 先端を摘心
4/5 500倍液肥を10L(株)元へ潅水する
4/19 初収穫
2021年 打越一寸
3/1 畝周りの雑草をとる
3/3 追肥:畝周りに牡蠣殻石灰肥料1000ccを撒き、三角ホーで土と混和する
整枝:1株当たり6本の茎を残すように脇枝を切り取る
消毒:アブラムシがつき始めたので、「バリダシン」2000倍液+「ダイン」を噴霧
3/14 140㎝を超えたものの先端を摘芯
3/16 120㎝以上の者の先端を摘芯する
3/17 アミノアルファ1000倍液+玄米アミノ500倍液を噴霧
3/27 追肥:畝周りに牡蠣殻石灰肥料1000ccを撒き、鍬で土と混和する
脇枝取り:脇芽や傷んだ茎を取り除く
4/8 初収穫
4/15 収穫10鞘 不良苗切除
5/6 収穫終盤
5/26 片付け
大根(①②③冬自慢④⑤冬みねセブン)
2021年
8/11 石灰窒素全面撒布:①②③各畑1m×14mに各1250㏄ずつ
8/21 ①雑草取り
8/22 ②③雑草取り
9/1 ①施肥:苦土石灰1800cc、オール14化成肥料1800cc、ネビジン、ネマトリンエースを全面撒布する
9/2 ④⑤各10㎡全面に石灰窒素を600㏄ずつ撒き、耕す
①②③耕運機で耕す
9/5 ①を耕運機で深耕する
②③に施肥、消毒:苦土石灰、化成肥料オール14、ネビジン、ネマトリンエース、土中害虫用薬剤を全面撒布し、耕運機で深耕する
9/8 ①②畝作り:耕運機で再度耕す→70㎝×13m×10㎝の平畝を作る→2条マルチを敷く(穴径8㎝)
9/10 ①播種:1穴に3粒ずつ 70穴→寒冷紗トンネル
9/15 ②播種:畝の1/2 1穴3粒ずつ→不織布で覆う
9/16 ①スミチオン撒布
9/19 9/15播種した分発芽始まる
9/20 ②の残り1/2に播種→寒冷紗トンネル
9/21 ①アミノアルファ噴霧
9/22 ②9/20播種分の発芽が始まる
9/23 ④⑤消毒&施肥:ネマトリンエースとネキリエース、苦土石灰、有機配合肥料、牡蠣殻石灰肥料、オール14化成肥料を撒布し、鍬で混和する
③ 消毒:フロンサイドとネビジンを撒布し、耕運機で耕す
9/24 ③畝作り→2条マルチ→1穴に3粒ずつ播種→寒冷紗トンネル
9/27 ①残り半分を間引き+プレバソンを噴霧
10/2 ④70㎝×11m×10㎝に消毒アドマイヤ―&ネビジン撒布→畝作り→2条マルチ1穴2粒ずつ播種→潅水→寒冷紗トンネル
⑤70㎝×9m×10㎝の畑に消毒アドマイヤ―&ネビジン撒布→畝作り→2条マルチ
10/6 ②残りの間引き
①②③の通路にスラゴ撒布
10/8 ⑤「冬みねセブン」播種:1穴2粒ずつ→潅水→寒冷紗トンネル
10/9 ①②アミノアルファを潅水
10/16 ③間引き終了
10/18 ①②③消毒:コナガ殺虫剤「プレバソン」を噴霧
10/21 ①寒冷紗を外す
10/26 ①②③アブラムシ駆除「アルバリン」を噴霧
10/27 ④間引き
10/30 ①初収穫1本
12/4 ⑤「冬みねセブン」寒冷紗を外す
たまねぎ(ネオアース・スパート・中華妃・赤玉の極み)
2021年
9/9 「中華妃」播種:288穴セルトレイへ→播種後、日陰に置く
9/13 「中華妃」発芽1本:ダコニール噴霧
9/14 「中華妃」苗を日が当たる苗置き場に移す
9/16 「スパート」播種:288穴セルトレイに1枚半→播種後、日陰に置く
9/19 「スパート」発芽→日の当たる苗置台に移す
9/20 「スパート」「中華妃」苗にダコニールを噴霧
「ネオアース」播種:288穴セルトレイ2枚、「赤玉の極み」播種:288穴セルトレイ→日陰に置く
9/21 発芽した苗にダコニールを噴霧
9/22 発芽した苗にダコニールを噴霧
9/23 苗にダコニール噴霧
9/27 苗にダコニール噴霧
10/3 苗に液肥4-7-5潅水
10/8 セルトレイ苗にビスダイセン噴霧
10/9 セルトレイ苗「赤玉の極み」全て枯れる 原因:不明
①②の畑に堆肥をそれぞれ60Lずつ撒布し、鍬で耕す
10/11 ③④の畑に堆肥をそれぞれ60Lずつ撒布し、鍬で耕す
10/15 苗床にして畑に「ラピュタ」直播(筋蒔き)
10/27 ①②③④施肥&耕運機で耕す 1畝あたり堆肥15L、苦土石灰1200㏄、555配合肥料1600cc、過リン酸石灰400cc、もみ殻
10/29 「ラピュタ」苗にダコニールを噴霧する
10/30 ①②③④畝作り&5条マルチを敷く
11/1 ⑤施肥:堆肥、タマネギ一発肥料、苦土石灰、過リン酸石灰を全面撒布→鍬で耕す
11/16 国華園から苗(レッドムーン)が到着
11/17 定植:②レッドムーン255本 ④ネオアース50本
11/18 定植④ネオアース205本 ③ネオアース50本
11/19 定植③205本 ①スパート255本
11/26 ⑤「ネオアース」150本定植 定植穴にもみ殻を撒く
11/27 ⑤「ラピュタ」150本定植 「レッドムーン」5本定植 それぞれ定植穴にもみ殻を撒く
12/3 ①~④にダコニールを噴霧する
12/4 ⑤にダコニールを噴霧する
12/6 余り苗を植える新たな圃場5mを2本⑥⑦に施肥:苦土石灰、過リン酸石灰、888有機化成、バーク堆肥を全面撒布し、鍬で耕す
12/10 ⑥⑦の圃場を均し、黒マルチを敷く
12/16 ⑥畝全体に「ラピュタ」を30cm×15㎝間隔で定植
⑦畝の北側半分に「スパート」を残りに「ラピュタ」を定植
2022年
1/29 ①②③④通路の土をふるいにかけて、マルチの植穴が隠れるまで土を掛ける
2/9 ダコニール1000+玄米アミノ1000倍液を噴霧する
3/3 ①②③⑤⑥⑦:追肥-888普通化成肥料をばら撒く
3/4 全てに消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧
4/6 「スパート」1ヶ初収穫
4/10 「スパート」65ヶ収穫
4/11 「スパート」17ヶ収穫、9割ほど抜き取り、畑で乾燥中
4/13 11日に抜き取った「スパート」の葉を切り取り、回収
4/19 「スパート」最終抜き取り→そのまま畑へ置いておく
4/20 「スパート」全量収穫完了
4/30 ビスダイセン噴霧
5/5 有機カルトップを噴霧する
2021年
1/5 追肥:高度化成14-14-14を90cc/㎡撒布し、その後潅水
1/20 草取り:株元とけずっ太郎で通路
2/5 追肥:ぼかし肥料を撒布。軽く1握り/㎡
2/12 殺菌消毒:バリダシン5を噴霧
3/4 追肥:ぼかし肥料を撒布。軽く1握り/㎡
3/14 消毒:殺菌剤バリダシン5を噴霧
3/20 「春一番」倒伏したものも出始める
3/22 「春一番」初収穫2ヶ
4/4 「春一番」初収穫182ヶ
4/15 「スパート」(早生)抜き取り 持ち帰り収穫14ヶ
4/16 「スパート」収穫127ヶ 全量終了 残渣となった葉はトウモロコシの畝間に敷く
5/10 消毒:殺菌剤バリダシン5を噴霧
5/14 「赤玉の極み」1ケ試し採り
5/25 「赤玉の極み」約8割引抜き、畑で乾かす
5/26 「赤玉の極み」収穫
5/29 「赤玉の極み」残りを引き抜き、畑で乾かす
5/30 昨日引き抜いた「赤玉の極み」の根と茎を切る→そのまま畑に置いておく
6/2 「赤玉の極み」収穫終了
6/5 「ネオアース」一部(50個位)を引抜き、畑に置く
6/7 「ネオアース」残り全部引き抜き、畑に置く
6/9 「ネオアース」葉と根を切り、皮むきする 昨日引き抜いた分の内100ヶ位を引き揚げる
6/11 「ネオアース」収穫終了
6/24 「中華妃」全量を抜き取り、畑で乾燥させる 夜、雨が降る
6/26 「中華妃」全量収穫 玉ねぎ作業全て終了
中玉トマト(フルティカ)
2021年
5/20 タキイ種苗から接木苗6つ届く:全ての苗が徒長している
5/28 定植6株
6/12 1株萎れる。→抜き取り、処分
6/21 消毒:ダコニール+有機カルトップ+アミノアルファ噴霧
7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧
7/15 初収穫
7/29 有機カルトップ+Zボルドー噴霧
冬瓜(姫とうがん)
2022年
4/2 1m×12mの圃場全面に牡蠣殻石灰肥料を撒く
4/21 施肥:苦土石灰、配合肥料、牛糞堆肥を全面に撒く→耕運機で耕し、畝作り→黒マルチを敷く
2021年
4/20 「姫とうがん」の種を9cmポットに1粒ずつ播種 5ポット
圃場に牛糞堆肥60Lを表土に撒く
4/22 畝中央部に深さ20cm位の溝を切り、米糠、苦土石灰500cc、配合肥料150cc、
牡蠣殻石灰肥料100cc、ぼかし肥料500ccを投入→埋め戻す
4/23 60cm×8m×20cmの山型畝作り 黒マルチを張る
5/18 5株定植:株間1.5m 定植前に苗をアミノアルファ+ベンレート液に漬ける
定植穴にダイアジノン撒布する 定植後アミノアルファ+ベンレート液で潅水
株元にオルトラン撒布 行灯仕立て
5/26 行灯を外す
6/5 玄米アミノ液500倍を噴霧 株間に枯草を敷く
6/20 親ヅル6節目手前で摘芯
6/22 消毒:ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ液を噴霧
7/29 初収穫2ヶ
10/30 収穫終了
トウモロコシ
2022年(ゴールドラッシュ・ゴールドラッシュ88)
2/8 ①②畝(ゴールドラッシュ用)2畝全体約36㎡に牛糞堆肥120Lを撒き、耕運機で耕す→深耕→平らに均す
2/24 ①:施肥(70㎝×12m)-全面に888有機化成肥料を1800cc、苦土石灰1800ccを撒き、耕運機で耕す
中央部に深さ15㎝位の溝を切り、888有機化成肥料600ccを投入し、土を戻し、均す
③:牛糞堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で深耕する
2/25 ②:施肥(70㎝×12m)-全面に888有機化成1000cc、555配合肥料1000cc、苦土石灰2000ccを撒き、耕運機で耕す
中央部に深さ15㎝位の溝を切り、888有機化成肥料300cc、555配合肥料を投入し、土を戻し、均す
①:播種用のセルトレイ(27穴×4ケ)にタキイの種苗用培養土を入れ、転圧→加温器に入れる
2/26 ①&②畝作り:全面にダイアジノンを撒布→70㎝×13m×10㎝位の平畝作り→黒マルチ
①「ゴールドラッシュ」播種:27穴セルトレイ4ケに1粒ずつ(108粒)→ぬるま湯潅水→加温器に入れる
3/2 ①「ゴールドラッシュ」発芽始まる-25ヶ/108ヶ
3/3 ④⑤圃場:石灰窒素を全面に撒く
3/4 ①の発芽(31/108)がおもわしくないので、未発芽箇所を掘り起し、再度種を1粒ずつ植える→加温器へ
3/6 ②用播種:96穴セルトレイ→畑の圃場のビニールトンネルへ
3/9 ①「ゴールドラッシュ」33株定植:定植後、潅水&株元へオルトラン粒剤撒布
3/21 ②「ゴールドラッシュ」定植→潅水→株元にオルトラン粒剤撒布
③ビニールトンネル設置
3/24 ③④「ほおばりコーン」播種:128穴セルトレイ×2ヶ
④⑤施肥、耕運機で耕す
3/25 昨日播種した「ほおばりコーン」128穴セルトレイ×2ヶを圃場のビニールトンネルに移動する
3/31 ④と⑤畝作り、2条マルチ
4/8 ①のビニールトンネルを外し、倒伏防止用のひもを張る
4/13 ②のビニールトンネルを外し、倒伏防止用のひもを張る
4/18 ③:ビニールトンネルのビニールをまくし上げる
4/19 ⑤:「ほおばりコーン」定植
4/20 ③:ビニールトンネルを外し、倒伏防止用のテープを張る
5/5 ⑥「ランチャー82」用の畑8㎡に牛糞堆肥を全面撒布し、耕運機で耕す
①雌花出穂始まる
5/9 ①ヤングコーン収穫
5/10 ①②③消毒-アブラムシが雄花につき始めたので、アディオン2000倍液に展着剤を混ぜて噴霧する
2021年
2/8 ①②畝(ゴールドラッシュ用)2畝全体で90L堆肥を撒き、耕運機で耕す
2/19 ④畝(ゴールドラッシュ88用)前作マルチ片付け+雑草を取り除く
2/21 ③畝4本爪鍬で荒起こし
④畝 堆肥60Lを全面に撒き、4本爪鍬で荒起こし
2/26 27穴セルトレイ4枚に種蒔き用培土を詰め、加温器で温める
2/27 温めたセルトレイに1粒ずつ播種→加温器に戻す
3/1 27日播種したうちの1つが発芽
⑤畝土作り:米ぬかと堆肥60Lを全面に撒き、4本爪鍬とアルキメデスで深耕する
3/3 ①用のセルトレイの土に菌糸状のカビが生えた→ボルドー500倍液を噴霧→夕方室内の加温器へ戻す
①②用畝の区画作り:畝幅70㎝通路幅40cmに杭打ちする
3/4 ①②に施肥:各10㎡の畝全面に苦土石灰1500ccと配合肥料1500ccを撒き、耕運機で耕す
畝中央部に深さ15㎝位の溝を切り、堆肥30Lと配合肥料500ccを入れ、埋め戻す
セルトレイの発芽率は85%
3/7 ①用苗:液肥(5-10-5)を潅水
②用播種:27穴セルトレイ×4ケ→潅水後、加温器へ
3/10 ①畝に57株の苗を定植:潅水後、ビニールトンネルを掛ける ※株間に枝豆を2粒ずつ播種
②用セルトレイ発芽始まる
3/11 ②畝作り→西側1列に29株定植(①用残り苗):潅水後、ビニールトンネルを掛ける
3/13 ②用発芽したセルトレイを加温器から出し、出窓に置く
3/15 ⑦畝(余り苗用)施肥:配合肥料、苦土石灰、堆肥全面に撒き、鍬で耕す→畝作り→フリーホールマルチを敷く
3/16 ③「ほおばりコーン」播種:27穴セルトレイ4ケ→出窓へ置く
3/17 ②「ゴールドラッシュ」定植。株間に枝豆「あじみのり」を2粒ずつ播種
3/18 ③「ほおばりコーン」施肥:ダイアジノン5、苦土石灰1500cc、配合肥料と牡蠣殻石灰肥料を混合したもの1500ccを全面に撒く
中央に溝を切り、配合肥料と牡蠣殻石灰肥料を混合したものを投入→埋め戻す
全体を耕運機で耕す→畝作り→フリーホールマルチを張る
3/20 ③セルトレイ発芽始まる
④施肥:配合肥料と牡蠣側石灰肥料を混合したもの1500ccと苦土石灰1500ccとダイアジノン5を全面に撒く
畝中央部に溝を切り、配合肥料と牡蠣側石灰肥料を混合したもの500ccを投入後、埋め戻す→鍬で全体を均す
④播種:128穴セルトレイに1粒ずつ 潅水後、表土にバーミュキュライト→逆さにした育苗箱の上に載せ、雨があたらない半日陰に置く
3/22 ⑦「ゴールドラッシュ」②の余り苗を定植 株間に枝豆「あじみのり」を2粒ずつ播種 昨日大雨のため、潅水せず
3/30 ⑤⑥「ゴールドラッシュ88」用施肥:苦土石灰2300cc、牡蠣殻石灰800cc、魚粕入り配合肥料3100cc、ぼかし肥料3000ccを全面に撒き、耕運機で耕す
3/31 ③「ほおばりコーン」を定植50株 株間に茶豆「福の泉」を2粒ずつ播種
4/1 ④「ほおばりコーン」50株定植 株間に茶豆「福の泉」を2粒ずつ播種
4/11 ①②追肥:マルチを外す→オール14化成肥料を畝間と畝中央に撒き、土寄せする。 畝中央部にオルトラン粒剤を撒布する
4/21 ③倒伏防止用のテープ張り
⑥追加の定植:定植前後にアミノアルファ1000倍液で潅水
4/27 ⑧余り苗を定植:前作片付け後、全面にダイアジノン撒布、ぼかし肥料と牡蠣殻石灰を撒き、鍬で耕す
70㎝×8mの平畝を作り、フリーホールマルチを敷く→「ゴールドラッシュ88」苗を3列に植える
4/28 ⑤⑥追肥:各畝の通路に888有機化成肥料を500ccずつ撒き、土と混和する
4/30 ⑦畝に倒伏防止用テープを張る
5/3 ⑦雄花出始める→その株ごとにデナポンを撒布する
⑤畝に倒伏防止用テープを張る
5/4 ①雄花にデナポン撒布終了 ②デナポン撒布
5/6 ⑥倒伏防止用テープ
5/8 ①~⑥倒伏防止テープの裾上げ ②③デナポン撒布
5/10 ③④デナポン撒布
5/11 ⑧倒伏防止テープを張る
5/13 ①ヤングコーン4本収穫 ①②雌穂にデナポン③④⑤雄花にデナポン
5/15 ⑦雌花が出た分岐枝を切り取る
5/16 ⑦雌花が出た分岐枝を切り取る ⑦の2か所でアワノメイガ幼虫を確認
5/18 ③~⑦フェニックス+マラソン+ダインを噴霧 ①②デナポン撒布 ①②でヤングコーンを収穫
5/20 ①②カラス除けに黒テグスを張る:高さ150㎝くらいで2畝を囲むように張る
5/23 ①②の通路にオルトラン粒剤を撒布する
5/25 ①②個別赤ネット掛け→フェニックス+マラソン+ダインを噴霧
5/28 ⑧追肥:化成肥料オール14を1000cc畝周りに撒布し、鍬で混和
5/29 ④⑤⑥追肥:化成肥料オール4
5/30 ⑦カラス除けに黒テグス張り&赤ネットを被せる
6/3 ①②フェニックス+アミノアルファを噴霧
6/5 ①初収穫 ④赤ネット掛け
6/7 ③④⑤⑥⑦⑧プレバソン2000倍液噴霧 ⑤⑥カラス除けの黒テグス張り
6/11 ③と⑦初収穫 ④赤ネット掛け
6/13 ⑧にデナポン撒布
6/20 ⑥プレバソン2000倍液噴霧
7/5 ⑧鳥獣被害2本:ハクビシンか?
トマト(ホーム桃太郎)
2021年
2/27 播種:4連ポットに3粒ずつ蒔く→発泡スチロールの箱に入れ出窓に置く
3/3 加温:ペットボトルに40℃くらいの湯を入れ、蓋をする。
3/5 1つ発芽する 夜も蓋を外して置く
3/6 発芽5つになる
3/14 発芽9つになっている
3/19 移植:9㎝ポットへ10株 底に腐葉土、野菜の土に赤玉土を混ぜる、ぼかし肥料をまん中に入れる 表土にバーミュキュライト
潅水後→逆さにした平コンテナの上に載せ、雨があたらない半日陰に置く(ガレージ車の後ろ)
4/4 ポット苗に「たちんぼ」設置
4/19 施肥:70㎝×9mの畝に殺菌剤「ネマトリンエ―ス」200ccを撒く、苦土石灰1500ccを全面に撒き、鍬で耕す
畝中央部に深さ30cm位の溝を切り、堆肥25L,過リン酸石灰400cc、配合肥料(野菜専用+牡蠣殻石灰肥料)2000ccを投入
鍬で混和し、溝を埋戻す
山型の畝を作り、黒マルチを張る
5/15 「ホーム桃太郎」開花した1株を定植:定植前にアミノアルファ潅水→定植穴にアドマイヤ―を一つまみ入れ混和する
定植穴より1㎝位高めに植えつける→仮支柱→アミノアルファで潅水
5/18 「ホーム桃太郎」開花した5株を定植:定植前にアミノアルファ+ベンレートに漬ける→定植穴にアドマイヤ―を一つまみ入れる
定植穴より1㎝位高めに植えつける→仮支柱→アミノアルファ+ベンレートで潅水
5/20 「ホーム桃太郎」開花した2株を定植:定植穴にアドマイヤ―を一つまみ入れる→定植穴より1㎝位高めに植えつける→仮支柱
5/30 「ホーム桃太郎」仮支柱を外し、本支柱にヒモで括る
6/14 自根苗「桃太郎EX]3株が萎れ始める
6/21 消毒:ダコニール+有機カルトップ+アミノアルファ噴霧
6/29 1ケ初収穫
7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧
7/19 消毒:ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧
7/29 有機カルトップ+Zボルドー噴霧
9/6 片付け
ナス
2022年(とげなし千両2号&PC築陽&本長なす)
2/12 1.6m×10mの畑に牛糞堆肥60Lを撒き、アルキメデスと3本爪鍬で深耕する
2/28 1m×10mの圃場全面に石灰窒素600ccを撒き、耕運機で深耕する
3/19 「とげなし千両二号」、「本長なす」、「筑陽」の3種類の種を玄米アミノ液1000倍に浸す
3/20 「とげなし千両二号」、「本長なす」、「筑陽」の3種類 昨日玄米アミノ液に浸した種を27穴セルトレイに9粒ずつ播種→出窓へ置く
3/21 出窓から加温器に移す
3/27 「とげなし千両二号」と「筑陽」の発芽が始まる
3/29 牛糞堆肥45Lを全面撒布し、耕運機で深耕する
4/20 施肥:全面に苦土石灰、過リン酸石灰、ネマトリンエース→中央に溝を切り、配合肥料、過リン酸石灰→山型の畝作り70cm×10m→黒マルチを敷く
5/9 定植 「とげなし千両二号」2株と「PC筑陽」3株 定植後、行灯仕立て
2021年(とげなし千両2号&本長なす)
3/5 播種:27穴セルトレイに1粒ずつ蒔き、潅水後、出窓に置く
3/8 播種したトレイを発泡スチロール箱の中にお湯を入れたペットボトルと一緒に入れ、蓋をする
3/10 圃場に堆肥45L全面に撒き、鍬で耕す
3/13 セルトレイを加温器に入れる
3/15 「とげなし千両二号」発芽始まる
3/29 「本長なす」の種を水に浸す
3/30 「本長なす」の種を9連ポットに1粒ずつ播種
3/31 「とげなし千両二号」5苗を12cmポットに移植→日陰に置く
4/2 「とげなし千両二号」1苗を12cmポットに移植→日陰に置く
3/31に日陰に置いた5苗を2Fベランダに移す
4/4 4/2に日陰に置いた1苗を2Fベランダに移す
4/11 「本長なす」4連ポットの苗を12㎝ポットに移植する(11ポット)→半日陰に置く
4/16 「本長なす」苗を日向に移す
4/19 施肥:70㎝×13mの畝に殺菌剤「ネマトリンエ―ス」200ccを撒く、過リン酸石灰600cc+苦土石灰1800ccを全面に撒き、耕運機で耕す
畝中央部に深さ30cm位の溝を切り、堆肥36L,過リン酸石灰300cc、配合肥料(野菜専用+牡蠣殻石灰肥料)3000ccを投入
鍬で混和し、溝を埋戻す
4/21 山型の畝作り、黒マルチを敷く
4/27 「とげなし千両二号」の苗が15㎝位になったので、、立ちんぼ支柱をし、6苗のうち3苗を屋外に移動する
5/18 「とげなし千両二号」1株に花芽が着いたので、その1株だけ定植:定植前、苗にアミノアルファ+ベンレート液に漬ける。
定植穴にアドマイヤ―を撒布 定植後、アミノアルファ+ベンレートで潅水。株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て
5/20 「とげなし千両二号」の苗の葉が内側に丸まっている
5/23 「とげなし千両二号」2株定植60㎝間隔
5/25 「本長なす」11株定植:定植前にアミノアルファで潅水。定植穴にベンレート潅水&アドマイヤ―撒布
定植後、潅水→株元にオルトラン撒布→行灯仕立て
5/29 「とげなし千両二号」3株と「本長なす」1株定植 行灯仕立て
5/30 最初に定植した「とげなし千両二号」1株の行灯を外す
全ての苗に消毒:ダコニール+ビスダイセン+ダインを噴霧
6/2 「本長なす」の行灯を外し、仮支柱を立てる
6/5 「とげなし千両二号」の残りの行灯を外し、仮支柱を立てる
6/9 ダコニール噴霧
6/12 第一花の下2芽を残し、脇芽取り
6/18 第一果、実成り始める
6/20 倒伏防止テープ増強 プレバソン2000倍液噴霧
6/24 「とげなし千両二号」と「本長なす」1本ずつ初収穫
6/26 追肥:化成肥料8-8-8を500cc畝周りに撒布する
7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧
7/10 追肥:化成肥料8-8-8を1000cc畝周りに撒き、土と混和する
7/20 追肥:化成肥料8-8-8を1000cc畝周りに撒き、土と混和する
7/30 追肥:化成肥料8-8-8を1000cc畝周りに撒き、土と混和する
8/11 追肥:牡蠣殻石灰肥料を通路ごとに500㏄ずつ撒布
8/15 剪定:高さ80㎝程度にそろえる 細い枝は元から切り取る
8/20 追肥:化成肥料オール14号を畝周りに撒き、3本爪鍬で混和する
8/30 追肥:888化成肥料を撒き、鍬で混和する
9/10 追肥:888化成肥料を1300cc通路に撒き、鍬で混和する
9/16 強風対策:倒伏防止用にテープを追加で張る
9/20 追肥:化成8-8-8を1300cc畝周りに撒き、鍬で混和する
消毒:灰色カビ病発生→ベンレート噴霧
9/30 追肥:化成肥料オール14を畝周りに1200cc撒き、鍬で混和する
10/9 追肥:化成肥料オール14を畝周りに600cc撒き、鍬で混和する
11/10 片付け始める
11/29 片付け終了
人参(向陽2号)
2021年
1m×5mの畑
7/9 石灰窒素500ccを全面に撒き、鍬で耕す
7/22 施肥・耕運:苦土石灰250cc+牡蠣殻石灰300cc+有機配合肥料300cc+ダイアジノンを全面撒布
耕運機で3往復
7/24 畝作り:30cm×5m×15㎝ ネマトリンエースを全面に撒く 黒マルチを敷く
8/1 播種(直播):中央にカッターで切り込み→潅水→3㎝間隔で3列に播種→土を被せ、軽く転圧→潅水
9/3 間引き:株間が3~5cm位になるようにする
9/11 追肥:888化成肥料150ccを撒き、スコップで土寄せする
9/22 間引きし、苗間隔を10㎝位にする
10/4 追肥&間引き&土寄せ:オール14化成肥料を畝全体に撒き、土と混ぜながら株元へ寄せる
10/20 初収穫2本:まずまずの出来
にんにく(大にんにく・平戸)
2021年
9/4 今回の栽培開始です。70cm×10mの畑2本 前作はタマネギでした。
畑の雑草を取り、堆肥を各畑30Lずつ全面撒布 雨上がりなので、耕運は後日に回す
9/11 施肥:10m×2mの畑に555有機配合肥料1500cc、牡蠣殻石灰肥料1500cc、苦土石灰1200ccを全面に撒き、耕運機で耕す
9/20 2畝分全面にネトマリンエース500ccを撒き、耕運機で耕す
9/21 2畝作り:「大にんにく」用には2条マルチ、「平戸ニンニク」用には5条マルチ→種イモを植えつける 大にんにく56ケ、平戸ニンニク280ケ
10/3 「平戸ニンニク」発芽始まる
10/5 「平戸ニンニク」株元の草取り
10/9 「平戸にんにく」7割ほど発芽
10/20 「大にんにく」1本発芽始まる
10/21 「大にんにく」発芽本数7本になる
2022年
2/6 それぞれの通路をアルキメデスで深耕する+草刈り
2/9 ダコニール1000+玄米アミノ1000倍液を噴霧する
3/4 消毒:ダコニール1000倍+木酢液500倍噴霧
4/13 「平戸ニンニク」芽摘み20本
4/19 「平戸にんにく」芽摘み71本
4/30 ビスダイセン噴霧
5/5 有機カルトップを噴霧する
2021年
2/4 「大ニンニク」株元の雑草取り
2/5 追肥:ぼかし肥料 軽く1握り/㎡
2/24 小さな株に追肥:牡蠣殻石灰肥料1つまみを株元に、腐食酸腐葉土をその上に置いていく
2/25 平戸にんにくの畝周りの草取り(鍬で)
3/4 追肥:ぼかし肥料を撒布。軽く1握り/㎡
3/14 消毒:殺菌剤バリダシン5を噴霧
3/31 「平戸」花芽を収穫
4/4 「平戸」花芽を収穫
4/15 「大にんにく」の花芽が伸び始める
4/20 「大ニンニク」の芽を一部収穫
5/8 「平戸」3/4を引き抜き、畑に置いておく
5/10 「平戸」収穫終了
5/15 「大ニンニク」2ヶ引き抜く→1ケ腐りか?臭い。1ケ収穫したが、まだ早かった。
5/30 「大にんにく」引抜き、そのまま畑の隅に置いておく
6/2 「大にんにく」収穫終了
ねぎ(葉ねぎ)
1/20 60cmプランターのねぎを植替え:苦土石灰100cc、配合肥料100cc、堆肥1Lを土に混和し、植え替え。
潅水後、表土に化成肥料14-14-14を100cc撒く
白菜(ちよぶき70・タイニーシュシュ)
2021年
8/23 1m×8mの畑;:草取り、堆肥20Lを全面に撒き、鍬で耕す
8/24 播種:「ちよぶき70」と「タイニーシュシュ」を27穴セルトレイに1粒ずつ蒔く
8/29 施肥、殺菌、殺虫:苦土石灰800cc、化成肥料1200cc、牡蠣殻石灰肥料500ccネビジン200cc、カルフォス50gを全面撒布し、耕運機で耕す
9/7 畝作り:70㎝×8m×15㎝位の平畝→フリーホールマルチを敷く
9/8 定植:定植穴にダイアジノン撒布→ちよぶき70は45㎝間隔で25株、タイニーシュシュは30cm間隔で25株定植(本葉3~4枚)→
潅水→オルトラン粒剤撒布→寒冷紗トンネル
9/16 だいぶ虫に食い荒らされました→スミチオン噴霧、スラゴを株元へ撒布する
9/21 フェニックス噴霧
9/24 追肥:888化成肥料を畝周りに撒き、鍬で混和する
9/27 消毒:プレバソン+フェニックスを噴霧する
10/4 「タイニーシュシュ」虫食いがひどい→消毒:スミチオン+ダコニールを噴霧
10/29 寒冷紗を外す→畝周りに「スラゴ」撒布→フェニックス+バリダシンを噴霧する:アブラムシとマイマイ被害
11/4 「タイニーシュシュ」初収穫
11/9 「タイニーシュシュ」に大量のアブラムシ
11/15 「タイニーシュシュ」残り全量収穫
11/20 「ちよぶき70」初収穫4ケ
2022年 2/16「ちよぶき70」最終収穫4ケ
パプリカ(フルーピーレッド)
2022年
2/3 畑全面に牛糞堆肥60Lを撒く
2/5 アルキメデスで深耕する
2/28 1m×8m圃場全面に石灰窒素600ccを撒く
3/20 種9粒を玄米アミノ液に浸す 昼は出窓へ、夜は温かいペットボトルを入れた発泡スチロールの箱へ入れる
3/21 「フルーピーレッドEX」を9粒ずつ27穴セルトレイに播種→加温器へ入れる
3/30 発芽が始まる
4/11 7苗を10cmポットに移植する
4/12 圃場に牛糞堆肥60Lを全面に撒き、耕運機で耕す
5/4 全面に苦土石灰1500cc、過リン酸石灰800cc、ネマトリン一つまみ/m、自家製ぼかし一握り/mを撒く
畝中央部に深さ20cmくらいの溝を切り、普通化成肥料888を撒き、溝を埋め戻す
70cm×8m×10cmの畝を作り、シルバーマルチを敷く
2021年
3/5 播種:27穴セルトレイに1粒ずつ蒔き、潅水後、出窓に置く
3/8 播種したトレイを発泡スチロール箱の中にお湯を入れたペットボトルと一緒に入れ、蓋をする
3/10 圃場に堆肥45L全面に撒き、鍬で耕す
3/13 セルトレイを加温器に入れる
3/29 追加の種を水に浸す
3/30 一昼夜水に浸した種を9連ポットに1粒ずつ播種
3/31 本葉1枚出た苗1つを12㎝ポットに移植する→屋外の日陰
4/4 本葉1枚出た苗1つを12㎝ポットに移植する→屋外の日陰
4/20 ピーマン、ししとうと同じ圃場(70㎝×10m)に殺菌剤「ネマトリンエース」200cc、苦土石灰1500cc、過リン酸石灰1000ccを表土に撒き、鍬で耕す
4/23 60㎝×10m×20cmの山型畝を作り、黒マルチを敷く
5/26 定植8株:定植穴にダイアジノンとネマトリンエースを入れる。定植後、潅水
株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て
5/29 玄米アミノ液500倍を噴霧
6/5 行灯を外し、仮支柱を立てる(※1株倒伏萎れる) 玄米アミノ液500倍を噴霧
6/13 第一花より下の脇芽取り
6/20 倒伏防止テープ
6/22 第一花より下の脇芽をとる
6/25 追肥:化成肥料8-8-8を畝周りに撒布
7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧 下葉取り
7/10 追肥:化成肥料8-8-8を500cc畝周りに撒き、土と混和する
7/19 消毒:ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧
7/25 有機カルトップを噴霧
7/26 支柱補強
9/1 片付け
ピーマン
2022年(京ひかり)
2/3 畑全面に牛糞堆肥60Lを撒く
2/5 アルキメデスで深耕する
2/28 1m×8m圃場全面に石灰窒素600ccを撒く
3/20 種9粒を玄米アミノ液に浸す 昼は出窓へ、夜は温かいペットボトルを入れた発泡スチロールの箱へ入れる
3/21 「京ひかり」を9粒ずつ27穴セルトレイに播種→加温器へ入れる
4/11 3苗を10cmポットに、苗を8cmポットに移植する
5/4 全面に苦土石灰1500cc、過リン酸石灰800cc、ネマトリン一つまみ/m、自家製ぼかし一握り/mを撒く
畝中央部に深さ20cmくらいの溝を切り、普通化成肥料888を撒き、溝を埋め戻す
70cm×8m×10cmの畝を作り、シルバーマルチを敷く
2021年(京みどり)
3/5 播種:27穴セルトレイに1粒ずつ蒔き、潅水後、出窓に置く
3/8 播種したトレイを発泡スチロール箱の中にお湯を入れたペットボトルと一緒に入れ、蓋をする
3/10 圃場に堆肥45L全面に撒き、鍬で耕す
3/13 セルトレイを加温器に入れる
3/16 発芽が始まる
3/31 本葉1枚出た苗11ケを9㎝ポットに移植する→屋外の日陰
4/2 4苗を9㎝ポットに移植する→屋外の日陰
4/20 パプリカ、ししとうと同じ圃場(70㎝×10m)に殺菌剤「ネマトリンエース」200cc、苦土石灰1500cc、過リン酸石灰1000ccを表土に撒き、鍬で耕す
4/23 60㎝×10m×20cmの山型畝を作り、黒マルチを敷く
5/26 定植7株:定植穴にダイアジノンとネマトリンエースを入れる。定植後、潅水
株元にオルトラン粒剤を撒布。行灯仕立て
5/29 玄米アミノ液500倍を噴霧
6/5 行灯を外し、仮支柱を立てる(※1株倒伏萎れる) 玄米アミノ液500倍を噴霧
6/7 萎れた苗を片付け、そのあとに新たな苗を定植する
6/13 第一花より下の脇芽をとる
6/20 初収穫1ケ 倒伏防止テープ
6/22 第一花より下の脇芽をとる
6/25 追肥:化成肥料8-8-8を畝周りに撒布
7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧 下葉取り
7/10 追肥:化成肥料8-8-8を500cc畝周りに撒き、土と混和する
7/15 1株青枯れ病か?抜き取る
7/18 2株青枯れ病か?抜き取る
7/19 消毒:ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧
7/25 有機カルトップを噴霧
7/26 支柱補強
8/27 追肥:化成肥料オール8
9/7 片付け
フェイジョア
2022年
1/9 寒肥:888有機化成300cc/株
2021年
1/8 寒肥(菜種油粕300cc/株)
2/7 剪定
5/23 開花
6/14 花盛り スミチオン噴霧
9/16 実が大きくなっています スミチオン噴霧
10/15 実が下に落ちてもいいようにネットで囲む
10/25 3ヶ落果
10/27 10ヶ落果
11/8 これまでの最高39ヶ落果
11/11 54ヶ落果
ブロッコリー
3/24 ②③片付け→全面に堆肥を撒き、雑草を取りながら鍬で耕す
3/26 ①片付け 抜いた茎を押切器で切断する
7/30 ①用播種:27穴セルトレイ1粒ずつ→日陰に置く
8/3 セルトレイ発芽24/27
8/4 ①70㎝×10mの畑全体に牛糞堆肥30Lを撒き、鍬で混和する
8/21 ①施肥、殺菌:苦土石灰1000cc、化成肥料オール14を1000cc、ネビジン200ccを全面に撒布し、鍬で雑草を取りながら混和する
8/23 ②③草取り
8/24 ②③殺菌&施肥:1m×8mの畑2畝にそれぞれネビジン200cc、苦土石灰1000cc、堆肥20L、ヨウリン250cc、化成肥料オール14を1000cc撒き、鍬で耕す
8/29 ①耕運機で耕し、70㎝×10m×25cmの山型畝作り
8/30 ①スコップで畝が崩れないようにたたく→黒マルチを敷く→40㎝間隔で植穴→ダイアジノン投入→定植→潅水→株元に土寄せ
→株元にオルトラン撒布→寒冷紗トンネルを掛ける
9/11 ②③耕運機で雑草を埋めながら耕す
9/13 ②③畝作り:畑全体にダイアジノンを撒布→②畝は高さ30cm位の山型に、③畝は高さ15㎝位の平畝とし、両畝に黒マルチを敷く
9/19 ②③用苗に虫が着く→マラソンを噴霧する
②③定植:定植穴にアドマイヤ―を撒布→株間45㎝、2条植え→株元に土寄せ→寒冷紗トンネル
9/21 フェニックス噴霧
9/24 ①追肥:888化成肥料を畝周りに撒き、鍬で混和する
9/27 消毒:プレバソン+フェニックスを噴霧する
10/4 ②③追肥:オール4化成肥料を600cc通路に撒き、鍬で混和する
10/12 ①寒冷紗を外し、1株1本ずつ支柱を立てる バリダシン+フェニックスを噴霧する
10/21 ②③の寒冷紗を外し、支柱を立てる:1株1本ずつ、支柱が足りないところはアーチ支柱を斜めに使い、アーチ支柱1本で2株をまかなう
10/28 ①初収穫1ケ
2022年
3/27 片付け
ほうれん草
2021年
10/5 前作のマルチを剥がし、堆肥投入:1m×8mの畑に堆肥60Lを撒き、鍬で耕す
10/17 施肥:苦土石灰、555配合肥料、ヨウリンを全面に撒き、鍬で耕す→鍬で均す
10/22 畝作り:ダイアジノンを全面に撒き、70㎝×7m×15cmの平畝を作る
10/23 5条マルチを敷く→「まほろば」を1穴10粒程度撒き→指で深さ1㎝位に埋める→畝周りの土で覆土する→潅水後、不織布をべた掛けにする
10/29 「まほろば」発芽始まる
11/1 「まほろば」残り畝に播種
11/4 消石灰100倍上澄み液を潅水する
11/7 「まほろば」第2弾の発芽始まる
11/11 消石灰100倍上澄み液を潅水する
11/16 PH値6.5位に戻った 不織布を外し、ビニールトンネルにする
11/26 初収穫 消石灰100倍上澄み液を潅水する
2022年
1/29 葉が黄色になってきたので、100倍の木酢液を噴霧する
ミズナ
2021年
9/24 新たな畑の中央部に溝を切り、オール14化成肥料を投入→両脇の山のうち、1山の1/2に筋蒔き→潅水
10/1 発芽
10/5 9/24の続きに筋蒔き
10/9 10/5播種分が発芽
10/16 殺虫剤「アディオン乳剤」を3000倍で噴霧する
10/26 アブラムシ駆除「アルバリン」を噴霧
11/2 間引き
2021年
2/4 室内で育てていたものにアブラムシが大量発生→屋外に出し、「マラソン」1000倍液を噴霧
2/5 アブラムシは消えた
3/17 全て片付ける
5/8 卵パックに播種
5/10 圃場に施肥、白マルチ
5/11 卵パック発芽開始
5/16 27穴セルトレイ半分に播種→日当たりの良い屋内に置く
5/19 発芽が始まる
5/29 圃場に6株定植。寒冷紗トンネルを設置
6/13 出窓で育てた苗10株を本圃に定植する
6/25 1株収穫 12穴に直播(1穴に5~6粒)
ミニトマト
2022年
2/12 ミニトマト「キャロルパッション」の種を水に浸す&種蒔き用ポットに培土を入れ、加温器に入れる
2/13 昨日加温したポットへ一晩水に浸した「キャロルパッション」を3粒ずつ播種→加温器へ戻す
2/20 「キャロルパッション」1ケ発芽
2/22 「キャロルパッション」2つ目発芽
2/25 「キャロルパッション」の4連ポットをを加温器から出す→夜間寒さ除けに発泡スチロールの箱を逆さに被せる
3/3 4連ポットに「プチぷよ」播種:1ポットに2粒ずつ:赤、黄、緑→2F出窓へ
3/11 「プチぷよ」赤と黄が1つずつ発芽する
3/27 「キャロルパッション」苗を10cmポットに移植する(2ポット)
3/29 「プチぷよ黄」と「プチぷよ赤」を1株ずつ10cmポットへ移植し、出窓に置く
4/1 「プチぷよ緑」を2株10cmポットへ移植し、出窓に置く
4/4 「ミニキャロル」3苗を10cmポットに移植する→出窓へ置く
4/10 圃場作り:1m×1m 苦土石灰全面撒布→深さ30cm位の溝掘り→配合肥料、過リン酸石灰、牛糞堆肥→高さ20cmくらいの畝作り→黒マルチ
4/14 「キャロルパッション」開花した1株を植木鉢に定植する
4/16 「ミニキャロル」開花した1株を圃場に定植する
4/18 14日と16日に定植した「キャロルパッション」2つの苗に支柱を立てる(三角柱になるように3本ずつ)
4/24 22日に開花した「プチぷよ 緑」苗を植木鉢に定植し、輪っか付き3本支柱を立てる
5/10 「ミニキャロル」2株定植 本支柱を立てる
2021年
5/6 「カゴメ」の矮性中玉トマトの苗(芽かきも支柱も不要)を購入
深さ30cmの植木鉢に移す:底面に腐葉土、その上に野菜培養土+赤玉土+牡蠣殻石灰肥料+
野菜配合肥料+ぼかし肥料を混ぜた土をのせる。定植潅水後、バーミュキュライトで表土を覆う。
雨があたりにくい屋外へ置く。
5/8 サカタのタネに「キャロルパッション」と「キャロルミニ」の種を1袋ずつ発注する
5/16 「キャロルパッション」と「キャロルミニ」を1ポットずつに2粒ずつ播種→日当たりの良い室内へ置く
5/21 両種とも発芽する
5/26 施肥、畝作り、マルチ:6m×50cm×15cm畝 全面に苦土石灰900cc、ネマトリンエース400ccを撒き、鍬で混和する
中央に深さ20㎝位の溝を切り、堆肥10L過リン酸石灰250cc、野菜配合肥料500cc牡蠣殻石灰肥料500cc、ぼかし肥料200ccを投入
5/28 支柱立て
6/6 新しいポットへ移し替え:「キャロルパッション」1ポット、「キャロルミニ」2ポット→2F出窓へ置く
6/21 定植:定植前、ポット苗にアミノアルファで潅水→定植穴にアドマイヤ―とネマトリンエース撒布→定植後、アミノアルファで潅水
→株元にオルトラン粒剤撒布→支柱に麻ひもで括りつける
消毒:ダコニール+有機カルトップ+アミノアルファ噴霧
7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧
7/19 消毒:ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧
7/29 有機カルトップ+Zボルドー噴霧
9/7 片付け
11/27 矮性トマト2ヶ収穫
11/28 矮性トマト1ケ収穫
みょうが
2/3 追肥:プランター表土の枯れ草や雑草を取り除く。
888有機配合10g+牛糞堆肥100cc+腐葉土(適当)を表土に撒く
落花生(おおまさり)
2022年
3/28 ②③雑草を取る ③牛糞堆肥60Lを全面に撒き、鍬で混和する
3/29 圃場①の雑草取り ①と②に牛糞堆肥60Lずつ全面撒布し、鍬で混和する
4/8 圃場全体(約24㎡)に石灰窒素2000ccを撒き、鍬で混和する
4/28 畑全面に配合肥料、苦土石灰、トクチオンを撒き、鍬で混和する
5/4 畝作り、黒マルチ張り:幅50cmの畝 6.6m2本、6m1本、5.3m1本
5/6 播種:直まき3粒/箇所 45cm間隔→不織布で覆う
2021年
3/24 ②③畝:前作(ブロッコリー)片付け→堆肥各畝60Lずつ全面に撒き、鍬で耕す
4/2 ①雑草取り→堆肥60Lを全面に撒き、鍬で耕す
4/9 ①②③全面に石灰窒素を撒布
4/14 殺虫剤「トクチオン細粒剤」をアマゾンに発注→4/15到着
4/22 ①②③トクチオン300cc、苦土石灰2400cc、配合肥料2000cc、
牡蠣殻石灰肥料1000cc、ぼかし肥料1400ccを表土に撒き、耕運機で耕す
5/14 ①②③全面にダイアジノンとフロンサイドを撒布し、耕運機で耕す
60㎝×8m×15㎝位の山型の畝を作り、黒マルチを張る
5/24 ①直播:45㎝間隔で1列蒔き 1穴3粒ずつ 不織布を掛ける
5/29 ②③直播:45㎝間隔で1列蒔き 1穴3粒ずつ 不織布を掛ける
6/2 ①全ての穴で発芽した
6/5 ①不織布を外す ②③で発芽
6/6 予備苗(出窓栽培)発芽始まる
6/9 ②③不織布を外す ②③とも1穴ずつ発芽していない箇所あり
6/10 発芽していない箇所へ補植し、行灯仕立て。
6/19 行灯を外す
6/27 開花始まる
6/28 ①②③マルチの中央に切り込みを入れ、両サイドに開き、落花しやすくする
7/5 フロンサイドを通路に撒布
7/10 通路の草取り
9/16 周りをフワフワの鳥除けネットで囲う
9/21 アミノアルファ噴霧
10/4 初収穫:1株約1㎏ 状態は良好
10/6 3株収穫 良好
10/26 ①②収穫終了 良好:大きめのものが多い→9/21アミノアルファ噴霧が良かったか?
10/29 ③収穫4株
11/1 ③収穫して全て終了
11/7 残渣を押切器で細かくし、畑に撒く