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ヒロシの菜園日誌 | |||||
ジャガイモ栽培 |
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2012年(平成24年) キタアカリ、インカのめざめ、アンデス、とうや の4品種 |
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キタアカリ:80cm×12m とうや:80cm×12m インカのめざめ&アンデス:80cm×10m の畑で始めます。 |
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1月7日 キタアカリ:80cm×12m とうや:80cm×12m それぞれの畑を耕運機で2往復ずつ耕運 |
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1月10日 石灰窒素を全面に撒く(3畝で10kg使用) 手作業で土と混和(この時、固まった土を砕いていった) |
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1月11日 インカのめざめ&アンデス 耕運機で2往復耕運 中央に耕運機の畝立て機能を使い、溝を掘る キタアカリ 中央に耕運機の畝立て機能を使い、溝を掘る とうや 中央に耕運機の畝立て機能を使い、溝を掘る |
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1月30日 施肥:各畝ごとに溝の中へ順番に投入 牛糞堆肥6L、いも専用配合肥料1000cc、ヨウリン300cc、米糠ボカシ1kg ※インカ・アンデスの畝にはもみ殻ボカシを使用 ※キタアカリの畝にはもみ殻ボカシ+米糠ボカシを使用 ※とうやの畝は米糠ボカシを使用 畝の両脇の土を被せ平らに均す |
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2月10日 種イモ準備 小さいものは丸ごと使う 大きいイモは、1ケ50gくらいに切り、切り口に草木灰をまぶしておく 種類ごとに浅いコンテナに入れ、半日風通しのよい日なたに出しておく |
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2月13日 植付け&マルチング キタアカリ、とうや 各40ヶ アンデス、インカのめざめは各14ヶずつ植付け 畝の中央に巻尺を目盛を出しながら置く 30cm置きに種イモを置いていく 畝幅70cmにし、高さ10cmで紐を張る 畝の外側の土を中央に盛っていく 紐の高さになるように畝を均す(中央部が高くなるように) 種イモが土と密着するように木の板で中央部を軽く叩いていく 銀色のマルチ(95cm幅)を敷いていく マルチの幅がぎりぎりなので、少しずつ敷き、土で押さえていく 全ての作業にかかった時間は、4時間半でした |
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2011年(平成23年) キタアカリ、インカのめざめ、アンデス、とうや の4品種 |
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1月5日 畑の寸法取りをし、植え付け用の溝を掘る 幅は鍬の刃の広さ、深さ10cmくらい |
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1月6日 種苗店で種イモ購入 とうや 3kg 1200円 12m 40株予定 キタアカリ 2kg 760円 12m 40株予定 |
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1月7日 25mの畝の溝に堆肥25kgと石灰窒素2kg 20mの畝の溝に堆肥20kgと消石灰2kgを投入し、鍬で軽く混ぜる |
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1月12日 25mの畝の溝にいも専用配合肥料5-8-10を5kgとヨウリン600cc、 20mの畝の溝にいも専用配合肥料5-8-10を2kgと有機配合肥料11-11-11を2kg混ぜたものとヨウリン600ccを投入し、埋め戻す |
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1月29日 20mの畝にアンデスとインカのめざめを植え付ける 畝幅を130cm取ったので、2列千鳥植えとした インカのめざめ:丸ごと1ヶずつ30cm間隔で千鳥に植える 7〜8cm程度土をかぶせ、上から木の板で叩き土と密着させる アンデス:大きい種イモは午前中に半分に切り、1時間30分日光浴させる 切る前に包丁をガスの火であぶり、殺菌しておく 半分に切った種イモには草木灰を切り口にまぶし植える 他の種イモは丸ごと植え付けた 7〜8cm程度土をかぶせ、上から木の板で叩き土と密着させる |
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1月31日 とうや キタアカリ メークイン半分を植え付ける 2列千鳥植えとした 5cm位の穴に埋め、平らにし、その上に3cm位の土をかぶせる 上から木の板で叩き土と密着させる 土のphを測ったところ、畝中央部は3〜4の強酸性値、植え付けた個所は6.4〜6.8だった |
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2月1日 phを整えるため、消石灰と苦土石灰を100g/u撒き、軽く土と混ぜる |
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2月16日 残りのメークインを植付け 150g位のイモを2つに切り、草木灰をつけて深さ8cm位ノ穴に入れ埋め戻す 土とイモが密着するように上から軽く叩く |
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2月21日 畝間の通路に堆肥を撒き、掘り起こし |
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3月1日 メークインの芽が土を押し上げ、小さな葉をつけ出しました |
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3月24日 とうや発芽の様子 |
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4月13日 とうや、アンデス、キタアカリ、メークインは10cmほどに成長 インカのめざめはやっと土を持ち上げ始めてきた |
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4月15日 ”メークイン”と”とうや”芽かき及び土寄せ |
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4月21日 畑の様子 左手前が「とうや」奥が「メークイン」 右手前が「キタアカリ」中央が「インカのめざめ」奥が「アンデス」 |
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5月15日 2回目の追肥と土寄せ 「キタアカリ」「インカのめざめ」「アンデス」の畝に有機化成肥料フォーランド888を 2000cc条間に撒布した。その後、土寄せした。 もう1つの畝は有機化成肥料フォーランド888を2500cc条間と畝間の通路へ撒布した 土寄せは、明日に! |
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5月16日 昨日の続きで、土寄せを1畝「とうや」とメークインの畝に行う |
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6月6日 ”とうや”10.8kgと”メークイン”9.6kgを収穫 既に茎葉はほとんどなくなっていた |
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6月15日 ”とうや”残り全株収穫 イモの肌にぶつぶつしたものが多かった。大きさは満足できる |
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6月29日 ”メークイン”収穫 大きくて状態も良かった。 |
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7月2日 ”メークイン”収穫30分 大きくて状態も良かった。 ”アンデス”5株初収穫 既に次の芽を出し始めているイモもあった。 |
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2010年(平成22年)冬〜初夏栽培 キタアカリ、シンシア、インカのめざめ、アンデス、トウヤの5品種 |
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1月4日 耕運機で全体を耕す |
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1月14日 畑の寸法取りをし、植え付け用の溝を掘る 幅は鍬の刃の広さ、深さ15cmくらい 掘り起こした土は、溝脇へ積み上げていく |
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1月29日 アンデス 施肥+植付け シンシア 施肥 |
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肥料は、植物性堆肥と芋専用配合肥料(5-9-10苦土2)を使用 (堆肥は1m当り1L、配合肥料は1m当り200cc) 溝に堆肥と配合を混ぜたものを撒いていく 10cm土を被せる 鍬の背で軽くたたきながら均していく 種芋は50gくらいに縦切りしたものを30cm間隔で切り口を下にして置いていく 切り口には草木灰をたっぷり含ませる 種いもの上端から10cm土を被せる |
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1月30日 シンシア 植付け キタアカリ、インカのめざめ、トウヤ 施肥+植付け+黒マルチ |
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2月25日 アンデス 発芽が始まる 他の畝でも土の盛り上がりが確認できた |
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3月1日 アンデス 8割、キタアカリ 9割、 トウヤ 1割発芽したので、マルチを破り芽を確認 |
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3月10日 キタアカリ100%発芽となった |
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3月14日 ビスダイセン+ニーム液+マラソンを噴霧 |
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3月30日 霜にあたり、葉が焼けて黒くなってしまった |
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3月31日 アンデス100%発芽となった |
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4月9日 とうや、インカのめざめ、キタアカリの芽かき&有機化成を追肥&アミノアルファをジョロで潅水 アンデスに有機化成を追肥 |
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4月18日 とうや、インカのめざめ、キタアカリ、アンデスに ベンレート+玄米アミノ液を噴霧 |
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ビスダイセン+オルトラン+ニーム | |||||
4月26日 とうや、インカのめざめ、キタアカリ、アンデスにビスダイセン+オルトラン+ニーム ようやくシンシア2株発芽 |
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6月3日 インカのめざめを収穫 |
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6月12日 とうやを収穫 |
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6月14日 キタアカリ、アンデスを収穫 |
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秋ジャガ 2009年作はこちらへ | |||||
2009年(平成21年) 60cm×8M×4本 (キタアカリ、シンシア、ホッカイコガネ、アンデス、インカのめざめ)の5品種 |
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1月15日 | 施肥用の溝掘り(深さ10cm) |
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2月5日 | 溝に施肥:配合4−10−10を1畝当たり5kg投入 畝高20cmまで土を盛り上げる この日は、土に水分が多かったため、2畝だけの施工となった。 ※畝高20cmのとりかた:畝中央と両端に棒を立て、その3本を紐でくくった。 中央の棒には、あらかじめ10cm刻みの寸法を記入しておいた。 肥料の上端を0cmになるよう中央に棒を差し込み、高さ20cmに紐を張る。中央の棒に土を寄せていき、基点を作る。 それに合わせて畝を盛り上げていく。 畝の頂上部と周りを平らに軽く叩き土を絞めていく。(平鍬の裏を利用) |
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2月13日 | 定植 東の畝から キタアカリ シンシア アンデスとインカのめざめ、は10cmの深さ ホッカイコガネは6cmの深さとした。中央の畝の水はけがイマイチなので。(深さはあらかじめシャベルにマジックで印をつけておいた) 土をかぶせた後、鍬の裏でたたき、平板で表面を均す。 95cmの銀色マルチで覆う 3月2日撮影(右が東) |
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3月8日 | キタアカリ 発芽はじまる |
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3月12日 | キタアカリの芽が出ている箇所のマルチを破き、芽を日に当てる 水はけの良いところから順次発芽している様子です 他のジャガイモの芽はまだ出てきていない |
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3月26日 | 「シンシア」と「アンデス」も芽が出始める 「キタアカリ」の様子 |
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3月30日 | 「キタアカリ」と「インカのめざめ」の芽かき 3本以上出ている株は2本に整理した 「シンシア」・「アンデス」は芽がなかなか出揃わない |
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4月6日 | 「シンシア」の芽が出てこないので掘り返してみました。 すると芽が出るはずの所に子芋が出来ていました。 親芋が元気そうなので、小芋を取り除き、植え直しをしてみました。 |
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5月26日 | 「きたあかり」 「ホッカイコガネ」 「インカのめざめ」を全量収穫 | ||||
5月29日 | 「きたあかり」をガレージセール 1袋800g位で200円とした |
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6月8日 | アンデスとシンシアを全量収穫 | ||||
2008年(平成20年) 60cm×8M×4本 (キタアカリ、シンシア、ホッカイコガネ、アンデス、インカのめざめ)の5品種 |
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1月24日 | 施肥用の溝掘り(深さ20cm) | ||||
1月31日 | 施肥 牛糞堆肥4L、ファイト11号800cc/1畝×4畝 畝作り |
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2月7日 | 種芋の植付 30cm間隔 27ヶずつ×3畝+アンデス14ヶ+インカ13ヶ 切り口に草木灰をまぶす 余った草木灰を各畝に散布 黒マルチング(ホッカイコガネはマルチなし) |
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2月24日 | ホッカイコガネにもマルチング 左からキタアカリ、シンシア、ホッカイコガネ、右上アンデス、右下インカ |
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3月9日 | キタアカリ発芽確認 | ||||
3月13日 | キタアカリ、シンシア、インカ、アンデスの8割が発芽 | ||||
3月18日 | ホッカイコガネ5割発芽、他品種は100%発芽完了 元気丸散布 |
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3月25日 | 10cm以上の株を芽かき | ||||
3月28日 | シンシア、アンデス、インカ マルチを外す 1回目追肥 フォーランド888 1畝800ccずつ両畝脇へ 土寄せ(けずっ太郎使用)、1株ずつ手作業で株元へ土を寄せる |
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4月2日 | キタアカリ マルチを外す 1回目追肥 フォーランド888 800ccを両畝脇へ 土寄せ(けずっ太郎使用)、1株ずつ手作業で株元へ土を寄せる |
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4月9日撮影 |
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4月15日 | ホッカイコガネのマルチを外す 1回目追肥 フォーランド888 800ccを両畝脇へ 土寄せ(けずっ太郎使用)、1株ずつ手作業で株元へ土を寄せる シンシア、アンデス、インカ、キタアカリ 2回目追肥 フォーランド888 1畝800ccずつ両畝脇へ |
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4月25日 | ホッカイコガネの花が咲く | ||||
4月28日撮影 | |||||
5月5日 | インカのめざめだけがヨトウムシ?被害 | ||||
5月6日 | ヨトウムシ対策として、インカのめざめ全部とシンシアの虫食いが激しい箇所へ アクテリック乳剤500倍液を1L撒布 |
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5月12日 | インカのめざめが収穫間近の様子 | ||||
5月13日 | インカのめざめ2株試し掘り。まだ早いのか? こんな程度なのか? |
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畑の様子 | |||||
5月18日 | インカのめざめ全て収穫 |
収量7.5kgでした |
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5月23日 | キタアカリ 試掘り1株分 |
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6月1日 | キタアカリ 半畝分収穫 収穫量 大7.5kg 中6.5kg 小5.0kg |
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6月5日 | キタアカリ 残り半畝分収穫 収穫量 大10.3kg 中5.5kg 小1.7kg 大200g前後 中80g前後 |
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6月11日 | シンシア半量収穫 22.5kg |
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6月13日 | シンシア残り半量収穫 | ||||
6月16日 | アンデス全量収穫 27kg |
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6月18日 | ホッカイコガネ全量収穫49kg |
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