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HOME>菜園日誌☆ダイコン栽培 | ||||
ヒロシの菜園日誌 | ||||
だいこん栽培 | ||||
ダイコンは決してメインにはなりませんが、なくてはならない野菜の代表! おでん、おろし、味噌汁の具、刺身のつま、糠づけなどなど お料理には欠かせない食材ですね。 |
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だいこん |
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2011年 | 品種:時なし大根 | ||
3月3日 | ほうれん草ように仕立てた畝を利用することにした | |||
3月13日 | 播種 1穴2粒ずつ | |||
3月22日 | 発芽が始まっていた | |||
4月2日 | 播種第2弾 | |||
4月15日 | スミチオン1000倍液に玄米アミノ酸1000倍+展着剤を噴霧した | |||
4月29日 | アミノアルファを潅水 | |||
5月21日 | アミノアルファを潅水 | |||
6月12日 | 病気 割れてしまう | |||
2011年 | 品種:夏祭り | |||
6月4日 | 畝を深耕 (種まき場所を30cm位の深さで) 70cm×10m 2条マルチ 施肥 苦土石灰1500cc 魚粕配合1000cc 牡蠣殻石灰500cc |
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6月13日 | 西側片側へ播種 1穴3粒 |
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6月17日 | 発芽 |
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6月26日 | 残りの東側へ播種 1穴2粒 |
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大失敗!! | ||||
2011年 | 品種:YRくらま 耐病総太り | |||
8月29日 | 幅70cm×長さ12mの畝を深さ30cmくらいまで耕運機で耕す |
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9月7日 | 施肥:苦土石灰1500cc 配合肥料1500ccを撒き耕運機で耕す |
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9月8日 | 畝作り 高さ7〜8cm位の畝 2条マルチ(穴間隔30cm)でマルチング |
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9月19日 | YRくらま播種 1穴3粒ずつ |
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9月21日 | YRくらま発芽 |
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9月24日 | YRくらまオルトラン水溶液を散水 |
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9月28日 | YRくらまアミノアルファを散水 |
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9月29日 | 耐病総太り 播種 筋蒔き3cm位間隔 当初白菜を予定していた畝に蒔く 畝の半分 |
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10月4日 | 耐病総太り 残りの畝に点蒔き 25cm間隔 |
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10月5日 | YRくらま間引き@(本葉4枚) |
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10月31日 | 耐病総太り@間引き YRくらまビスダイセンを噴霧 |
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11月9日 | ”YRくらま”初収穫3本 4本葉の付け根に腐りが入る→抜き取り処分 |
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11月14日 | ”YRくらま”の畑の様子 左は水菜、右はにんじん |
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11月15日 | 収穫5本 まだまだ大きくなるよ! |
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2012年 | 平成24年 | |||
1月2日 | ”耐病総太り”収穫盛期 年末にも収穫して、仲間の家庭へ届けました。 |
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2010年 | 品種:耐病総太り | |||
8月26日 | 畝を深耕 (種まき場所を30cm位の深さで) | |||
9月1日 | 70cm×10m 2条マルチ 施肥 苦土石灰1500cc 魚粕配合800cc 牡蠣殻石灰700cc |
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9月11日 | 播種:1穴5粒ずつ 寒冷紗ネットでトンネル |
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9月13日 | 発芽が始まる | |||
9月19日 | 発芽しない穴に再び播種2穴 | |||
10月2日 | 1穴1株に間引き 葉は20cmを超えた | |||
11月17日 | 初収穫 8本 状態OK | |||
2008年 | 品種:耐病総太り | |||
8月19日 | 畑作り(トウモロコシの後作) 70cm×5M×10cm 2条マルチ 半分はミニだいこん 施肥:配合肥料(11−11−11)750cc 苦土石灰750cc |
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9月12日 | 種まき:1穴5粒を点まき 種まき後、薄く土をかけ、潅水。 寒冷紗と寒冷紗が足りないところは、ペットボトルを半分に切ったもので 鳥除け。 |
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左側半分をミニ大根で、右側にダイコン”耐病総太り”を播種 |
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9月16日 | 発芽しました。 9月21日ペットボトルを外しました。 |
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9月22日 | A畑作り 70cm×2M 畝高40cmとしました 施肥:ファイト(魚粕有機配合オール10)300cc 苦土石灰300cc ニコチン肥料300cc ここはマルチ無しで挑戦!! |
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10月1日 | Aすじまき 茶色に見えるのは、ニコチン肥料 ナメクジやヨトウムシなどの忌避剤です |
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10月6日 | A発芽が始まる | |||
10月20日 | A畑の様子 |
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